四半期報告書-第157期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
(単位:百万円)
当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大や緊急事態宣言に伴う経済活動の停止などにより、リーマンショックを上回る深刻な事態となりました。
飲食業界におきましては、外出の自粛や集団での会食に対する警戒感の高まり、各種イベントの中止などにより、大変厳しい経営環境となりました。
このような情勢下、当社といたしましては、お客様と従業員の安心・安全の確保を最優先課題と据え、マスクの着用、消毒・手洗い・検温等の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、一時的な休業及び時短営業など、政府方針に沿った感染防止策を講じるとともに、人員配置を中心とした業務の効率化、コスト削減等に努めて参りました。しかしながら、緊急事態宣言解除後も当社を取り巻く環境は厳しく、当社の店舗が集中する上野公園内は、各種イベントの中止や各施設の入場制限などにより来園者数が大幅減少、また、多人数での宴会に対する警戒心が未だ強く、過去に類を見ない業績の低迷が続いております。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は588百万円(前年同期比76.5%減)となりました。営業損失は878百万円(前年同期は営業利益7百万円)、経常損失は705百万円(前年同期は経常利益19百万円)、四半期純損失は733百万円(前年同期は四半期純利益9百万円)となりました。
今後の見通しにつきましては、新型コロナウィルス感染症の収束が未だ見込めず、当面は、景気低迷が続くものと予想されます。
飲食業界におきましても政府による「GO TO キャンペーン」等への期待感もありますが、訪日外国人の回復に相当の時間を要し、宴会利用なども国内需要の回復が見込めない中、依然として厳しい環境が続くものと推察されます。
このような状況下、当社といたしましては、ウィズコロナ、アフターコロナを踏まえ、各店舗の収支構造改革、コスト削減、業務の効率化、営業強化、人材強化などに注力し、全社一丸となってこの難局を乗り越えて参る所存でございます。引き続き、お客様と従業員の安心・安全の確保を最優先課題として、感染防止対策を徹底して参ります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(飲食業)
(単位:百万円)
飲食業におきましては、上記の理由により、当第3四半期累計期間のレストラン部門の売上高は347百万円と前年同期と比べ1,163百万円(77.0%減)の減収となりました。宴会他部門の売上高は149百万円と前年同期と比べ755百万円(83.5%減)の減収となりました。飲食業全体の売上高は496百万円と前年同期と比べ1,918百万円(79.5%減)の減収となりました。飲食業全体の営業損失は946百万円と前年同期と比べ883百万円(前年同期は営業損失62百万円)の減益となりました。
(賃貸業)
(単位:百万円)
賃貸業におきましては、六本木の不動産収入等により、売上高は92百万円と前年同期と比べ0.2百万円(0.2%増)の増収となりました。営業利益は67百万円と前年同期と比べ2百万円(3.4%減)の減益となりました。
(2) 財政状態
(単位:百万円)
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比べ1,054百万円減少し5,811百万円となりました。流動資産は866百万円減少の4,097百万円、固定資産は188百万円減少の1,713百万円となりました。
流動資産の減少の主な要因は、現金及び預金が899百万円減少したことによるものです。
固定資産の減少の主な要因は、投資有価証券が163百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は前事業年度末と比べ188百万円減少し、3,165百万円となりました。流動負債は142百万円減少の261百万円、固定負債は47百万円減少の2,904百万円となりました。
流動負債の減少の主な要因は、買掛金が42百万円及び未払金が41百万円並びにその他が35百万円減少したことによるものです。
固定負債の減少の主な要因は、長期前受収益が54百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は前事業年度末と比べ866百万円減少し2,646百万円となりました。この減少の主な要因は、利益剰余金が746百万円及びその他有価証券評価差額金が120百万円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はございません。今後とも新型コロナウイルス感染症拡大の影響を注視しつつ、引き続き財政状態の健全化を維持して参ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績
(単位:百万円)
| 売上高 | 営業利益 又は営業損失(△) | 経常利益 又は経常損失(△) | 四半期純利益 又は四半期純損失(△) | |
| 令和3年1月期 第3四半期累計期間 | 588 | △878 | △705 | △733 |
| 令和2年1月期 第3四半期累計期間 | 2,506 | 7 | 19 | 9 |
| 増減 (増減率%) | △1,918 (△76.5) | △886 (―) | △723 (―) | △742 (―) |
当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大や緊急事態宣言に伴う経済活動の停止などにより、リーマンショックを上回る深刻な事態となりました。
飲食業界におきましては、外出の自粛や集団での会食に対する警戒感の高まり、各種イベントの中止などにより、大変厳しい経営環境となりました。
このような情勢下、当社といたしましては、お客様と従業員の安心・安全の確保を最優先課題と据え、マスクの着用、消毒・手洗い・検温等の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、一時的な休業及び時短営業など、政府方針に沿った感染防止策を講じるとともに、人員配置を中心とした業務の効率化、コスト削減等に努めて参りました。しかしながら、緊急事態宣言解除後も当社を取り巻く環境は厳しく、当社の店舗が集中する上野公園内は、各種イベントの中止や各施設の入場制限などにより来園者数が大幅減少、また、多人数での宴会に対する警戒心が未だ強く、過去に類を見ない業績の低迷が続いております。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は588百万円(前年同期比76.5%減)となりました。営業損失は878百万円(前年同期は営業利益7百万円)、経常損失は705百万円(前年同期は経常利益19百万円)、四半期純損失は733百万円(前年同期は四半期純利益9百万円)となりました。
今後の見通しにつきましては、新型コロナウィルス感染症の収束が未だ見込めず、当面は、景気低迷が続くものと予想されます。
飲食業界におきましても政府による「GO TO キャンペーン」等への期待感もありますが、訪日外国人の回復に相当の時間を要し、宴会利用なども国内需要の回復が見込めない中、依然として厳しい環境が続くものと推察されます。
このような状況下、当社といたしましては、ウィズコロナ、アフターコロナを踏まえ、各店舗の収支構造改革、コスト削減、業務の効率化、営業強化、人材強化などに注力し、全社一丸となってこの難局を乗り越えて参る所存でございます。引き続き、お客様と従業員の安心・安全の確保を最優先課題として、感染防止対策を徹底して参ります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(飲食業)
(単位:百万円)
| 前第3四半期累計期間 | 当第3四半期累計期間 | 増減 | 増減率(%) | |
| 売上高 | 2,414 | 496 | △1,918 | △79.5 |
| セグメント利益 又は損失(△) | △62 | △946 | △883 | (―) |
飲食業におきましては、上記の理由により、当第3四半期累計期間のレストラン部門の売上高は347百万円と前年同期と比べ1,163百万円(77.0%減)の減収となりました。宴会他部門の売上高は149百万円と前年同期と比べ755百万円(83.5%減)の減収となりました。飲食業全体の売上高は496百万円と前年同期と比べ1,918百万円(79.5%減)の減収となりました。飲食業全体の営業損失は946百万円と前年同期と比べ883百万円(前年同期は営業損失62百万円)の減益となりました。
(賃貸業)
(単位:百万円)
| 前第3四半期累計期間 | 当第3四半期累計期間 | 増減 | 増減率(%) | |
| 売上高 | 92 | 92 | 0.2 | 0.2 |
| セグメント利益 | 70 | 67 | △2 | △3.4 |
賃貸業におきましては、六本木の不動産収入等により、売上高は92百万円と前年同期と比べ0.2百万円(0.2%増)の増収となりました。営業利益は67百万円と前年同期と比べ2百万円(3.4%減)の減益となりました。
(2) 財政状態
(単位:百万円)
| 令和2年1月期末 | 令和3年1月期 第3四半期会計期間末 | 増減 | |
| 資産の部 | 6,865 | 5,811 | △1,054 |
| 負債の部 | 3,353 | 3,165 | △188 |
| 純資産の部 | 3,511 | 2,646 | △866 |
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比べ1,054百万円減少し5,811百万円となりました。流動資産は866百万円減少の4,097百万円、固定資産は188百万円減少の1,713百万円となりました。
流動資産の減少の主な要因は、現金及び預金が899百万円減少したことによるものです。
固定資産の減少の主な要因は、投資有価証券が163百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は前事業年度末と比べ188百万円減少し、3,165百万円となりました。流動負債は142百万円減少の261百万円、固定負債は47百万円減少の2,904百万円となりました。
流動負債の減少の主な要因は、買掛金が42百万円及び未払金が41百万円並びにその他が35百万円減少したことによるものです。
固定負債の減少の主な要因は、長期前受収益が54百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は前事業年度末と比べ866百万円減少し2,646百万円となりました。この減少の主な要因は、利益剰余金が746百万円及びその他有価証券評価差額金が120百万円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はございません。今後とも新型コロナウイルス感染症拡大の影響を注視しつつ、引き続き財政状態の健全化を維持して参ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。