四半期報告書-第10期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しとともに、生産が緩やかに増加し、雇用情勢の着実な改善が続くなど、緩やかな回復基調にあります。また、当社グループの主たる営業エリアである東北地方の経済は、住宅投資が減少しているものの公共工事が高水準を維持し、生産が緩やかに持ち直し個人消費が回復しつつあるなど、緩やかな回復を続けております。
このような状況下で、当第2四半期連結累計期間の経営成績のうち連結経常収益は、資金運用収益や貸倒引当金戻入益の減少を主因に前年同期比12億61百万円(5.0%)減少し235億43百万円となりました。また、連結経常費用は、資金調達費用や経費の減少を主因に前年同期比8億5百万円(3.8%)減少し203億11百万円となりました。その結果、連結経常利益は前年同期比4億55百万円(12.3%)減少し32億32百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比9億59百万円(30.7%)減少し21億61百万円となりました。
フィデアグループは、第3次中期経営計画において、お取引先のニーズや課題にお応えするコンサルティング機能の発揮を柱とするビジネスモデルへの転換を図るとともに、抜本的な経費削減への取り組みによる筋肉質な経営体質への転換に取り組んでおります。当第2四半期連結累計期間は、投資信託や生命保険などの販売手数料を主体とする役務取引等利益の積み上げや経費削減を着実に進める一方で、有価証券利息配当金や貸倒引当金戻入益が減少したことなどから、連結経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益ともに減益となりました。
なお、当社グループの中核的企業である子銀行2行の単体の経営成績は以下のとおりとなりました。
株式会社荘内銀行(以下、「荘内銀行」)においては、経常収益は前年同期比11億1百万円(8.7%)減少の115億51百万円、経常利益は前年同期比1億16百万円(8.2%)増加の15億22百万円、中間純利益は前年同期比2億10百万円(18.0%)減少の9億55百万円となりました。また、株式会社北都銀行(以下、「北都銀行」)においては、経常収益は前年同期比1億6百万円(0.9%)減少の112億62百万円、経常利益は前年同期比3億12百万円(16.9%)減少の15億34百万円、中間純利益は前年同期比5億34百万円(33.9%)減少の10億40百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における主要勘定は、譲渡性預金を含む預金等残高は、公金預金を中心に前年度末比126億円(0.4%)増加し2兆5,415億円となりました。貸出金残高は、消費者ローンや事業性貸出を中心に前年度末比99億円(0.5%)減少し1兆7,284億円となりました。有価証券残高は、前年度末比40億円(0.5%)増加し7,487億円となりました
なお、荘内銀行においては、譲渡性預金を含む預金等残高は前年度末比201億円(1.5%)減少し1兆2,719億円、貸出金残高は前年度末比197億円(2.1%)減少し9,209億円、有価証券残高は前年度末比118億円(3.1%)増加し3,936億円となりました。また、北都銀行単体の譲渡性預金を含む預金等残高は前年度末比325億円(2.6%)増加し1兆2,783億円、貸出金残高は前年度末比97億円(1.2%)増加し8,217億円、有価証券残高は前年度末比77億円(2.1%)減少し3,549億円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、譲渡性預金を含む預金等の増加等により50億39百万円の収入(前年同期比327億81百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入が取得による支出を上回ったこと等により、106億51百万円の収入(前年同期比602億13百万円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により、6億34百万円の支出(前年同期比50億7百万円の増加)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は1,692億7百万円(前年同期比594億34百万円増加)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた事項はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
国内業務部門・国際業務部門別収支
当第2四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で140億27百万円、国際業務部門で10億17百万円、合計で150億44百万円(前第2四半期連結累計期間比8億55百万円減少)となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で26億49百万円、国際業務部門で△1百万円、合計で26億47百万円(前第2四半期連結累計期間比1億96百万円増加)となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で10億7百万円、国際業務部門で△17億1百万円、合計で△6億94百万円(前第2四半期連結累計期間比2億97百万円増加)となりました。
(注)1.国内業務部門とは当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引及び円建外国債券等については国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第2四半期連結累計期間3百万円、当第2四半期連結累計期間3百万円)を控除しております。
3.資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で44億46百万円、国際業務部門で15百万円、合計で44億62百万円(前第2四半期連結累計期間比1億99百万円増加)となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門で17億97百万円、国際業務部門で17百万円、合計で18億14百万円(前第2四半期連結累計期間比3百万円増加)となりました。
(注)国内業務部門とは当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引については国際業務部門に含めております。
国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門とは当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引については国際業務部門に含めております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第20号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。
なお当社は国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:百万円、%)
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、株式会社荘内銀行及び株式会社北都銀行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
株式会社荘内銀行(単体)の資産の査定の額
(注)1.部分直接償却は実施しておりません。
2.金額は単位未満を四捨五入しております。
株式会社北都銀行(単体)の資産の査定の額(部分直接償却後)
(注)金額は単位未満を四捨五入しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しとともに、生産が緩やかに増加し、雇用情勢の着実な改善が続くなど、緩やかな回復基調にあります。また、当社グループの主たる営業エリアである東北地方の経済は、住宅投資が減少しているものの公共工事が高水準を維持し、生産が緩やかに持ち直し個人消費が回復しつつあるなど、緩やかな回復を続けております。
このような状況下で、当第2四半期連結累計期間の経営成績のうち連結経常収益は、資金運用収益や貸倒引当金戻入益の減少を主因に前年同期比12億61百万円(5.0%)減少し235億43百万円となりました。また、連結経常費用は、資金調達費用や経費の減少を主因に前年同期比8億5百万円(3.8%)減少し203億11百万円となりました。その結果、連結経常利益は前年同期比4億55百万円(12.3%)減少し32億32百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比9億59百万円(30.7%)減少し21億61百万円となりました。
フィデアグループは、第3次中期経営計画において、お取引先のニーズや課題にお応えするコンサルティング機能の発揮を柱とするビジネスモデルへの転換を図るとともに、抜本的な経費削減への取り組みによる筋肉質な経営体質への転換に取り組んでおります。当第2四半期連結累計期間は、投資信託や生命保険などの販売手数料を主体とする役務取引等利益の積み上げや経費削減を着実に進める一方で、有価証券利息配当金や貸倒引当金戻入益が減少したことなどから、連結経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益ともに減益となりました。
なお、当社グループの中核的企業である子銀行2行の単体の経営成績は以下のとおりとなりました。
株式会社荘内銀行(以下、「荘内銀行」)においては、経常収益は前年同期比11億1百万円(8.7%)減少の115億51百万円、経常利益は前年同期比1億16百万円(8.2%)増加の15億22百万円、中間純利益は前年同期比2億10百万円(18.0%)減少の9億55百万円となりました。また、株式会社北都銀行(以下、「北都銀行」)においては、経常収益は前年同期比1億6百万円(0.9%)減少の112億62百万円、経常利益は前年同期比3億12百万円(16.9%)減少の15億34百万円、中間純利益は前年同期比5億34百万円(33.9%)減少の10億40百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における主要勘定は、譲渡性預金を含む預金等残高は、公金預金を中心に前年度末比126億円(0.4%)増加し2兆5,415億円となりました。貸出金残高は、消費者ローンや事業性貸出を中心に前年度末比99億円(0.5%)減少し1兆7,284億円となりました。有価証券残高は、前年度末比40億円(0.5%)増加し7,487億円となりました
なお、荘内銀行においては、譲渡性預金を含む預金等残高は前年度末比201億円(1.5%)減少し1兆2,719億円、貸出金残高は前年度末比197億円(2.1%)減少し9,209億円、有価証券残高は前年度末比118億円(3.1%)増加し3,936億円となりました。また、北都銀行単体の譲渡性預金を含む預金等残高は前年度末比325億円(2.6%)増加し1兆2,783億円、貸出金残高は前年度末比97億円(1.2%)増加し8,217億円、有価証券残高は前年度末比77億円(2.1%)減少し3,549億円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、譲渡性預金を含む預金等の増加等により50億39百万円の収入(前年同期比327億81百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入が取得による支出を上回ったこと等により、106億51百万円の収入(前年同期比602億13百万円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により、6億34百万円の支出(前年同期比50億7百万円の増加)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は1,692億7百万円(前年同期比594億34百万円増加)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた事項はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
国内業務部門・国際業務部門別収支
当第2四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で140億27百万円、国際業務部門で10億17百万円、合計で150億44百万円(前第2四半期連結累計期間比8億55百万円減少)となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で26億49百万円、国際業務部門で△1百万円、合計で26億47百万円(前第2四半期連結累計期間比1億96百万円増加)となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で10億7百万円、国際業務部門で△17億1百万円、合計で△6億94百万円(前第2四半期連結累計期間比2億97百万円増加)となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 14,472 | 1,427 | - | 15,899 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 14,027 | 1,017 | - | 15,044 | |
| うち資金運用収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 15,331 | 1,832 | △69 | 17,094 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 14,525 | 1,277 | △30 | 15,773 | |
| うち資金調達費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 859 | 405 | △69 | 1,194 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 498 | 260 | △30 | 728 | |
| 役務取引等収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 2,460 | △8 | - | 2,451 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 2,649 | △1 | - | 2,647 | |
| うち役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 4,249 | 13 | - | 4,262 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 4,446 | 15 | - | 4,462 | |
| うち役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,789 | 21 | - | 1,811 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,797 | 17 | - | 1,814 | |
| その他業務収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 239 | △1,231 | - | △991 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,007 | △1,701 | - | △694 | |
| うちその他業務収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 982 | 325 | - | 1,308 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,550 | 356 | - | 1,907 | |
| うちその他業務費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 742 | 1,557 | - | 2,300 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 543 | 2,058 | - | 2,602 |
(注)1.国内業務部門とは当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引及び円建外国債券等については国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第2四半期連結累計期間3百万円、当第2四半期連結累計期間3百万円)を控除しております。
3.資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で44億46百万円、国際業務部門で15百万円、合計で44億62百万円(前第2四半期連結累計期間比1億99百万円増加)となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門で17億97百万円、国際業務部門で17百万円、合計で18億14百万円(前第2四半期連結累計期間比3百万円増加)となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 4,249 | 13 | 4,262 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 4,446 | 15 | 4,462 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,003 | - | 1,003 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 968 | - | 968 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 825 | 13 | 838 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 852 | 15 | 867 | |
| うち証券関連業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 23 | - | 23 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 35 | - | 35 | |
| うち代理業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,453 | - | 1,453 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,707 | - | 1,707 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 35 | - | 35 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 35 | - | 35 | |
| うち保証業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 275 | 0 | 275 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 258 | 0 | 258 | |
| 役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,789 | 21 | 1,811 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,797 | 17 | 1,814 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 147 | 21 | 168 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 145 | 17 | 163 |
(注)国内業務部門とは当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引については国際業務部門に含めております。
国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 2,426,715 | 3,192 | 2,429,907 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 2,406,126 | 3,181 | 2,409,307 | |
| うち流動性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 1,120,242 | - | 1,120,242 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 1,203,049 | - | 1,203,049 | |
| うち定期性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 1,291,810 | - | 1,291,810 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 1,186,521 | - | 1,186,521 | |
| うちその他 | 前第2四半期連結会計期間 | 14,662 | 3,192 | 17,854 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 16,555 | 3,181 | 19,736 | |
| 譲渡性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 161,048 | - | 161,048 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 132,279 | - | 132,279 | |
| 総合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 2,587,763 | 3,192 | 2,590,955 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 2,538,405 | 3,181 | 2,541,586 |
(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門とは当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引については国際業務部門に含めております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第2四半期連結会計期間 | 当第2四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 1,760,704 | 100.00 | 1,728,457 | 100.00 |
| 製造業 | 106,197 | 6.03 | 104,002 | 6.02 |
| 農業,林業 | 3,144 | 0.18 | 2,990 | 0.17 |
| 漁業 | 218 | 0.01 | 175 | 0.01 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 2,367 | 0.13 | 2,379 | 0.14 |
| 建設業 | 59,694 | 3.39 | 56,812 | 3.29 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 50,714 | 2.88 | 67,195 | 3.89 |
| 情報通信業 | 7,170 | 0.41 | 6,237 | 0.36 |
| 運輸業,郵便業 | 18,628 | 1.06 | 17,852 | 1.03 |
| 卸売業,小売業 | 91,087 | 5.17 | 87,086 | 5.04 |
| 金融業,保険業 | 61,536 | 3.50 | 58,458 | 3.38 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 112,994 | 6.42 | 102,604 | 5.94 |
| 学術研究,専門・技術サービス業 | 5,394 | 0.31 | 5,156 | 0.30 |
| 宿泊業,飲食サービス業 | 21,826 | 1.24 | 21,221 | 1.23 |
| 生活関連サービス業,娯楽業 | 17,700 | 1.01 | 15,985 | 0.92 |
| 教育,学習支援業 | 3,246 | 0.18 | 3,842 | 0.22 |
| 医療・福祉 | 51,096 | 2.90 | 50,194 | 2.90 |
| その他のサービス | 38,249 | 2.17 | 38,063 | 2.20 |
| 地方公共団体 | 456,658 | 25.94 | 455,707 | 26.37 |
| その他 | 652,776 | 37.07 | 632,484 | 36.59 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 1,760,704 | ─── | 1,728,457 | ─── |
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第20号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。
なお当社は国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:百万円、%)
| 2017年9月30日 | 2018年9月30日 | |
| 1.連結自己資本比率(2/3) | 9.19 | 9.42 |
| 2.連結における自己資本の額 | 103,868 | 105,537 |
| 3.リスク・アセットの額 | 1,130,051 | 1,120,162 |
| 4.連結総所要自己資本額 | 45,202 | 44,806 |
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、株式会社荘内銀行及び株式会社北都銀行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
株式会社荘内銀行(単体)の資産の査定の額
| 債権の区分 | 2017年9月30日 | 2018年9月30日 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 52 | 89 |
| 危険債権 | 168 | 115 |
| 要管理債権 | 36 | 28 |
| 正常債権 | 9,460 | 9,162 |
(注)1.部分直接償却は実施しておりません。
2.金額は単位未満を四捨五入しております。
株式会社北都銀行(単体)の資産の査定の額(部分直接償却後)
| 債権の区分 | 2017年9月30日 | 2018年9月30日 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 27 | 30 |
| 危険債権 | 77 | 56 |
| 要管理債権 | 4 | 3 |
| 正常債権 | 8,269 | 8,319 |
(注)金額は単位未満を四捨五入しております。