四半期報告書-第58期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるビルメンテナンス業界を取り巻く環境は、前連結会計年度の終盤に発生した新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞により、先行きの不透明感が急速に増してきております。
このような状況下、当社グループにおいても様々な事業に新型コロナウイルス感染症拡大の影響が出ており、特にホテル事業やフランチャイズ事業については大きな打撃を受けております。復調の兆しを見せている事業もありますが、前年同期と比較して売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,277百万円(前年同期比3.1%減)、経常利益は360百万円(前年同期比61.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は192百万円(前年同期比67.0%減)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
① ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス事業では、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞の影響が様々な現場で出ております。特に当第2四半期連結累計期間においては、緊急事態宣言の発出もあり、宣言は解除されましたが、当社の受注業務にも様々な影響が出ており、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は11,735百万円(前年同期比17.9%減)、セグメント利益は1,160百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
② 不動産事業
不動産事業では、不動産の売買、仲介及び保有している不動産の賃貸等を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、大口の不動産売却が成立し、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が増加いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,257百万円(前年同期比478.7%増)、セグメント利益は349百万円(前年同期比61.7%増)となりました。
③ 介護事業
介護事業では、介護施設の運営や介護サービスの提供を行っております。入居者様・ご家族様の立場に立った高いレベルのサービスを提供しております。新たな入居者もありますがご逝去等による退去も多く、入居稼働率アップに苦戦している施設もあり、前年同期と比較して売上高が減少しましたが、原価改善等が進み、セグメント損失は減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は525百万円(前年同期比9.0%減)、セグメント損失は17百万円(前年同期は56百万円のセグメント損失)となりました。
④ フランチャイズ事業
フランチャイズ事業では、サルヴァトーレ・クオモ、やきとり家すみれ、プロント、ミスタードーナツ、ツタヤ、銀座に志かわ等の店舗展開を行っております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、前年同期と比較して売上高が減少し、セグメント損失計上となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は504百万円(前年同期比30.4%減)、セグメント損失は78百万円(前年同期は37百万円のセグメント利益)となりました。
⑤ ホテル事業
ホテル事業では、東京と沖縄で合計3棟のホテルを運営しております。全ホテルにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、利用客数が大幅に減少いたしました。緊急事態宣言解除後徐々に稼働率は上昇しておりますが、前年同期と比較して売上高が減少し、セグメント損失計上となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は68百万円(前年同期比86.2%減)、セグメント損失は171百万円(前年同期は103百万円のセグメント利益)となりました。
⑥ その他事業
その他事業では、フードコート運営事業、太陽光発電事業、当社の営業活動のネットワークを生かした関連商品の販売事業等を行っております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、連結子会社で製造販売している除菌水の売上が大幅に伸びました。フードコート運営事業においては、客数が大幅に減少する等マイナスの影響もありましたが、前年同期は立ち上げ時であり、関連費用等の影響等もあったため、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が増加いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は185百万円(前年同期比27.4%増)、セグメント利益は16百万円(前年同期は36百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,459百万円減少し、35,628百万円となりました。これは主に、販売用不動産の減少によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,574百万円減少し、19,289百万円となりました。これは主に、借入金の減少によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ114百万円増加し、16,339百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ265百万円減少し5,666百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は2,896百万円(前年同期は1,816百万円の資金の使用)となりました。これは主に、たな卸資産の減少2,435百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は1,309百万円(前年同期は509百万円の資金の使用)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,323百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は1,851百万円(前年同期は1,467百万円の資金の獲得)となりました。これは主に、借入金の純減少額1,736百万円と剰余金の配当75百万円によるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるビルメンテナンス業界を取り巻く環境は、前連結会計年度の終盤に発生した新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞により、先行きの不透明感が急速に増してきております。
このような状況下、当社グループにおいても様々な事業に新型コロナウイルス感染症拡大の影響が出ており、特にホテル事業やフランチャイズ事業については大きな打撃を受けております。復調の兆しを見せている事業もありますが、前年同期と比較して売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,277百万円(前年同期比3.1%減)、経常利益は360百万円(前年同期比61.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は192百万円(前年同期比67.0%減)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
① ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス事業では、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞の影響が様々な現場で出ております。特に当第2四半期連結累計期間においては、緊急事態宣言の発出もあり、宣言は解除されましたが、当社の受注業務にも様々な影響が出ており、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は11,735百万円(前年同期比17.9%減)、セグメント利益は1,160百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
② 不動産事業
不動産事業では、不動産の売買、仲介及び保有している不動産の賃貸等を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、大口の不動産売却が成立し、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が増加いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,257百万円(前年同期比478.7%増)、セグメント利益は349百万円(前年同期比61.7%増)となりました。
③ 介護事業
介護事業では、介護施設の運営や介護サービスの提供を行っております。入居者様・ご家族様の立場に立った高いレベルのサービスを提供しております。新たな入居者もありますがご逝去等による退去も多く、入居稼働率アップに苦戦している施設もあり、前年同期と比較して売上高が減少しましたが、原価改善等が進み、セグメント損失は減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は525百万円(前年同期比9.0%減)、セグメント損失は17百万円(前年同期は56百万円のセグメント損失)となりました。
④ フランチャイズ事業
フランチャイズ事業では、サルヴァトーレ・クオモ、やきとり家すみれ、プロント、ミスタードーナツ、ツタヤ、銀座に志かわ等の店舗展開を行っております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、前年同期と比較して売上高が減少し、セグメント損失計上となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は504百万円(前年同期比30.4%減)、セグメント損失は78百万円(前年同期は37百万円のセグメント利益)となりました。
⑤ ホテル事業
ホテル事業では、東京と沖縄で合計3棟のホテルを運営しております。全ホテルにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、利用客数が大幅に減少いたしました。緊急事態宣言解除後徐々に稼働率は上昇しておりますが、前年同期と比較して売上高が減少し、セグメント損失計上となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は68百万円(前年同期比86.2%減)、セグメント損失は171百万円(前年同期は103百万円のセグメント利益)となりました。
⑥ その他事業
その他事業では、フードコート運営事業、太陽光発電事業、当社の営業活動のネットワークを生かした関連商品の販売事業等を行っております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、連結子会社で製造販売している除菌水の売上が大幅に伸びました。フードコート運営事業においては、客数が大幅に減少する等マイナスの影響もありましたが、前年同期は立ち上げ時であり、関連費用等の影響等もあったため、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が増加いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は185百万円(前年同期比27.4%増)、セグメント利益は16百万円(前年同期は36百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,459百万円減少し、35,628百万円となりました。これは主に、販売用不動産の減少によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,574百万円減少し、19,289百万円となりました。これは主に、借入金の減少によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ114百万円増加し、16,339百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ265百万円減少し5,666百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は2,896百万円(前年同期は1,816百万円の資金の使用)となりました。これは主に、たな卸資産の減少2,435百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は1,309百万円(前年同期は509百万円の資金の使用)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,323百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は1,851百万円(前年同期は1,467百万円の資金の獲得)となりました。これは主に、借入金の純減少額1,736百万円と剰余金の配当75百万円によるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。