四半期報告書-第44期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用、所得などは引き続き堅調に推移しているものの、世界経済ならびにわが国経済の先行きの不透明感の高まりから、個人消費、企業の投資が弱含むなど、景気は踊り場の状況にあります。
しかしながら当社が属するICTサービス市場においては、業界、企業規模等による差はあるものの、業務の省力化、コスト削減の実現、新たな成長のための基盤づくりを行うことを目的として、全般的にIT投資が積極的に行われていると認識しております。
このような状況の中、当社グループは市場成長の機会を確実に捉え、より高度化する顧客ニーズに対応できる体制を構築することを企図して、平成28年3月4日に事業・組織再編に向けた検討を行っていくことを公表し、新たな成長を実現するためのグループのあり方について検討を進めております。
当第1四半期連結累計期間における、当社グループの状況は、売上高は前期第4四半期より連結子会社となった株式会社アダムスコミュニケーション、当第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算されたことなどにより、前年同期比で2億62百万円増加しましたが、営業損益は、民事再生により経営再建中であるイアス社の営業損失、クレオマーケティング事業の営業損益減少などの影響により、前年同期比で80百万円の減少となりました。経常損益は営業損益の減少に伴い前年同期比で75百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純損益は前期第1四半期の筆まめ事業の株式売却益の反動減により、前年同期比で2億79百万円の減少となりました。
(ご参考:筆まめ事業株式売却益:2億4百万円)
以上の結果、売上高24億20百万円(前期比12.2%増)、営業損失1億19百万円(前期は営業損失38百万円)、経常損失1億1百万円(前期は経常損失25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億14百万円(前期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億64百万円)となりました。
セグメントの状況は以下のとおりです。
・クレオマーケティング事業 (主たる事業:基幹系・情報系業務ソリューションから、組み込み系ソフトウェアまで、トータルICTソリューションの開発・提供)
売上高については、人事給与、会計を中心とした「ZeeM」シリーズ製品に関連するサービス売上が減少したことなどにより、前年同期比で40百万円減少いたしました。サービス売上は「ZeeM」の導入支援、アドオン開発などのサービス提供によるものです。
営業損益については、上記売上高減少の影響により、前年同期比で27百万円減少いたしました。
その結果、売上高は4億72百万円(前期比7.8%減)、営業損失62百万円(前期は営業損失34百万円)となりました。
・クレオソリューション事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発)
売上高については、当第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算されたため、前年同期比で97百万円増加いたしました。
営業損益については、民事再生により経営再建中であるイアス社の営業損失の影響などにより、前年同期比で44百万円減少いたしました。
その結果、売上高は4億96百万円(前期比24.4%増)、営業損失66百万円(前期は営業損失22百万円)となりました。
・ココト事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発、運用サポート、システム運用に伴う事務作業)
同事業は平成28年4月、株式会社クレオソリューションの事業の一部を分割、新設した株式会社ココトが中心となっております。
売上高については、既存顧客からの受注の増加などにより前年同期比で40百万円増加いたしました。
営業損益については、会社設立による諸経費の発生のほか、平成27年12月に設立した唐津事業所の経費などにより、前年同期比で17百万円減少いたしました。
その結果、売上高は3億95百万円(前期比11.5%増)、営業損失4百万円(前期は営業利益13百万円)となりました。
なお、前年同期四半期比較については、クレオソリューション事業から分割したココト事業に該当する部門の業績の数値で比較しています。
・クレオネットワークス事業(主たる事業:ICT基盤サービスプラットフォームの提供とBPMツールの開発・販売)
売上高については、クラウド基盤サービス「N-CLOUD」のストック収益の増加などにより、前年同期比で6百万円増加いたしました。
営業損益については、業務プロセス管理システム「SmartStage」に対する前年度の開発投資に伴う製造原価の増加などにより、前年同期比で1百万円減少いたしました。
その結果、売上高は1億26百万円(前期比5.1%増)、営業利益9百万円(前期比15.3%減)となりました。
・クリエイトラボ事業 (主たる事業:ヘルプデスクなどを中心としたサポート&サービス)
売上高については、平成28年1月に株式会社アダムスコミュニケーションを連結子会社としたことに加え、同じく連結子会社である株式会社セールスゲイトの受注拡大などにより、前年同期比で1億58百万円増加いたしました。
営業損益については、上記売上高の増加に伴い、前年同期比で16百万円の増加となりました。
その結果、売上高は9億29百万円(前期比20.5%増)、営業利益37百万円(前期比78.1%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用、所得などは引き続き堅調に推移しているものの、世界経済ならびにわが国経済の先行きの不透明感の高まりから、個人消費、企業の投資が弱含むなど、景気は踊り場の状況にあります。
しかしながら当社が属するICTサービス市場においては、業界、企業規模等による差はあるものの、業務の省力化、コスト削減の実現、新たな成長のための基盤づくりを行うことを目的として、全般的にIT投資が積極的に行われていると認識しております。
このような状況の中、当社グループは市場成長の機会を確実に捉え、より高度化する顧客ニーズに対応できる体制を構築することを企図して、平成28年3月4日に事業・組織再編に向けた検討を行っていくことを公表し、新たな成長を実現するためのグループのあり方について検討を進めております。
当第1四半期連結累計期間における、当社グループの状況は、売上高は前期第4四半期より連結子会社となった株式会社アダムスコミュニケーション、当第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算されたことなどにより、前年同期比で2億62百万円増加しましたが、営業損益は、民事再生により経営再建中であるイアス社の営業損失、クレオマーケティング事業の営業損益減少などの影響により、前年同期比で80百万円の減少となりました。経常損益は営業損益の減少に伴い前年同期比で75百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純損益は前期第1四半期の筆まめ事業の株式売却益の反動減により、前年同期比で2億79百万円の減少となりました。
(ご参考:筆まめ事業株式売却益:2億4百万円)
以上の結果、売上高24億20百万円(前期比12.2%増)、営業損失1億19百万円(前期は営業損失38百万円)、経常損失1億1百万円(前期は経常損失25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億14百万円(前期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億64百万円)となりました。
セグメントの状況は以下のとおりです。
・クレオマーケティング事業 (主たる事業:基幹系・情報系業務ソリューションから、組み込み系ソフトウェアまで、トータルICTソリューションの開発・提供)
売上高については、人事給与、会計を中心とした「ZeeM」シリーズ製品に関連するサービス売上が減少したことなどにより、前年同期比で40百万円減少いたしました。サービス売上は「ZeeM」の導入支援、アドオン開発などのサービス提供によるものです。
営業損益については、上記売上高減少の影響により、前年同期比で27百万円減少いたしました。
その結果、売上高は4億72百万円(前期比7.8%減)、営業損失62百万円(前期は営業損失34百万円)となりました。
・クレオソリューション事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発)
売上高については、当第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算されたため、前年同期比で97百万円増加いたしました。
営業損益については、民事再生により経営再建中であるイアス社の営業損失の影響などにより、前年同期比で44百万円減少いたしました。
その結果、売上高は4億96百万円(前期比24.4%増)、営業損失66百万円(前期は営業損失22百万円)となりました。
・ココト事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発、運用サポート、システム運用に伴う事務作業)
同事業は平成28年4月、株式会社クレオソリューションの事業の一部を分割、新設した株式会社ココトが中心となっております。
売上高については、既存顧客からの受注の増加などにより前年同期比で40百万円増加いたしました。
営業損益については、会社設立による諸経費の発生のほか、平成27年12月に設立した唐津事業所の経費などにより、前年同期比で17百万円減少いたしました。
その結果、売上高は3億95百万円(前期比11.5%増)、営業損失4百万円(前期は営業利益13百万円)となりました。
なお、前年同期四半期比較については、クレオソリューション事業から分割したココト事業に該当する部門の業績の数値で比較しています。
・クレオネットワークス事業(主たる事業:ICT基盤サービスプラットフォームの提供とBPMツールの開発・販売)
売上高については、クラウド基盤サービス「N-CLOUD」のストック収益の増加などにより、前年同期比で6百万円増加いたしました。
営業損益については、業務プロセス管理システム「SmartStage」に対する前年度の開発投資に伴う製造原価の増加などにより、前年同期比で1百万円減少いたしました。
その結果、売上高は1億26百万円(前期比5.1%増)、営業利益9百万円(前期比15.3%減)となりました。
・クリエイトラボ事業 (主たる事業:ヘルプデスクなどを中心としたサポート&サービス)
売上高については、平成28年1月に株式会社アダムスコミュニケーションを連結子会社としたことに加え、同じく連結子会社である株式会社セールスゲイトの受注拡大などにより、前年同期比で1億58百万円増加いたしました。
営業損益については、上記売上高の増加に伴い、前年同期比で16百万円の増加となりました。
その結果、売上高は9億29百万円(前期比20.5%増)、営業利益37百万円(前期比78.1%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。