有価証券報告書-第42期(平成25年6月1日-平成26年5月31日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は「安全性」と「流動性」を重視した資産運用方針に基づき、国債、地方債、政府機関債及び不動産投資信託等の金融資産で運用しております。デリバティブを含む複合金融商品は、一定の範囲を限度とした上で利回りの向上を図るために利用しましたが、現在はこのような新規取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
有価証券及び投資有価証券は、株式市況の低迷や市場金利の上昇、為替動向等により、保有債券の評価
損の発生や、含み損益の悪化のリスクがあります。このため、社内に「資産運用委員会」を設置し、四半期毎に、資産の運用方針の審議及び資産の運用状況について確認を行うなど、リスク管理体制を整備して、運営しております。
当社は、その保有金融資産を分別管理しております。具体的には、「受託事業基金口」と「自己資金口」とに分別し、前者は、全て元本が保証されている「その他有価証券」で運用しております。後者は、「その他有価証券」で運用しております。
デリバティブを組み込んだ複合金融商品は、為替等の変動により組込デリバティブのリスクが現物の金
融資産に及ぶ可能性を有しております。なお、取引相手先は信用度の高い金融機関に限定しているため、相手先の契約不履行によるリスクはないものと判断しております。取引状況及び評価結果等については定
期的に有価証券及び投資有価証券と同様、資産運用委員会に報告しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価格が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及び差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません(注2.参照)。
前事業年度(平成25年5月31日)
当事業年度(平成26年5月31日)
(注1)金融商品の時価の算定並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
預金は全て短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)有価証券及び投資有価証券
株式及び不動産投資信託は、取引所の価格、債券は、日本証券業協会公表の公社債店頭売買参考統計値等で算出しています。また、公社債投資信託受益証券(FFF)は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(3)長期預金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の預入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブを組み込んだ複合金融商品は、取引金融機関から提示された価格によって複合金融商品全体を
時価評価し、「(2)②その他有価証券」に含めて記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金銭債務の貸借対照表計上額(千円)
市場価格がなく、かつ将来のキャッシュ・フローを見積もること等ができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注3)満期のある金銭債権及び有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年5月31日)
当事業年度(平成26年5月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は「安全性」と「流動性」を重視した資産運用方針に基づき、国債、地方債、政府機関債及び不動産投資信託等の金融資産で運用しております。デリバティブを含む複合金融商品は、一定の範囲を限度とした上で利回りの向上を図るために利用しましたが、現在はこのような新規取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
有価証券及び投資有価証券は、株式市況の低迷や市場金利の上昇、為替動向等により、保有債券の評価
損の発生や、含み損益の悪化のリスクがあります。このため、社内に「資産運用委員会」を設置し、四半期毎に、資産の運用方針の審議及び資産の運用状況について確認を行うなど、リスク管理体制を整備して、運営しております。
当社は、その保有金融資産を分別管理しております。具体的には、「受託事業基金口」と「自己資金口」とに分別し、前者は、全て元本が保証されている「その他有価証券」で運用しております。後者は、「その他有価証券」で運用しております。
デリバティブを組み込んだ複合金融商品は、為替等の変動により組込デリバティブのリスクが現物の金
融資産に及ぶ可能性を有しております。なお、取引相手先は信用度の高い金融機関に限定しているため、相手先の契約不履行によるリスクはないものと判断しております。取引状況及び評価結果等については定
期的に有価証券及び投資有価証券と同様、資産運用委員会に報告しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価格が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及び差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません(注2.参照)。
前事業年度(平成25年5月31日)
| 区 分 | 貸 借 対 照 表 計上額(千円) | 時 価(千円) | 差 額(千円) |
| (1)現金及び預金 | 1,289,322 | 1,289,322 | - |
| (2)有価証券及び 投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 54,195,121 | 55,794,887 | 1,599,765 |
| ②その他有価証券 | 18,793,811 | 18,793,811 | - |
| (3)長期預金 | 2,000,000 | 1,946,409 | △53,590 |
| 資 産 計 | 76,278,256 | 77,824,430 | 1,546,174 |
当事業年度(平成26年5月31日)
| 区 分 | 貸 借 対 照 表 計上額(千円) | 時 価(千円) | 差 額(千円) |
| (1)現金及び預金 | 2,182,863 | 2,182,863 | - |
| (2)有価証券及び 投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | - | - | - |
| ②その他有価証券 | 77,930,490 | 77,930,490 | - |
| (3)長期預金 | 2,000,000 | 1,992,084 | △7,915 |
| 資 産 計 | 82,113,353 | 82,105,437 | △7,915 |
(注1)金融商品の時価の算定並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
預金は全て短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)有価証券及び投資有価証券
株式及び不動産投資信託は、取引所の価格、債券は、日本証券業協会公表の公社債店頭売買参考統計値等で算出しています。また、公社債投資信託受益証券(FFF)は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(3)長期預金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の預入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブを組み込んだ複合金融商品は、取引金融機関から提示された価格によって複合金融商品全体を
時価評価し、「(2)②その他有価証券」に含めて記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金銭債務の貸借対照表計上額(千円)
| 区 分 | 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) |
| 受 託 事 業 基 金 | 45,610,605 | 48,442,329 |
市場価格がなく、かつ将来のキャッシュ・フローを見積もること等ができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注3)満期のある金銭債権及び有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年5月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,289,322 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 4,116,000 | 15,990,000 | 29,975,000 | 3,600,000 |
| その他有価証券のうち 満期があるもの | 2,000,000 | 3,700,000 | 500,000 | 3,200,000 |
| 長期預金 | - | - | 2,000,000 | - |
| 合 計 | 7,405,322 | 19,690,000 | 32,475,000 | 6,800,000 |
当事業年度(平成26年5月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,182,863 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | - | - | - | - |
| その他有価証券のうち 満期があるもの | 35,300,000 | 10,090,000 | - | 2,900,000 |
| 長期預金 | - | - | 2,000,000 | - |
| 合 計 | 37,482,863 | 10,090,000 | 2,000,000 | 2,900,000 |