四半期報告書-第40期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)

【提出】
2021/10/12 15:36
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の防止対策であるワクチン接種により回復傾向にあるとも言えますが、他方、変異株の発生により感染症再拡大の傾向もみられ、不透明な状況が継続しております。また、わが国におきましては、6月発表の日銀短観によれば、大手製造業の業況判断DIが大幅に改善されたものの、ワクチン接種が進む一方で感染拡大の波が全国に広がり、広い範囲での緊急事態宣言が発令されることとなり、日常生活が大きく制約を受ける中で、景気が低迷し、生産活動も停滞するという厳しい状況が継続しました。ただし、当社の属する情報サービス産業につきましては、業種による差が存在するものの、総じてソフトウエア投資への意欲は衰えず、堅調に推移しております。
このような経済環境の中、当社グループにおきましては、堅調な受注とともに、人材の確保・育成への注力およびテレワークの定着・支援をはじめとする感染症対策の徹底により稼働・営業への影響を軽微に抑えたことが、当初の想定を上回る稼働の増加につながり、顧客からのニーズに応えることができました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,027百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は290百万円(同103.3%増)、経常利益は318百万円(同23.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は208百万円(同36.9%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
② 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計額は4,334百万円となり、前連結会計年度末比50百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が1百万円減少したこと、受取手形及び売掛金が66百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計額は1,016百万円となり、前連結会計年度末比35百万円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が71百万円増加したこと、前連結会計年度末日が休日であった影響を受け、支払期日が翌月になりましたが、当第2四半期連結会計期間末にはその影響がないため、流動負債その他が130百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計額は3,317百万円となり、前連結会計年度末比86百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等に伴い利益剰余金が82百万円増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて1百万円減少し、2,291百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は133百万円(前年同期に得られた資金は104百万円)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益318百万円の計上などの資金増加要因が、法人税等の支払額56百万円などの資金減少要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9百万円(前年同期に使用した資金は11百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出9百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は125百万円(前年同期に使用した資金は117百万円)となりました。これは主に、配当金の支払額125百万円によるものであります。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループにおける重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表等 注記事項 (追加情報) (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて)」に記載しております。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

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