四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年8月31日)
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(自2022年3月1日 至2022年8月31日)における日本経済は、4月~6月の実質GDP成長率が、Withコロナを前提とした経済活動の正常化等により、前期比0.9%増、年率換算3.5%増とプラス成長に転じています。一方で、為替問題、原材料価格の高騰等の下方圧力が顕在化しており、今後の影響が懸念されています。
「Withコロナ」が定着しつつあるなかで、新型コロナウイルス感染症の影響も和らいできており、入国制限や療養機関の短縮などが順次実施され、インバウンド需要の増加がさまざまな領域で期待されています。また、コロナ対策を追い風に拡大してきたデジタルトランスフォーメーション(DX)化の流れは、公共サービスや医療、健康、教育、エンターテインメント、IoTサービスなど、多様な領域で常態化しつつあります。
当社グループにおいては、今年度を中期3か年計画の一年目としての足固めの年と位置付けており、自社事業の成長基盤の拡充を図るために、利益面では前年比で減益の計画としています。ライフデザイン事業においては、来期以降のキャラクター・コンテンツ(キャラテック)事業の持続的拡大に向けて、継続的なヒット作の創出や多言語化、多プラットフォーム展開などの企画・開発体制の拡充と海外展開に向けた販売チャネルの構築を推進しています。ビジネスイノベーション事業においては、チャットボットやビジネスコミュニケーションサービスなどのBX(ビジネストランスフォーメーション)事業の拡大を目指して、顧客開拓のためのマーケティング活動の拡充に取り組んでいます。コネクテッドソリューション事業においては、本格的な自社事業への取り組みとして「aiwaデジタル」ブランドのコネクテッド製品の立ち上げに積極的に取り組んでいます。
今期においては、特に5月に台湾・香港・韓国で発売した『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」』のアジア向けフルローカライズ版が予想を大きく上回り、ライフデザイン事業が好調に推移しました。コネクテッドソリューション事業については、2020年度から始まったコロナ禍によるインバウンド製品の需要減少や部材調達環境の悪化に対応し、新たな事業構造への転換と製造体制の安定化に注力してきました。当連結累計期間においては、ほぼ前年同期の売上を確保し、また、急激な為替変動に対して為替予約オペレーションを図ることで、為替差益を含めた実質的なセグメント損益は前年同期比で大幅に改善しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は3,795,042千円(前年同期比19.8%減)、営業損失は48,828千円(前年同期は営業利益202,900千円)、経常利益は53,196千円(前年同期比47.1%減)となりました。営業損失と経常利益の差は為替予約の対策等により営業外で為替差益を計上したためです。親会社株主に帰属する当期純利益については、15,790千円(前年同期比97.2%減)となっております。
なお、上記の状況を鑑み、今年度の連結利益予想を修正しております。 詳細につきましては、本日発表の「連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
セグメント別の事業動向については以下の通りです。
<ライフデザイン事業>当第2四半期連結累計期間におけるライフデザイン事業の売上高は1,195,903千円(前年同期比39.4%減)、セグメント利益は268,240千円(前年同期比41.9%減)となりました。
ライフデザイン事業については、今後の事業展開を踏まえ、海外チャネル拡大の方針のもと、今期においてはNintendo Switchソフト『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」』のアジア版を5月に台湾・香港・韓国で発売し、予想を大きく上回り好調に推移しました。また、8月には米国・欧州向けの多言語に対応した欧米版をNintendo Switch、PlayStaytionでのダウンロード販売により開始、さらに全世界に向けてPCゲームプラットフォーム「STEAM」での配信を開始しました。また、EdTech領域の知育アプリ、HealthTech領域の健康増進サービス「RenoBody」、FinTech領域における電子マネー決済サービス「ValueWallet」、いずれも順調に推移しました。
<ビジネスイノベーション事業>当第2四半期連結累計期間におけるビジネスイノベーション事業の売上高は1,478,258千円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益は32,536千円(前年同期比50.9%減)となりました。
ビジネスイノベーション事業については、自社事業であるBX事業の拡大に向け、展示会出展や著名人を起用したプロモーション展開、業種に特化したチャットボット開発や販売代理店の開拓等、顧客獲得に向けた様々な取り組みを強化しており、売上高も拡大しています。サービスインテグレーション事業については、一部の大型案件が一服したことにより前年に比べ売上高が減少したことに加えて、急激なドル高の影響で海外子会社のオフショア開発コストが増加したこともあり、上期は前年に対し減収減益となりましたが、Withコロナの定着やDXの進展を追い風に、現在、活発な営業活動を展開しています。
<コネクテッドソリューション事業>当第2四半期連結累計期間におけるコネクテッドソリューション事業の売上高は1,213,382千円(前年同期比3.4%減)、セグメント損失は202,882千円(前年同期はセグメント損失170,904千円)となりました。
コネクテッドソリューション事業については、中国深圳で各種デバイスを生産していますが、今般の急激な為替変動のなか、セグメント損益は前年に比べ減益となったものの、為替予約等の対策により営業外において為替差益を計上しており、これを加味した実質的なセグメント損失は1億1千万円程度で、前期より約6千万円の改善となりました。2020年度に発生したコロナ禍から、主力であったインバウンド製品の需要減少や半導体不足による部材調達環境の悪化、為替の急激な変動等、足掛け3年に亘り事業環境の劇的な変化に対応してきました。現在においても、中国でのゼロコロナ政策により生産活動に影響を与える事象は散発している状況ではありますが、引き続き、新しい事業構造への転換と製造体制の安定化に全力をあげております。新たに取り組みを始めた自社事業の「aiwaデジタル」シリーズについては、8月24日に第一弾プロダクトを発表し、メディアや販売店から多くの反響をいただき、下期の収益拡大に向け販売体制を強化し、9月7日から順次発売を開始しています。
第1四半期連結会計期間より報告セグメントを変更しており、前年同期比較については、変更後のセグメント区分に基づき作成した数値で比較しております。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しておりますが、経営成績における前年同期との比較は、当該会計基準等を適用する前の前連結会計年度の連結業績を基礎に算定しております。また、セグメント別の事業動向に記載の各セグメントの売上高については、外部顧客への売上高にセグメント間の内部売上高又は振替高を加えた金額を記載しております。
詳細は、「注記事項(会計方針の変更等)及び(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
①資産
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は6,077,347千円となり、前連結会計年度末に比べ1,108,650千円減少いたしました。これは主に棚卸資産が282,082千円増加したものの、現金及び預金が1,284,310千円、受取手形、売掛金及び契約資産が155,937円減少したことなどによるものです。固定資産は1,802,361千円となり、前連結会計年度末に比べ202,245千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が7,129千円減少したものの、無形固定資産が139,630千円、投資その他の資産が69,744千円増加したことなどによるものです。この結果、総資産は7,879,709千円(前連結会計年度末は8,786,113千円)となり、前連結会計年度末に比べ906,404千円減少いたしました。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,326,072千円(前連結会計年度末は3,193,103千円)となり、前連結会計年度末に比べ867,031千円減少いたしました。これは主に買掛金が131,932千円、未払法人税等が174,317千円、賞与引当金が129,905千円、借入金が総じて306,729千円減少したことなどによるものです。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は5,553,637千円(前連結会計年度末は5,593,010千円)となり、前連結会計年度末に比べ39,373千円減少いたしました。これは主にその他の包括利益累計額が238,284千円増加したものの、配当金の支払いなどにより利益剰余金が103,512千円、自己株式の取得により181,800千円減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間において、現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,284,310千円減少し、当第2四半期連結会計期間末の資金は3,697,953千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は619,919千円(前年同期は415,432千円の獲得)となりました。これは主に売上債権の減少155,937千円などの増加要因があったものの、棚卸資産の増加279,708千円、仕入債務の減少131,932千円、法人税等の支払額271,874千円などの減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は222,535千円(前年同期は1,310,555千円の獲得)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出204,263千円など減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は607,439千円(前年同期は1,530,111千円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出217,190千円、自己株式の取得による支出181,800千円、配当金の支払額118,467千円などの減少要因によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当社は、新規サービス提供のための開発に継続して取り組んでおります。なお、当第2四半期連結累計期間におきましては、コネクテッドソリューション事業において53,555千円の研究開発費を計上しております。
当第2四半期連結累計期間(自2022年3月1日 至2022年8月31日)における日本経済は、4月~6月の実質GDP成長率が、Withコロナを前提とした経済活動の正常化等により、前期比0.9%増、年率換算3.5%増とプラス成長に転じています。一方で、為替問題、原材料価格の高騰等の下方圧力が顕在化しており、今後の影響が懸念されています。
「Withコロナ」が定着しつつあるなかで、新型コロナウイルス感染症の影響も和らいできており、入国制限や療養機関の短縮などが順次実施され、インバウンド需要の増加がさまざまな領域で期待されています。また、コロナ対策を追い風に拡大してきたデジタルトランスフォーメーション(DX)化の流れは、公共サービスや医療、健康、教育、エンターテインメント、IoTサービスなど、多様な領域で常態化しつつあります。
当社グループにおいては、今年度を中期3か年計画の一年目としての足固めの年と位置付けており、自社事業の成長基盤の拡充を図るために、利益面では前年比で減益の計画としています。ライフデザイン事業においては、来期以降のキャラクター・コンテンツ(キャラテック)事業の持続的拡大に向けて、継続的なヒット作の創出や多言語化、多プラットフォーム展開などの企画・開発体制の拡充と海外展開に向けた販売チャネルの構築を推進しています。ビジネスイノベーション事業においては、チャットボットやビジネスコミュニケーションサービスなどのBX(ビジネストランスフォーメーション)事業の拡大を目指して、顧客開拓のためのマーケティング活動の拡充に取り組んでいます。コネクテッドソリューション事業においては、本格的な自社事業への取り組みとして「aiwaデジタル」ブランドのコネクテッド製品の立ち上げに積極的に取り組んでいます。
今期においては、特に5月に台湾・香港・韓国で発売した『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」』のアジア向けフルローカライズ版が予想を大きく上回り、ライフデザイン事業が好調に推移しました。コネクテッドソリューション事業については、2020年度から始まったコロナ禍によるインバウンド製品の需要減少や部材調達環境の悪化に対応し、新たな事業構造への転換と製造体制の安定化に注力してきました。当連結累計期間においては、ほぼ前年同期の売上を確保し、また、急激な為替変動に対して為替予約オペレーションを図ることで、為替差益を含めた実質的なセグメント損益は前年同期比で大幅に改善しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は3,795,042千円(前年同期比19.8%減)、営業損失は48,828千円(前年同期は営業利益202,900千円)、経常利益は53,196千円(前年同期比47.1%減)となりました。営業損失と経常利益の差は為替予約の対策等により営業外で為替差益を計上したためです。親会社株主に帰属する当期純利益については、15,790千円(前年同期比97.2%減)となっております。
なお、上記の状況を鑑み、今年度の連結利益予想を修正しております。 詳細につきましては、本日発表の「連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
セグメント別の事業動向については以下の通りです。
<ライフデザイン事業>当第2四半期連結累計期間におけるライフデザイン事業の売上高は1,195,903千円(前年同期比39.4%減)、セグメント利益は268,240千円(前年同期比41.9%減)となりました。
ライフデザイン事業については、今後の事業展開を踏まえ、海外チャネル拡大の方針のもと、今期においてはNintendo Switchソフト『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」』のアジア版を5月に台湾・香港・韓国で発売し、予想を大きく上回り好調に推移しました。また、8月には米国・欧州向けの多言語に対応した欧米版をNintendo Switch、PlayStaytionでのダウンロード販売により開始、さらに全世界に向けてPCゲームプラットフォーム「STEAM」での配信を開始しました。また、EdTech領域の知育アプリ、HealthTech領域の健康増進サービス「RenoBody」、FinTech領域における電子マネー決済サービス「ValueWallet」、いずれも順調に推移しました。
<ビジネスイノベーション事業>当第2四半期連結累計期間におけるビジネスイノベーション事業の売上高は1,478,258千円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益は32,536千円(前年同期比50.9%減)となりました。
ビジネスイノベーション事業については、自社事業であるBX事業の拡大に向け、展示会出展や著名人を起用したプロモーション展開、業種に特化したチャットボット開発や販売代理店の開拓等、顧客獲得に向けた様々な取り組みを強化しており、売上高も拡大しています。サービスインテグレーション事業については、一部の大型案件が一服したことにより前年に比べ売上高が減少したことに加えて、急激なドル高の影響で海外子会社のオフショア開発コストが増加したこともあり、上期は前年に対し減収減益となりましたが、Withコロナの定着やDXの進展を追い風に、現在、活発な営業活動を展開しています。
<コネクテッドソリューション事業>当第2四半期連結累計期間におけるコネクテッドソリューション事業の売上高は1,213,382千円(前年同期比3.4%減)、セグメント損失は202,882千円(前年同期はセグメント損失170,904千円)となりました。
コネクテッドソリューション事業については、中国深圳で各種デバイスを生産していますが、今般の急激な為替変動のなか、セグメント損益は前年に比べ減益となったものの、為替予約等の対策により営業外において為替差益を計上しており、これを加味した実質的なセグメント損失は1億1千万円程度で、前期より約6千万円の改善となりました。2020年度に発生したコロナ禍から、主力であったインバウンド製品の需要減少や半導体不足による部材調達環境の悪化、為替の急激な変動等、足掛け3年に亘り事業環境の劇的な変化に対応してきました。現在においても、中国でのゼロコロナ政策により生産活動に影響を与える事象は散発している状況ではありますが、引き続き、新しい事業構造への転換と製造体制の安定化に全力をあげております。新たに取り組みを始めた自社事業の「aiwaデジタル」シリーズについては、8月24日に第一弾プロダクトを発表し、メディアや販売店から多くの反響をいただき、下期の収益拡大に向け販売体制を強化し、9月7日から順次発売を開始しています。
第1四半期連結会計期間より報告セグメントを変更しており、前年同期比較については、変更後のセグメント区分に基づき作成した数値で比較しております。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しておりますが、経営成績における前年同期との比較は、当該会計基準等を適用する前の前連結会計年度の連結業績を基礎に算定しております。また、セグメント別の事業動向に記載の各セグメントの売上高については、外部顧客への売上高にセグメント間の内部売上高又は振替高を加えた金額を記載しております。
詳細は、「注記事項(会計方針の変更等)及び(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
①資産
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は6,077,347千円となり、前連結会計年度末に比べ1,108,650千円減少いたしました。これは主に棚卸資産が282,082千円増加したものの、現金及び預金が1,284,310千円、受取手形、売掛金及び契約資産が155,937円減少したことなどによるものです。固定資産は1,802,361千円となり、前連結会計年度末に比べ202,245千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が7,129千円減少したものの、無形固定資産が139,630千円、投資その他の資産が69,744千円増加したことなどによるものです。この結果、総資産は7,879,709千円(前連結会計年度末は8,786,113千円)となり、前連結会計年度末に比べ906,404千円減少いたしました。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,326,072千円(前連結会計年度末は3,193,103千円)となり、前連結会計年度末に比べ867,031千円減少いたしました。これは主に買掛金が131,932千円、未払法人税等が174,317千円、賞与引当金が129,905千円、借入金が総じて306,729千円減少したことなどによるものです。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は5,553,637千円(前連結会計年度末は5,593,010千円)となり、前連結会計年度末に比べ39,373千円減少いたしました。これは主にその他の包括利益累計額が238,284千円増加したものの、配当金の支払いなどにより利益剰余金が103,512千円、自己株式の取得により181,800千円減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間において、現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,284,310千円減少し、当第2四半期連結会計期間末の資金は3,697,953千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は619,919千円(前年同期は415,432千円の獲得)となりました。これは主に売上債権の減少155,937千円などの増加要因があったものの、棚卸資産の増加279,708千円、仕入債務の減少131,932千円、法人税等の支払額271,874千円などの減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は222,535千円(前年同期は1,310,555千円の獲得)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出204,263千円など減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は607,439千円(前年同期は1,530,111千円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出217,190千円、自己株式の取得による支出181,800千円、配当金の支払額118,467千円などの減少要因によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当社は、新規サービス提供のための開発に継続して取り組んでおります。なお、当第2四半期連結累計期間におきましては、コネクテッドソリューション事業において53,555千円の研究開発費を計上しております。