9698 クレオ

有報資料
33項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第44期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/14 9:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、所得、個人消費などは回復傾向にあるものの、当社グループ
の主な顧客となる企業部門のマインドや設備投資は横ばいで推移しており、全般的に景気は踊り場の状況にありま
す。しかしながら当社が属するICTサービス市場においては、業界、企業規模等による差はあるものの、業務の省
力化、コスト削減の実現、新たな成長のための基盤づくりを行うことを目的として、全般的にIT投資が積極的に行
われていると認識しております。
このような状況の中、当社グループは市場成長の機会を確実に捉え、より高度化する顧客ニーズに対応できる体
制を構築することを企図して、平成29年4月に事業・組織再編を実施すべく、新たな成長を実現するためのグルー
プのあり方について検討を進めております。
当第2四半期連結累計期間における、当社グループの状況は、売上高は前期第4四半期より連結子会社となった
株式会社アダムスコミュニケーション、第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算された
ことなどにより、前年同期比で6億40百万円増加しました。
営業利益は、クレオマーケティング事業、クレオソリューション事業が減益となったほか、平成28年12月に本店
および子会社を移転することに伴い、現在利用している事務所の原状回復などに係る資産除去債務を当第2四半期
に繰り上げて、19百万円を費用として計上したことなどにより、前年同期比で40百万円の減少となりました。経常
利益は営業利益の減少に伴い前年同期比で29百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期第1四半期
の筆まめ事業の株式売却益の反動減により、前年同期比で2億10百万円の減少となりました。
(ご参考:筆まめ事業株式売却益:2億4百万円)
以上の結果、売上高53億79百万円(前期比13.5%増)、営業利益46百万円(前期比46.9%減)、経常利益73百万
円(前期比28.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益40百万円(前期比83.8%減)となりました。
セグメントの状況は以下のとおりです。
・クレオマーケティング事業 (主たる事業:基幹系・情報系業務ソリューションから、組み込み系ソフトウェア
まで、トータルICTソリューションの開発・提供)
売上高については、人事給与、会計を中心とした「ZeeM」シリーズ製品に関連するサービス売上が減少したこと
などにより、前年同期比で78百万円減少いたしました。サービス売上は「ZeeM」の導入支援、アドオン開発などの
サービス提供によるものです。
営業利益については、上記売上高減少の影響により、前年同期比で25百万円減少いたしました。
その結果、売上高は11億8百万円(前期比6.6%減)、営業損失43百万円(前期は営業損失17百万円)となりま
した。
・クレオソリューション事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの
開発)
売上高については、第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算されたことなどにより、前年同期比で1億83百万円増加いたしました。
営業利益については、イアス株式会社の「のれん」償却などにより、前年同期比で9百万円減少いたしました。
その結果、売上高は11億75百万円(前期比18.5%増)、営業利益13百万円(前期比41.3%減)となりました。
※ 同事業の前年同期実績値は、クレオソリューション事業から分割した、ココト事業に該当する部門の業績を差
し引いて記載しております。
・ココト事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発、運用サポ
ート、システム運用に伴う事務作業)
同事業は平成28年4月、株式会社クレオソリューションの事業の一部を分割、新設した株式会社ココトが中心と
なっております。
売上高については、既存顧客からの受注の増加などにより前年同期比で1億28百万円増加いたしました。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で7百万円増加いたしました。
その結果、売上高は8億38百万円(前期比18.1%増)、営業利益45百万円(前期比19.5%増)となりました。
※ 同事業の前年同期実績値は、クレオソリューション事業から分割した、ココト事業に該当する部門の業績を参
考値として記載しているものです。
・クレオネットワークス事業(主たる事業:ICT基盤サービスプラットフォームの提供とBPMツールの開発・販売)
売上高については、クラウド基盤サービス「N-CLOUD」のストック収益の増加などにより、前年同期比で29百万
円増加いたしました。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で6百万円増加いたしました。
その結果、売上高は2億89百万円(前期比11.3%増)、営業利益33百万円(前期比22.6%増)となりました。
・クリエイトラボ事業 (主たる事業:ヘルプデスクなどを中心としたサポート&サービス)
売上高については、平成28年1月に株式会社アダムスコミュニケーションを連結子会社としたことなどにより、前年同期比で3億78百万円増加いたしました。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で11百万円の増加となりました。
その結果、売上高は19億68百万円(前期比23.8%増)、営業利益76百万円(前期比16.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、2億55百万円の減少とな
りました。
これは主として売掛金の減少によるものです。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、3億3百万円の増加となりました。
これは主として子会社の取得に伴うのれんの増加及び本店移転に伴う差入保証金の増加によるものです。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、90百万円の増加となりました。
これは主として前受収益の増加によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、87百万円の減少となりました。
これは主として配当金の支払いによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動で獲得した資金を、無形固定資産の取得、配当金の支払等で使用した結果、前連結会計年度末と比較して19百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には35億80百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は4億42百万円(前年同四半期は4億1百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益73百万円、売上債権の減少5億35百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億28百万円(前年同四半期は2億4百万円の支出)となりました。主な要因は、無形固定資産の取得による支出2億21百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1億33百万円(前年同四半期は45百万円の支出)となりました。主な要因は、配当金の支払額1億29百万円によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。