四半期報告書-第46期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀による経済政策や金融政策により、設備投資や企業収益の緩やかな拡大が継続し、雇用・所得環境にも改善が見られるなど、緩やかな回復が続きました。その一方、2019年10月1日施行の消費増税に伴い、今後の景気の先行きが懸念される状況にあります。
当社の主要顧客である流通業界におきましては、人手不足による人件費高騰や、業種・業態を超えた販売競争の激化などにより、業務の効率化を進めるためなどのIT投資意欲は堅調に推移いたしました。また、当情報サービス業界におきましては、企業のIT投資が堅調に推移したために活況を呈していますが、エンジニア不足による人材の確保が課題となっております。
このような状況下、当社におきましては、当社オリジナルパッケージ・ソフトウェアである小売業向けの「CHAINSⅢ+」及び卸売業・メーカー向けの「GROWBSⅢ」への開発投資効果があらわれ、受注は好調に推移いたしました。収益面では、IT導入補助金の活用、消費増税前までの駆け込み需要、軽減税率への対応、Windows7サポート切れへの対応、サーバーの保守停止に伴う入れ替え需要など、複数の需要が当第2四半期及び当第3四半期間に集中したため、大幅に増加しました。あわせて、これまでシステム開発プロセス標準化の推進や手順の効率化に取り組んできたことにより、各プロジェクトを効率的に運営することができ、ホスティングサービス及びクラウドサービスなどの定常的に収入を得られる継続型ビジネスの受注も順調に積み上がり、安定的な収益の確保に貢献しております。
その一方、製品開発・研究開発投資に動員すべきだった要員を、納期遵守や品質向上のために受注プロジェクトに投入したため、製品開発に遅れが生じるとともに、販売管理費は想定よりも抑制される結果となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
1. 財政状態
①資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて10百万円減少し、8億64百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が92百万円、仕掛品が55百万円増加したものの、現金及び預金が1億52百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて5億46百万円増加し、11億57百万円となりました。これは主に土地が4億61百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は前事業年度末に比べ5億36百万円増加し、20億21百万円となりました。
②負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて4億86百万円増加し、9億37百万円となりました。これは主に短期借入金が5億46百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末とほぼ同額の92百万円となりました。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ4億85百万円増加し、10億30百万円となりました。
③純資産
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ50百万円増加し、9億91百万円となりました。これは主に利益剰余金が60百万円増加したことによるものであります。
2. 経営成績
当第2四半期累計期間の売上高は8億71百万円(前年同期比131.1%)、営業利益は1億24百万円(前年同期比371.3%)、経常利益は1億25百万円(前年同期比279.7%)、四半期純利益は80百万円(前年同期比263.1%)となりました。第2四半期累計期間としては過去最高の売上高、営業利益、経常利益、純利益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の四半期末残高は、前事業年度末に比べ1億52百万円減少し2億17百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、62百万円(前年同四半期は8百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益1億25百万円及び減価償却費37百万円による獲得があったものの、売上債権の増加89百万円、前受金の減少48百万円及びたな卸資産の増加47百万円の支出があったことによるものであります。なお、売上債権の増加は主に本年10月1日からの消費税軽減税率制度導入に伴うお客様システムの改修対応によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、5億89百万円(前年同四半期は74百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出5億80百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、4億99百万円(前年同四半期は29百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入れによる収入5億46百万円があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、36百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
本社移転用地として土地(帳簿価額4億61百万円)を取得いたしました。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀による経済政策や金融政策により、設備投資や企業収益の緩やかな拡大が継続し、雇用・所得環境にも改善が見られるなど、緩やかな回復が続きました。その一方、2019年10月1日施行の消費増税に伴い、今後の景気の先行きが懸念される状況にあります。
当社の主要顧客である流通業界におきましては、人手不足による人件費高騰や、業種・業態を超えた販売競争の激化などにより、業務の効率化を進めるためなどのIT投資意欲は堅調に推移いたしました。また、当情報サービス業界におきましては、企業のIT投資が堅調に推移したために活況を呈していますが、エンジニア不足による人材の確保が課題となっております。
このような状況下、当社におきましては、当社オリジナルパッケージ・ソフトウェアである小売業向けの「CHAINSⅢ+」及び卸売業・メーカー向けの「GROWBSⅢ」への開発投資効果があらわれ、受注は好調に推移いたしました。収益面では、IT導入補助金の活用、消費増税前までの駆け込み需要、軽減税率への対応、Windows7サポート切れへの対応、サーバーの保守停止に伴う入れ替え需要など、複数の需要が当第2四半期及び当第3四半期間に集中したため、大幅に増加しました。あわせて、これまでシステム開発プロセス標準化の推進や手順の効率化に取り組んできたことにより、各プロジェクトを効率的に運営することができ、ホスティングサービス及びクラウドサービスなどの定常的に収入を得られる継続型ビジネスの受注も順調に積み上がり、安定的な収益の確保に貢献しております。
その一方、製品開発・研究開発投資に動員すべきだった要員を、納期遵守や品質向上のために受注プロジェクトに投入したため、製品開発に遅れが生じるとともに、販売管理費は想定よりも抑制される結果となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
1. 財政状態
①資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて10百万円減少し、8億64百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が92百万円、仕掛品が55百万円増加したものの、現金及び預金が1億52百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて5億46百万円増加し、11億57百万円となりました。これは主に土地が4億61百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は前事業年度末に比べ5億36百万円増加し、20億21百万円となりました。
②負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて4億86百万円増加し、9億37百万円となりました。これは主に短期借入金が5億46百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末とほぼ同額の92百万円となりました。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ4億85百万円増加し、10億30百万円となりました。
③純資産
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ50百万円増加し、9億91百万円となりました。これは主に利益剰余金が60百万円増加したことによるものであります。
2. 経営成績
当第2四半期累計期間の売上高は8億71百万円(前年同期比131.1%)、営業利益は1億24百万円(前年同期比371.3%)、経常利益は1億25百万円(前年同期比279.7%)、四半期純利益は80百万円(前年同期比263.1%)となりました。第2四半期累計期間としては過去最高の売上高、営業利益、経常利益、純利益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の四半期末残高は、前事業年度末に比べ1億52百万円減少し2億17百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、62百万円(前年同四半期は8百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益1億25百万円及び減価償却費37百万円による獲得があったものの、売上債権の増加89百万円、前受金の減少48百万円及びたな卸資産の増加47百万円の支出があったことによるものであります。なお、売上債権の増加は主に本年10月1日からの消費税軽減税率制度導入に伴うお客様システムの改修対応によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、5億89百万円(前年同四半期は74百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出5億80百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、4億99百万円(前年同四半期は29百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入れによる収入5億46百万円があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、36百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
本社移転用地として土地(帳簿価額4億61百万円)を取得いたしました。