四半期報告書-第44期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、踊り場を脱し持ち直しの傾向があるものの、世界的な政治
経済の不確実性の高まりから、当社グループの主な顧客となる企業部門のマインドや設備投資は横ばいで推移して
おります。
当社が属するICTサービス市場においては、今後の経済状況の不透明感などを理由に、IT投資を抑制する企業が
増加しつつあると認識しております。
当第3四半期連結累計期間における、当社グループの状況は、売上高は前期第4四半期より連結子会社となった
株式会社アダムスコミュニケーション、当期第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算さ
れたことなどにより、前年同期比で10億47百万円増加しました。
営業利益は、クレオマーケティング事業、クレオソリューション事業が減益となったほか、平成28年12月に本店
および子会社を移転することに伴い、現在利用している事務所の原状回復などに係る資産除去債務及び固定資産の
耐用年数の短縮を当第3四半期に繰り上げ、34百万円を費用として計上したことなどにより、前年同期比で1億14
百万円の減少となりました。経常利益は営業利益の減少に伴い前年同期比で1億3百万円減少し、親会社株主に帰
属する四半期純利益は主に前期第1四半期の筆まめ事業の株式売却益の反動減により、前年同期比で3億18百万円
の減少となりました。
(ご参考:筆まめ事業株式売却益:2億4百万円)
以上の結果、売上高80億85百万円(前期比14.9%増)、営業損失16百万円(前期は営業利益97百万円)、経常利
益14百万円(前期比88.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失31百万円(前期は純利益2億86百万円)とな
りました。
セグメントの状況は以下のとおりです。
・クレオマーケティング事業 (主たる事業:基幹系・情報系業務ソリューションから、組み込み系ソフトウェアまで、
トータルICTソリューションの開発・提供)
売上高については、人事給与、会計を中心とした「ZeeM」シリーズ製品の新規ライセンス売上およびこれに付随
するサービス売上が減少したことなどにより、前年同期比で56百万円減少いたしました。サービス売上は「ZeeM」
の導入支援、アドオン開発などのサービス提供によるものです。
営業利益については、相対的に利益率の高い新規ライセンス売上減少の影響により、売上高の減少幅に比べて営
業利益の減少幅が拡大し、前年同期比で1億円減少いたしました。
その結果、売上高は16億83百万円(前期比3.2%減)、営業損失1億4百万円(前期は営業損失3百万円)とな
りました。
・クレオソリューション事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発運用)
売上高については、第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算されたことなどにより、前年同期比で2億65百万円増加いたしました。
営業利益については、イアス株式会社の「のれん」償却などにより、前年同期比で8百万円減少いたしました。
その結果、売上高は17億11百万円(前期比18.4%増)、営業利益0百万円(前期は営業利益8百万円、前期比
98.5%減)となりました。
・ココト事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発、
運用サポート、システム運用に伴う事務作業)
同事業は平成28年4月、株式会社クレオソリューションの事業の一部を分割、新設した株式会社ココトが中心と
なっております。
売上高については、既存顧客からの受注の増加などにより前年同期比で1億83百万円増加いたしました。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で6百万円増加いたしました。
その結果、売上高は12億69百万円(前期比16.9%増)、営業利益70百万円(前期比10.0%増)となりました。
※ 同事業の前年同期実績値は、クレオソリューション事業から分割した、ココト事業に該当する部門の業績を参
考値として記載しているものです。
・クレオネットワークス事業 (主たる事業:ICT基盤サービスプラットフォームの提供とBPMツールの開発・販売)
売上高に関しては、クラウド基盤サービス「N-CLOUD」のストック収益の増加などにより、前年同期比で16百万
円増加いたしました。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で10百万円増加いたしました。
その結果、売上高は3億94百万円(前年同四半期比4.2%増)、営業利益は20百万円(前期比102.9%増)となり
ました。
・クリエイトラボ事業 (主たる事業:ヘルプデスクなどを中心としたサポート&サービス)
売上高については、平成28年1月に連結子会社とした株式会社アダムスコミュニケーションの売上高増加分が寄与
したことや、連結子会社株式会社セールスゲイトの売上拡大などにより、前年同期比で6億39百万円増加いたしま
した。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で41百万円の増加となりました。
その結果、売上高は30億26百万円(前期比26.8%増)、営業利益1億29百万円(前期比47.0%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、4億30百万円の減少とな
りました。
これは主として売掛金の減少によるものです。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、4億19百万円の増加となりました。
これは主として子会社の取得に伴うのれんの増加及び本店移転に伴う差入保証金の増加によるものです。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、1億40百万円の増加となりました。
これは主として未払金、預り金の増加によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、2億9百万円の減少となりました。
これは主として配当金による利益剰余金の減少によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
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(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、踊り場を脱し持ち直しの傾向があるものの、世界的な政治
経済の不確実性の高まりから、当社グループの主な顧客となる企業部門のマインドや設備投資は横ばいで推移して
おります。
当社が属するICTサービス市場においては、今後の経済状況の不透明感などを理由に、IT投資を抑制する企業が
増加しつつあると認識しております。
当第3四半期連結累計期間における、当社グループの状況は、売上高は前期第4四半期より連結子会社となった
株式会社アダムスコミュニケーション、当期第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算さ
れたことなどにより、前年同期比で10億47百万円増加しました。
営業利益は、クレオマーケティング事業、クレオソリューション事業が減益となったほか、平成28年12月に本店
および子会社を移転することに伴い、現在利用している事務所の原状回復などに係る資産除去債務及び固定資産の
耐用年数の短縮を当第3四半期に繰り上げ、34百万円を費用として計上したことなどにより、前年同期比で1億14
百万円の減少となりました。経常利益は営業利益の減少に伴い前年同期比で1億3百万円減少し、親会社株主に帰
属する四半期純利益は主に前期第1四半期の筆まめ事業の株式売却益の反動減により、前年同期比で3億18百万円
の減少となりました。
(ご参考:筆まめ事業株式売却益:2億4百万円)
以上の結果、売上高80億85百万円(前期比14.9%増)、営業損失16百万円(前期は営業利益97百万円)、経常利
益14百万円(前期比88.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失31百万円(前期は純利益2億86百万円)とな
りました。
セグメントの状況は以下のとおりです。
・クレオマーケティング事業 (主たる事業:基幹系・情報系業務ソリューションから、組み込み系ソフトウェアまで、
トータルICTソリューションの開発・提供)
売上高については、人事給与、会計を中心とした「ZeeM」シリーズ製品の新規ライセンス売上およびこれに付随
するサービス売上が減少したことなどにより、前年同期比で56百万円減少いたしました。サービス売上は「ZeeM」
の導入支援、アドオン開発などのサービス提供によるものです。
営業利益については、相対的に利益率の高い新規ライセンス売上減少の影響により、売上高の減少幅に比べて営
業利益の減少幅が拡大し、前年同期比で1億円減少いたしました。
その結果、売上高は16億83百万円(前期比3.2%減)、営業損失1億4百万円(前期は営業損失3百万円)とな
りました。
・クレオソリューション事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発運用)
売上高については、第1四半期より連結子会社となったイアス株式会社の売上高が加算されたことなどにより、前年同期比で2億65百万円増加いたしました。
営業利益については、イアス株式会社の「のれん」償却などにより、前年同期比で8百万円減少いたしました。
その結果、売上高は17億11百万円(前期比18.4%増)、営業利益0百万円(前期は営業利益8百万円、前期比
98.5%減)となりました。
・ココト事業 (主たる事業:システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発、
運用サポート、システム運用に伴う事務作業)
同事業は平成28年4月、株式会社クレオソリューションの事業の一部を分割、新設した株式会社ココトが中心と
なっております。
売上高については、既存顧客からの受注の増加などにより前年同期比で1億83百万円増加いたしました。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で6百万円増加いたしました。
その結果、売上高は12億69百万円(前期比16.9%増)、営業利益70百万円(前期比10.0%増)となりました。
※ 同事業の前年同期実績値は、クレオソリューション事業から分割した、ココト事業に該当する部門の業績を参
考値として記載しているものです。
・クレオネットワークス事業 (主たる事業:ICT基盤サービスプラットフォームの提供とBPMツールの開発・販売)
売上高に関しては、クラウド基盤サービス「N-CLOUD」のストック収益の増加などにより、前年同期比で16百万
円増加いたしました。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で10百万円増加いたしました。
その結果、売上高は3億94百万円(前年同四半期比4.2%増)、営業利益は20百万円(前期比102.9%増)となり
ました。
・クリエイトラボ事業 (主たる事業:ヘルプデスクなどを中心としたサポート&サービス)
売上高については、平成28年1月に連結子会社とした株式会社アダムスコミュニケーションの売上高増加分が寄与
したことや、連結子会社株式会社セールスゲイトの売上拡大などにより、前年同期比で6億39百万円増加いたしま
した。
営業利益については、上記売上高の増加などにより、前年同期比で41百万円の増加となりました。
その結果、売上高は30億26百万円(前期比26.8%増)、営業利益1億29百万円(前期比47.0%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、4億30百万円の減少とな
りました。
これは主として売掛金の減少によるものです。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、4億19百万円の増加となりました。
これは主として子会社の取得に伴うのれんの増加及び本店移転に伴う差入保証金の増加によるものです。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、1億40百万円の増加となりました。
これは主として未払金、預り金の増加によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、2億9百万円の減少となりました。
これは主として配当金による利益剰余金の減少によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
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