四半期報告書-第45期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 9:13
【資料】
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【項目】
25項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀による経済政策や金融政策により、設備投資や企業収益の緩やかな拡大が継続し、雇用・所得環境にも改善が見られるなど、緩やかな回復が続きました。
当社の主要顧客である流通業界におきましては、人手不足による人件費高騰や、業種・業態を超えた販売競争の激化などにより、業務の効率化を進めるためなどのIT投資意欲は堅調に推移いたしました。また、当情報サービス業界におきましては、企業のIT投資が堅調に推移したために活況を呈していますが、エンジニア不足による人材の確保が課題となっております。
このような状況下、当社におきましては、社員教育投資、当社オリジナルパッケージ・ソフトウェアである小売業向けの「CHAINSⅢ+」及び卸売業・メーカー向けの「GROWBSⅢ」への開発投資効果があらわれ、受注は堅調に推移いたしました。また、システム開発プロセスの標準化を推進するとともに、手順の効率化に取り組むことにより、各プロジェクトを効率的に運営することができました。そのほか、ホスティングサービス及びクラウドサービスなどの定常的に収入を得られる継続型ビジネスや消費税の軽減税率対応に関する受注も順調に積み上がってきております。
この結果、当第2四半期累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
1. 財政状態
①資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて1億63百万円減少し、5億97百万円となりました。これは主に現金及び預金が96百万円、受取手形及び売掛金が83百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて67百万円増加し、6億55百万円となりました。これは主に投資有価証券が44百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は前事業年度末に比べ95百万円減少し、12億53百万円となりました。
②負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて1億35百万円減少し、2億84百万円となりました。これは主に買掛金が1億5百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べて0百万円減少し、31百万円となりました。これは主にリース債務が8百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ1億35百万円減少し、3億15百万円となりました。
③純資産
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ40百万円増加し、9億37百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が30百万円増加したことによるものであります。
2. 経営成績
当第2四半期累計期間の売上高は6億65百万円(前年同期比113.1%)、営業利益は33百万円(前年同期比132.0%)、経常利益は44百万円(前年同期比148.3%)、四半期純利益は30百万円(前年同期比96.9%)となりました。これは、前年同期に計上した投資有価証券売却益13百万円が当期はなかったためです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の四半期末残高は、前事業年度末に比べ96百万円減少し203百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、8百万円(前年同四半期は62百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益44百万円、減価償却費38百万円及び売上債権の減少86百万円による獲得があり、法人税等の支払12百万円、たな卸資産の増加20百万円及び仕入債務の減少1億2百万円の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、74百万円(前年同四半期は10百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出67百万円及び無形固定資産の取得による支出5百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、29百万円(前年同四半期は37百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額20百万円があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、38百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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