四半期報告書-第16期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアをはじめとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当連結会計年度においては「コーポレートビジョン『あたりまえを、発明しよう。』追求に向け、黒字体質への再転換と将来の柱となる新規事業立ち上げの両立」をテーマとして、「既存事業の収益力強化」「新規事業の立ち上げ」の2点を進めております。
当第2四半期連結累計期間においては、COVID-19感染拡大の影響及び新規事業投資をはじめとした事業ポートフォリオ最適化の推進により、前年同期比減収減益となりました。
・既存事業の収益力強化
既存事業においては、コロナ禍が継続しても利益創出が可能な体質への転換を目指し、成長戦略を推進しております。当第2四半期連結累計期間においては、緊急事態宣言の発出等により厳しい外部環境が継続しており、さらなる収益力の強化が必要な状況ではあるものの、複数の事業が前年同四半期比及び前四半期比で増収に転じるなど、回復の兆しが現れております。
成功報酬型アルバイト求人サイト「マッハバイト」においては、セールス・マーケティング・メディアの連携による高効率な集客とマッチングの強化を図っております。企業の採用抑制傾向は継続しておりますが、当第2四半期においても採用ニーズの強い顧客の開拓および集客を積極的に推進し、前四半期比23.5%の増収に転換いたしました。口コミ付き転職サービス「転職会議」をはじめとしたその他の事業においても増収傾向にあり、連結売上高は前四半期比194,528千円増となりました。また、連結営業利益は事業成長に向けた顧客開拓費用および集客費用の増加等により同54,543千円増となりました。
・新規事業の立ち上げ
当期において複数の新規事業を立ち上げることを目標とし、専任部署において開発・検証を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、提案型マッチングサービス「knew」のプレリリース版を公開するなど、事業案の開発が進捗いたしました。
(単位:千円)
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。主要メディアの売上高は以下のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は3,904,423千円となり、前連結会計年度末に比べ312,248千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少34,039千円、未収還付法人税等の減少253,658千円、未収消費税等の減少175,649千円及び売掛金の増加157,735千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、835,419千円となり、前連結会計年度末に比べ259,311千円増加いたしました。これは主に、未払金の増加64,543千円及び流動負債のその他の増加187,296千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は3,069,003千円となり、前連結会計年度末に比べ571,560千円減少いたしました。これは主に、利益剰余金の減少571,255千円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より34,039千円減少し、2,997,703千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により使用した資金は、60,749千円(前年同期は1,208,498千円の支出)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損失578,353千円、売上債権の増加額156,779千円、未収消費税等の減少額175,649千円、株式譲渡に伴うライセンス収入の受取額300,000千円及び法人税等の還付額253,660千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により得られた資金は、11,707千円(前年同期は10,107千円の支出)となりました。
これは主に、敷金及び保証金の回収による収入35,731千円及び敷金及び保証金の差入による支出3,535千円及び資産除去債務の履行による支出25,000千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、15,002千円(前年同期は133,453千円の支出)となりました。
これは主に、長期借入れによる収入14,700千円等によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアをはじめとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当連結会計年度においては「コーポレートビジョン『あたりまえを、発明しよう。』追求に向け、黒字体質への再転換と将来の柱となる新規事業立ち上げの両立」をテーマとして、「既存事業の収益力強化」「新規事業の立ち上げ」の2点を進めております。
当第2四半期連結累計期間においては、COVID-19感染拡大の影響及び新規事業投資をはじめとした事業ポートフォリオ最適化の推進により、前年同期比減収減益となりました。
・既存事業の収益力強化
既存事業においては、コロナ禍が継続しても利益創出が可能な体質への転換を目指し、成長戦略を推進しております。当第2四半期連結累計期間においては、緊急事態宣言の発出等により厳しい外部環境が継続しており、さらなる収益力の強化が必要な状況ではあるものの、複数の事業が前年同四半期比及び前四半期比で増収に転じるなど、回復の兆しが現れております。
成功報酬型アルバイト求人サイト「マッハバイト」においては、セールス・マーケティング・メディアの連携による高効率な集客とマッチングの強化を図っております。企業の採用抑制傾向は継続しておりますが、当第2四半期においても採用ニーズの強い顧客の開拓および集客を積極的に推進し、前四半期比23.5%の増収に転換いたしました。口コミ付き転職サービス「転職会議」をはじめとしたその他の事業においても増収傾向にあり、連結売上高は前四半期比194,528千円増となりました。また、連結営業利益は事業成長に向けた顧客開拓費用および集客費用の増加等により同54,543千円増となりました。
・新規事業の立ち上げ
当期において複数の新規事業を立ち上げることを目標とし、専任部署において開発・検証を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、提案型マッチングサービス「knew」のプレリリース版を公開するなど、事業案の開発が進捗いたしました。
(単位:千円)
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |
| 売上高 | 2,354,328 | 1,947,437 | △406,891 | △17.3% |
| 営業損益 | △403,476 | △666,643 | △263,167 | - |
| 経常損益 | △406,543 | △578,353 | △171,810 | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純損益 | △504,358 | △571,255 | △66,897 | - |
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。主要メディアの売上高は以下のとおりであります。
| マッハバイト: | 1,129,756千円 | (前年同期比 | 10.0%減 | ) |
| 転職会議: | 314,880千円 | (前年同期比 | 12.0%減 | ) |
| 転職ナビ: | 272,476千円 | (前年同期比 | 31.7%減 | ) |
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は3,904,423千円となり、前連結会計年度末に比べ312,248千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少34,039千円、未収還付法人税等の減少253,658千円、未収消費税等の減少175,649千円及び売掛金の増加157,735千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、835,419千円となり、前連結会計年度末に比べ259,311千円増加いたしました。これは主に、未払金の増加64,543千円及び流動負債のその他の増加187,296千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は3,069,003千円となり、前連結会計年度末に比べ571,560千円減少いたしました。これは主に、利益剰余金の減少571,255千円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より34,039千円減少し、2,997,703千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により使用した資金は、60,749千円(前年同期は1,208,498千円の支出)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損失578,353千円、売上債権の増加額156,779千円、未収消費税等の減少額175,649千円、株式譲渡に伴うライセンス収入の受取額300,000千円及び法人税等の還付額253,660千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により得られた資金は、11,707千円(前年同期は10,107千円の支出)となりました。
これは主に、敷金及び保証金の回収による収入35,731千円及び敷金及び保証金の差入による支出3,535千円及び資産除去債務の履行による支出25,000千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、15,002千円(前年同期は133,453千円の支出)となりました。
これは主に、長期借入れによる収入14,700千円等によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。