四半期報告書-第11期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 15:14
【資料】
PDFをみる
【項目】
41項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(令和2年4月1日~令和2年6月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大、それに伴う景気減速、東京五輪・パラリンピックの延期、緊急事態宣言の発出等、状況は時々刻々と変化しており、今後の内外経済の先行きは極めて不透明で、非常に厳しい状況となっております。
このような経営環境のなか、以下のような財政状態及び経営成績の状況となりました。
当第1四半期連結累計期間における損益状況は、経常収益は、国債等債券売却益及び株式等売却益が増加したこと等により、前第1四半期連結累計期間比1,260百万円増加して18,362百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損、株式等売却損及び株式等償却が増加したこと等により、同1,860百万円増加して15,274百万円となりました。その結果、経常利益は、同600百万円減少して3,088百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同855百万円減少して1,986百万円となりました。
セグメント別の業績につきましては、銀行業セグメントの経常収益は、前第1四半期連結累計期間比1,230百万円増加して16,612百万円、セグメント利益は、同645百万円減少して2,988百万円となりました。また、リース業セグメントのセグメント利益は37百万円、その他のセグメント利益は881百万円となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末における主要勘定残高は、総資産残高は、前連結会計年度末比1,726億円増加して4兆1,657億円、純資産は同77億円増加して2,277億円となりました。また、譲渡性預金を含む預金等残高は、同1,819億円増加して3兆7,813億円、貸出金残高は、同431億円増加して2兆9,498億円、有価証券残高は、同55億円増加して6,475億円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、貸出金利息や有価証券利息配当金の減少等により前第1四半期連結累計期間比455百万円減少して11,928百万円となりました。役務取引等収支については、預金・貸出業務に関する手数料の減少等により同207百万円減少して927百万円となりました。その他業務収支は、国債等債券売却損の増加等により同222百万円減少して△669百万円となりました。
部門別では国内業務部門の資金運用収支は10,750百万円、役務取引等収支は920百万円、その他業務収支は△1,064百万円となりました。また、国際業務部門の資金運用収支は1,177百万円、役務取引等収支は6百万円、その他業務収支は395百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間10,6071,77612,383
当第1四半期連結累計期間10,7501,17711,928
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間11,0011,86326
12,838
当第1四半期連結累計期間11,1351,25534
12,357
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間3948626
455
当第1四半期連結累計期間3857834
429
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,12761,134
当第1四半期連結累計期間9206927
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,204122,217
当第1四半期連結累計期間1,988122,000
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,07661,082
当第1四半期連結累計期間1,06851,073
その他業務収支前第1四半期連結累計期間178△626△447
当第1四半期連結累計期間△1,064395△669
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間1,61531,618
当第1四半期連結累計期間1,6975452,242
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間1,4366292,066
当第1四半期連結累計期間2,7621492,912

(注)1.海外店はないため、国内業務部門と国際業務部門に区分して開示しております。国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前四半期連結累計期間0百万円、当四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の金額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、預金・貸出業務に関する手数料の減少等により前第1四半期連結累計期間比217百万円減少して2,000百万円となりました。また、役務取引等費用については、同9百万円減少して1,073百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,204122,217
当第1四半期連結累計期間1,988122,000
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間674-674
当第1四半期連結累計期間538-538
うち為替業務前第1四半期連結累計期間42111432
当第1四半期連結累計期間41411425
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間159-159
当第1四半期連結累計期間166-166
うち代理業務前第1四半期連結累計期間45-45
当第1四半期連結累計期間35-35
うち保護預り・貸金庫業務前第1四半期連結累計期間52-52
当第1四半期連結累計期間35-35
うち保証業務前第1四半期連結累計期間22123
当第1四半期連結累計期間27028
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,07661,082
当第1四半期連結累計期間1,06851,073
うち為替業務前第1四半期連結累計期間72678
当第1四半期連結累計期間69575

(注) 海外店はないため、国内業務部門と国際業務部門に区分して開示しております。国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,457,04565,0363,522,082
当第1四半期連結会計期間3,624,98566,8073,691,792
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,658,744-1,658,744
当第1四半期連結会計期間1,827,539-1,827,539
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間1,788,272-1,788,272
当第1四半期連結会計期間1,786,550-1,786,550
うちその他前第1四半期連結会計期間10,02865,03675,065
当第1四半期連結会計期間10,89566,80777,702
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間80,282-80,282
当第1四半期連結会計期間89,534-89,534
総合計前第1四半期連結会計期間3,537,32765,0363,602,364
当第1四半期連結会計期間3,714,51966,8073,781,326

(注)1.海外店はないため、国内業務部門と国際業務部門に区分して開示しております。国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
2,804,866100.002,949,828100.00
製造業174,4416.21175,4385.94
農業,林業6,5640.236,2600.21
漁業2,6740.092,6090.08
鉱業,採石業,砂利採取業7,5940.277,0700.23
建設業124,1024.42138,9794.71
電気・ガス・熱供給・水道業31,5531.1239,4491.33
情報通信業14,9620.5317,5790.59
運輸業,郵便業195,1226.95225,1477.63
卸売業,小売業206,6447.36213,7467.24
金融業,保険業98,5303.5171,7862.43
不動産業,物品賃貸業731,79626.09825,47927.98
各種サービス業360,30012.84380,53612.90
地方公共団体142,1565.06129,8484.40
その他708,42225.25715,89624.26
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計2,804,866-2,949,828-

(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定、経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。