四半期報告書-第28期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日(2021年11月12日)現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年9月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による影響と、ワクチン普及による経済回復への期待が交錯する状況にあります。
当社グループが属する情報サービス産業においては、日銀短観(2021年9月調査)における2021年度ソフトウェア投資計画(全規模・全産業合計)が、前年度比14.3%増となる等、政府が推進する「働き方改革」への取り組みに加え、コロナ過におけるテレワークやリモートワークに関連したシステム投資需要の拡大が見込まれ、市場規模の成長が期待されております。
このような経済状況のなかで、当社グループは、安定した収益基盤の構築と持続的な事業の拡大を目指し、IT関連事業、環境事業、再生可能エネルギー事業の効率化を図り収益力の改善・強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高219,929千円(前年同四半期比21.0%減)となり、営業損失136,569千円(前年同四半期は営業損失155,543千円)、経常損失140,157千円(前年同四半期は経常損失158,381千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益231,627千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失108,921千円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(IT関連事業)
IT関連事業では、Webアプリケーションの開発及び安定運用を実現するためのソフトウェアであるZend製品やWebシステムに欠かすことのできないデータベース製品を中心に、ソリューション及びサポートを提供しております。当第3四半期連結累計期間におきましても引き続き既存製品の機能強化や協業企業との連携による付加価値向上に取り組み、売上高67,671千円(前年同四半期比19.5%増)、セグメント利益23,800千円(前年同四半期33.2%増)と前年同期を上回る結果となりました。
(環境事業)
環境事業では、マンション管理やオフィスビル等の管理、清掃、メンテナンス業務を中心に事業を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては、既存顧客への迅速な対応や高品質なサービスの提供により安定した顧客の確保、それに伴う人材の確保および人件費の高騰などによる費用拡大、また新型コロナウイルス感染拡大により、政府が発令した緊急事態宣言等により一部業務停止や作業の延期が発生し、売上高68,180千円(前年同四半期比2.4%減)、セグメント損失3,817千円(前年同四半期はセグメント損失687千円)と、前年同期を下回る結果となりました。
(再生可能エネルギー事業)
再生可能エネルギー事業では、発電所の開発及びその代行、第三者への売却並びに売電事業等を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては太陽光発電所の売電収入により売上高84,077千円(前年同四半期比44.2%減)、セグメント利益8,186千円(前年同四半期比58.4%減)と、前年同期を下回る結果となりました。
(2)財政状態の分析
(資産・負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ720,296千円増加し、1,330,968千円となりました。流動資産は897,207千円の増加となり、主な要因は、受取手形及び売掛金が55,934千円、商品が6,034千円、その他流動資産が9,489千円減少したものの、現金及び預金が913,897千円増加したこと等によるものであります。固定資産は176,911千円の減少となり、主な要因は、投資その他の資産が32,941千円増加したものの、土地が209,837千円減少したこと等によるものであります。
総負債は、前連結会計年度末に比べ436,813千円減少し、64,716千円となりました。主な要因は、未払金が304,930千円、未払法人税等が23,536千円、未払消費税等が105,301千円、預り金が3,207千円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,157,109千円増加し、1,266,252千円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が14,199千円、新株予約権が16,565千円減少したものの、第19回新株予約権の一部行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ478,127千円増加したこと等によるものであります。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年9月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による影響と、ワクチン普及による経済回復への期待が交錯する状況にあります。
当社グループが属する情報サービス産業においては、日銀短観(2021年9月調査)における2021年度ソフトウェア投資計画(全規模・全産業合計)が、前年度比14.3%増となる等、政府が推進する「働き方改革」への取り組みに加え、コロナ過におけるテレワークやリモートワークに関連したシステム投資需要の拡大が見込まれ、市場規模の成長が期待されております。
このような経済状況のなかで、当社グループは、安定した収益基盤の構築と持続的な事業の拡大を目指し、IT関連事業、環境事業、再生可能エネルギー事業の効率化を図り収益力の改善・強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高219,929千円(前年同四半期比21.0%減)となり、営業損失136,569千円(前年同四半期は営業損失155,543千円)、経常損失140,157千円(前年同四半期は経常損失158,381千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益231,627千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失108,921千円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(IT関連事業)
IT関連事業では、Webアプリケーションの開発及び安定運用を実現するためのソフトウェアであるZend製品やWebシステムに欠かすことのできないデータベース製品を中心に、ソリューション及びサポートを提供しております。当第3四半期連結累計期間におきましても引き続き既存製品の機能強化や協業企業との連携による付加価値向上に取り組み、売上高67,671千円(前年同四半期比19.5%増)、セグメント利益23,800千円(前年同四半期33.2%増)と前年同期を上回る結果となりました。
(環境事業)
環境事業では、マンション管理やオフィスビル等の管理、清掃、メンテナンス業務を中心に事業を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては、既存顧客への迅速な対応や高品質なサービスの提供により安定した顧客の確保、それに伴う人材の確保および人件費の高騰などによる費用拡大、また新型コロナウイルス感染拡大により、政府が発令した緊急事態宣言等により一部業務停止や作業の延期が発生し、売上高68,180千円(前年同四半期比2.4%減)、セグメント損失3,817千円(前年同四半期はセグメント損失687千円)と、前年同期を下回る結果となりました。
(再生可能エネルギー事業)
再生可能エネルギー事業では、発電所の開発及びその代行、第三者への売却並びに売電事業等を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては太陽光発電所の売電収入により売上高84,077千円(前年同四半期比44.2%減)、セグメント利益8,186千円(前年同四半期比58.4%減)と、前年同期を下回る結果となりました。
(2)財政状態の分析
(資産・負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ720,296千円増加し、1,330,968千円となりました。流動資産は897,207千円の増加となり、主な要因は、受取手形及び売掛金が55,934千円、商品が6,034千円、その他流動資産が9,489千円減少したものの、現金及び預金が913,897千円増加したこと等によるものであります。固定資産は176,911千円の減少となり、主な要因は、投資その他の資産が32,941千円増加したものの、土地が209,837千円減少したこと等によるものであります。
総負債は、前連結会計年度末に比べ436,813千円減少し、64,716千円となりました。主な要因は、未払金が304,930千円、未払法人税等が23,536千円、未払消費税等が105,301千円、預り金が3,207千円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,157,109千円増加し、1,266,252千円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が14,199千円、新株予約権が16,565千円減少したものの、第19回新株予約権の一部行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ478,127千円増加したこと等によるものであります。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。