のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 19億4539万
- 2009年3月31日 -23.41%
- 14億9002万
- 2010年3月31日 -37.22%
- 9億3538万
- 2010年12月31日 -8.93%
- 8億5189万
- 2011年3月31日 -2.97%
- 8億2660万
- 2011年6月30日 -3.06%
- 8億130万
- 2011年9月30日 +294.52%
- 31億6134万
- 2011年12月31日 -20.56%
- 25億1149万
- 2012年3月31日 +3.01%
- 25億8717万
- 2012年6月30日 +155.14%
- 66億94万
- 2012年9月30日 +9.39%
- 72億2096万
- 2012年12月31日 +0.45%
- 72億5338万
- 2013年3月31日 -9.44%
- 65億6836万
- 2013年6月30日 +4.63%
- 68億7261万
- 2013年9月30日 +0.22%
- 68億8778万
- 2013年12月31日 -0.02%
- 68億8615万
- 2014年3月31日 -59.11%
- 28億1564万
- 2014年6月30日 -4.78%
- 26億8108万
- 2014年9月30日 +4.03%
- 27億8911万
- 2014年12月31日 +3.16%
- 28億7728万
- 2015年3月31日 -4.01%
- 27億6201万
- 2017年7月31日 -95.86%
- 1億1436万
- 2017年10月31日 +42.6%
- 1億6308万
- 2018年1月31日 -3.1%
- 1億5803万
- 2018年4月30日 -8.09%
- 1億4525万
- 2018年7月31日 -3.33%
- 1億4041万
- 2018年10月31日 -3.44%
- 1億3558万
- 2019年1月31日 -3.66%
- 1億3061万
- 2019年4月30日 +854.03%
- 12億4612万
- 2019年7月31日 -2.61%
- 12億1355万
- 2019年10月31日 +16.95%
- 14億1926万
- 2020年1月31日 -3.13%
- 13億7480万
- 2020年7月31日 -98.11%
- 2591万
- 2020年10月31日 -5.26%
- 2455万
- 2021年1月31日 -5.56%
- 2318万
- 2021年4月30日 +999.99%
- 58億4024万
- 2021年7月31日 -1.49%
- 57億5331万
- 2021年10月31日 -5.15%
- 54億5705万
- 2022年1月31日 -1.52%
- 53億7437万
- 2022年4月30日 -1.54%
- 52億9168万
- 2022年7月31日 -1.56%
- 52億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2024/01/30 15:27
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業を含んでおります。調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 減価償却費 13,264 69,335 のれんの償却額 - 330,730 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 200 292,249
2.調整額は、以下のとおりであります。 - #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- (単位:千円)2024/01/30 15:27
当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)流動資産 74,624 流動負債 △296 負ののれん発生益 △637 株式の取得価額 76,000
該当事項はありません。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/01/30 15:27
(減損損失の認識に至った経緯)場所 用途 種類 減損損失(千円) 東京都港区 ― のれん 5,126,322 東京都港区 本社 建物及び構築物 10,002 工具、器具及び備品 8,016 ソフトウェア 280,993 その他 102,102
当社グループは減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分にしたがって資産グルーピングを行っております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における売上高は5,408百万円(前連結会計年度比16.0%減)となりました。CAICAテクノロジーズにおけるシステム開発が堅調であった一方、既存商品のサービスを終了したカイカ証券や、暗号資産交換所Zaifを運営するカイカエクスチェンジ及び暗号資産レンディングサービスや暗号資産の投融資・運用を行うカイカキャピタルにおいては、大幅に減少いたしました。2024/01/30 15:27
利益面につきましては、前連結会計年度にカイカエクスチェンジののれんの全額減損処理を行ったことにより、当期から当該のれんの償却額が発生しなくなったことに加え、グループ全体で経費の圧縮に努めたものの、売上高の減少を補いきれませんでした。この結果、営業損失は2,378百万円(前連結会計年度は営業損失1,389百万円)となりました。経常損失は、当社子会社が保有する投資有価証券のうち、将来の期間にわたって実質価額の低下の状態が続くと予想されるものについて減損処理を行い、投資有価証券評価損として105百万円を営業外費用に計上したことに加え、当社子会社の長期貸付金及び長期未収利息について、貸付先の経営状況及び財務状況に関して検討した結果、当該債権に対する貸倒引当金繰入額として104百万円を計上したこと等により、2,560百万円(前連結会計年度は経常損失1,395百万円)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、子会社株式の譲渡に伴い、関係会社整理損1,493百万円等を特別損失に計上したことにより3,889百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失6,244百万円)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。 - #5 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/01/30 15:27
前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日) - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/01/30 15:27
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当連結会計年度 ソフトウェア 280,993 のれん 5,126,322 その他 102,102
当社連結子会社株式会社カイカフィナンシャルホールディングス及びその子会社では暗号資産市場におけるステーブルコインの暴落などの外部環境の悪化等により事業計画の変更を余儀なくされ、当連結会計年度の売上及び営業利益は事業計画に比べ大幅な未達となったことから、のれん及び関連する事業資産を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。