有価証券報告書-第41期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、当社は、決算日における資産・負債の報告数値および偶発資産・負債の開示、並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りおよび判断に対して、継続して評価を行っております。
また、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき、見積りおよび判断を行い、その結果は、他の方法では判定しにくい資産・負債の簿価および収入・費用の報告数値についての判断基礎としております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における、当社グループの状況は、売上は前期より微増となりましたが、営業利益、経常利益、当期純利益に関しては、クレオマーケティング事業における、不採算プロジェクト対応が長引いたため、前期より大幅に減少しております。
クレオマーケティング事業については、前期に発生した不採算プロジェクトの影響が今期にも長引いた結果、機会損失ならびに製品維持メンテナンス費用等が想定以上となったことが大きな要因となり、売上は微減、利益は大幅減となりました。
クレオソリューション事業については、既存顧客との関係強化による受注増、教育・組織・環境を主とした人財投資、継続的なトラブルプロジェクト防止を徹底した結果、前期より売上・利益ともに堅調に増加となりました。
筆まめ事業については、主力製品である、平成25年9月に発売した毛筆ソフト「筆まめVer.24」製品の市場縮小の影響等により、売上・利益ともに前期を下回りました。
クレオネットワークス事業については、ビジネス基盤サービス「SmartStage」を中心としたサービス展開が堅調に進み、売上は微増となりましたが、利益に関しては、継続的な開発投資に伴うソフトウェア償却負担増による売上原価の増加および体制強化のための人員増強に伴う人件費等の販売費及び一般管理費の増加などにより、前期を下回りました。
クリエイトラボ事業については、サービス品質の向上、既存顧客および社内のコミュニケーション強化に努めた結果、商談数が増加し売上は増加、利益は徹底したコスト削減と一部事業売却に係る利益貢献により大幅な増加となりました。
以上の結果、売上高113億87百万円(前期比3.1%増)、営業利益2億59百万円(前期比40.2%減)、経常利益2億74百万円(前期比37.5%減)、当期純利益は44百万円(前期比87.6%減)となりました。
(3)当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、1億13百万円の増加となりました。
これは主として現金及び預金の増加によるものです。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、1億35百万円の増加となりました。
これは主として投資有価証券の増加によるものであります。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、2億65百万円の増加となりました。
これは主として賞与引当金の増加及び未払法人税等の増加によるものです。
固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、5百万円の減少となりました。
これは主として資産除去債務の減少によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、10百万円の減少となりました。
これは主として自己株式の増加によるものです。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より8億85百万円収入が多く、9億78百万円の収入になりました。これは、減価償却費の増加及び売上債権の減少によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より32百万円支出が多く、6億86百万円の支出となりました。これは、投資有価証券の取得による支出の増加によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より13百万円支出が少なく、67百万円の支出となりました。これは長期借入金の返済による支出の減少によるものです。
なお、当企業集団のキャッシュ・フロー指標トレンドは下記のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
(注3)キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、当社は、決算日における資産・負債の報告数値および偶発資産・負債の開示、並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りおよび判断に対して、継続して評価を行っております。
また、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき、見積りおよび判断を行い、その結果は、他の方法では判定しにくい資産・負債の簿価および収入・費用の報告数値についての判断基礎としております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における、当社グループの状況は、売上は前期より微増となりましたが、営業利益、経常利益、当期純利益に関しては、クレオマーケティング事業における、不採算プロジェクト対応が長引いたため、前期より大幅に減少しております。
クレオマーケティング事業については、前期に発生した不採算プロジェクトの影響が今期にも長引いた結果、機会損失ならびに製品維持メンテナンス費用等が想定以上となったことが大きな要因となり、売上は微減、利益は大幅減となりました。
クレオソリューション事業については、既存顧客との関係強化による受注増、教育・組織・環境を主とした人財投資、継続的なトラブルプロジェクト防止を徹底した結果、前期より売上・利益ともに堅調に増加となりました。
筆まめ事業については、主力製品である、平成25年9月に発売した毛筆ソフト「筆まめVer.24」製品の市場縮小の影響等により、売上・利益ともに前期を下回りました。
クレオネットワークス事業については、ビジネス基盤サービス「SmartStage」を中心としたサービス展開が堅調に進み、売上は微増となりましたが、利益に関しては、継続的な開発投資に伴うソフトウェア償却負担増による売上原価の増加および体制強化のための人員増強に伴う人件費等の販売費及び一般管理費の増加などにより、前期を下回りました。
クリエイトラボ事業については、サービス品質の向上、既存顧客および社内のコミュニケーション強化に努めた結果、商談数が増加し売上は増加、利益は徹底したコスト削減と一部事業売却に係る利益貢献により大幅な増加となりました。
以上の結果、売上高113億87百万円(前期比3.1%増)、営業利益2億59百万円(前期比40.2%減)、経常利益2億74百万円(前期比37.5%減)、当期純利益は44百万円(前期比87.6%減)となりました。
(3)当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、1億13百万円の増加となりました。
これは主として現金及び預金の増加によるものです。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、1億35百万円の増加となりました。
これは主として投資有価証券の増加によるものであります。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、2億65百万円の増加となりました。
これは主として賞与引当金の増加及び未払法人税等の増加によるものです。
固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、5百万円の減少となりました。
これは主として資産除去債務の減少によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、10百万円の減少となりました。
これは主として自己株式の増加によるものです。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より8億85百万円収入が多く、9億78百万円の収入になりました。これは、減価償却費の増加及び売上債権の減少によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より32百万円支出が多く、6億86百万円の支出となりました。これは、投資有価証券の取得による支出の増加によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より13百万円支出が少なく、67百万円の支出となりました。これは長期借入金の返済による支出の減少によるものです。
なお、当企業集団のキャッシュ・フロー指標トレンドは下記のとおりであります。
| 第37期 平成22年3月期 | 第38期 平成23年3月期 | 第39期 平成24年3月期 | 第40期 平成25年3月期 | 第41期 平成26年3月期 | |
| 自己資本比率(%) | 73.6 | 67.9 | 66.0 | 70.1 | 67.3 |
| 時価ベースの 自己資本比率(%) | 24.5 | 23.9 | 31.0 | 48.8 | 42.5 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 28.9 | 117.4 | 1,140.9 | 337.6 | 9,003.0 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
(注3)キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。