四半期報告書-第64期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/05 9:15
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年10月1日から2022年6月30日)におけるわが国経済は、海外需要の回復に伴い経済活動は持ち直しの動きが見られたものの、円安や資源価格の高騰、ウクライナ情勢の影響もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
建設業界においては、各地の交通インフラの整備工事が堅調な他、都市再開発工事や物流倉庫等の新設工事への取り組みが堅調に推移しました。
このような状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、中期経営計画 “Vision 2023” に基づき、ロジスティックス・イノベーションを推進し、一部の地域で社内の物流システムやオンラインレンタルの実証実験をスタートした他、社会課題の解決に貢献できるソリューションの提供に向けた木造モジュール事業では、社用設備として6箇所設置し、ノウハウの蓄積に取り組んでまいりました。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響として、イベントの中止や延期が続いておりましたが、音楽イベントやスポーツイベントの他、展示会等でも再開の動きが広がり、感染症対策を行った上での受注活動を進めております。
その結果、連結売上高は127,030百万円(前年同四半期比106.9%)、営業利益10,643百万円(同113.8%)、経常利益10,493百万円(同113.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益6,796百万円(同116.1%)となりました。また、EBITDAは36,619百万円(同107.0%)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
イ.レンタル関連事業
道路・土木関連分野では、高速道路の集中工事を中心とした交通インフラの整備工事の需要が継続しました。また、クラウドツールへの関心が高まりつつあるなか、通信関連商品の売上が下支えとなり、道路改良工事等でのICT対応機械の稼働が高まりました。
建築・設備関連分野では、高速道路の橋梁補修点検工事や物流倉庫の新設工事により、高所作業車が順調に売上を伸ばしました。また、都市再開発工事の他、バイオマス発電所の新設工事や定修工事の売上も引き続き堅調に確保しました。
イベント分野では、再開されたイベントやワクチン接種会場への備品レンタルを受注した他、建築現場の課題を解決する技術を発信する場として当社が主催した「新しい建機展」では、通信・映像技術を駆使した人流計測や3Dウォークスルーの実証実験も行い、今後の展開に向けノウハウの蓄積に努めました。
その結果、売上高は122,534百万円(前年同四半期比107.8%)、営業利益10,255百万円(同116.6%)となりました。
ロ.その他
海外製建機の販売による売上を確保し、売上高は4,495百万円(前年同四半期比86.3%)、営業利益342百万円(同75.8%)となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、261,174百万円と、対前連結会計年度末比で104.9%、12,240百万円の増加となりました。主な要因は現金及び預金の増加5,266百万円、商品及び製品の増加1,311百万円、流動資産・その他に含まれる設備立替金の増加1,686百万円、貸与資産の増加3,484百万円及び有形固定資産・その他に含まれる社用資産建設仮勘定の増加1,036百万円、並びに受取手形、売掛金及び契約資産の減少1,420百万円であります。
負債合計は、147,319百万円と、対前連結会計年度末比で106.6%、9,173百万円の増加となりました。主な要因は短期借入金の増加1,081百万円、流動負債・その他に含まれる未払金の増加1,198百万円及び長期借入金の増加8,630百万円、並びに未払法人税等の減少1,540百万円であります。
純資産合計は、113,855百万円と、対前連結会計年度末比で102.8%、3,067百万円の増加となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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