四半期報告書-第53期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/12 10:37
【資料】
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【項目】
32項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産に弱さがみられたものの、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景として緩やかな回復傾向が続きました。一方、世界経済においては、貿易摩擦の長期化や中国経済の先行きなど、海外の政治状況・経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念され、先行き不透明な状況が続きました。
このような環境のなかで当社グループは、事業の柱であるIT関連分野において、ソフトウエア開発及び関連業務では、よりユーザーに近い立場での開発業務が出来るようにグループ会社間で連携を取りながら企業体質の強化をしてまいりました。また、コンピュータ関連サービス分野におきましても、サービスの質の向上に伴い、ユーザーからも評価していただけるような提案営業の強化をしてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前連結会計年度において「人材関連事業」を売却したこと等により、22億98百万円(前年同期比9.2%減)となりました。営業利益は1億2百万円(前年同期比1.4%減)、経常利益は1億40百万円(前年同期比5.1%増)となりました。これに、特別損益の計上及び税金費用等を加味した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億円(前年同期比39.1%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は次のとおりです。
当社グループの報告セグメントは、業績の評価、事業戦略の構築、経営資源の配分等を行ううえで重要性に基づいて決定しており、「情報処理事業」、「不動産事業」、「レンタカー事業」の3つで構成されています。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は、情報処理事業の売上高は21億48百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は1億14百万円(前年同期比8.5%減)、不動産事業の売上高は73百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は32百万円(前年同期比10.0%増)、レンタカー事業の売上高は1億5百万円(前年同期比12.0%減)、営業損失は25百万円(前年同期は12百万円の営業損失)となりました。これに、その他及び調整額を加味した結果、売上高は22億98百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益は1億2百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は46億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ73百万円の増加となりました。
流動資産は17億70百万円となり、62百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が60百万円、有価証券が41百万円増加したこと及び、受取手形及び売掛金が86百万円減少したことによるものであります。
固定資産は28億63百万円となり、11百万円増加いたしました。これは有形固定資産のその他(純額)が29百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は22億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ45百万円の減少となりました。
流動負債は13億40百万円となり、35百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が40百万円増加したこと及び、支払手形及び買掛金が29百万円、未払法人税等が24百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は8億89百万円となり、9百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が3百万円減少したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は7億62百万円で、前連結会計年度末に比べて60百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は1億19百万円(前年同期は2億80百万円の増加)となりました。主な増加の内訳は、税金等調整前四半期純利益1億47百万円、減価償却費68百万円及び売上債権の減少86百万円であります。主な減少の内訳は、有価証券運用益31百万円、仕入債務の減少29百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は58百万円(前年同期は74百万円の減少)となりました。主な増加の内訳は、投資有価証券の売却による収入2億68百万円であります。主な減少の内訳は、投資有価証券の取得による支出2億33百万円、有形固定資産の取得による支出98百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は1百万円(前年同期は1億44百万円の減少)となりました。増加の内訳は、短期借入れによる収入5億30百万円、長期借入による収入93百万円であります。主な減少の内訳は、短期借入金の返済による支出4億90百万円、長期借入金の返済による支出1億4百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出30百万円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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