四半期報告書-第16期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアをはじめとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当連結会計年度においては「コーポレートビジョン『あたりまえを、発明しよう。』追求に向け、黒字体質の再転換と将来の柱となる新規事業立ち上げの両立」をテーマとして、「既存事業の収益力強化」「新規事業の立ち上げ」の2点を進めております。
当第3四半期連結累計期間においては、COVID-19感染拡大による企業の採用抑制などが続く中、積極的な顧客開拓等の収益力強化施策や新規事業開発を推進いたしました。連結売上高および連結営業利益は前年同期比減収減益となりましたが、2020年7月をもって譲渡した新卒就活サービス「就活会議」を除く売上高を四半期ごとに比較すると、第1四半期連結会計期間は31.6%減、第2四半期連結会計期間は13.7%増、当第3四半期連結会計期間は29.5%増と、復調傾向となっております。
また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前第3四半期連結累計期間において繰延税金資産の取り崩しがありましたが、当第3四半期連結累計期間にはこのような要因がないことから法人税等合計が減少し、前年同期比で損失額が減少いたしました。
・既存事業の収益力強化
既存事業においては、コロナ禍が継続しても利益創出が可能な体質への転換を目指し、成長戦略を推進しております。当第3四半期連結累計期間においては、緊急事態宣言の発出等により厳しい外部環境が継続しており、さらなる収益力の強化が必要な状況ではあるものの、複数の事業が2四半期連続で前年同四半期比及び前四半期比増収となるなど、回復傾向が継続しております。
成功報酬型アルバイト求人サイト「マッハバイト」においては、セールス・マーケティング・メディアの連携による高効率な集客とマッチングの強化を図っております。企業の採用抑制傾向は継続しておりますが、採用ニーズの強い顧客の開拓および集客を積極的に推進し、当第3四半期連結会計期間においては前年同四半期比36.7%の増収となりました。その他の事業においても、四半期売上高は概ね前年同四半期比増収傾向にあります。
・新規事業の立ち上げ
当期において複数の新規事業を立ち上げることを目標とし、専任部署において開発・検証を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、提案型マッチングサービス「knew」のプレリリース版の公開、オンライン面接ツール「batonn」のβ版リリースなど、事業案の開発が進捗いたしました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。当第3四半期連結累計期間における主要メディアの売上高は以下のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、3,690,493千円となり、前連結会計年度末に比べ526,178千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少161,383千円、未収還付法人税等の減少374,524千円、未収消費税等の減少171,825千円及び売掛金の増加209,588千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、810,014千円となり、前連結会計年度末に比べ233,906千円増加いたしました。これは主に、未払金の増加117,074千円及び流動負債その他の増加138,524千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、2,880,478千円となり、前連結会計年度末に比べ760,084千円減少いたしました。これは主に、利益剰余金の減少760,098千円等によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアをはじめとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当連結会計年度においては「コーポレートビジョン『あたりまえを、発明しよう。』追求に向け、黒字体質の再転換と将来の柱となる新規事業立ち上げの両立」をテーマとして、「既存事業の収益力強化」「新規事業の立ち上げ」の2点を進めております。
当第3四半期連結累計期間においては、COVID-19感染拡大による企業の採用抑制などが続く中、積極的な顧客開拓等の収益力強化施策や新規事業開発を推進いたしました。連結売上高および連結営業利益は前年同期比減収減益となりましたが、2020年7月をもって譲渡した新卒就活サービス「就活会議」を除く売上高を四半期ごとに比較すると、第1四半期連結会計期間は31.6%減、第2四半期連結会計期間は13.7%増、当第3四半期連結会計期間は29.5%増と、復調傾向となっております。
また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前第3四半期連結累計期間において繰延税金資産の取り崩しがありましたが、当第3四半期連結累計期間にはこのような要因がないことから法人税等合計が減少し、前年同期比で損失額が減少いたしました。
・既存事業の収益力強化
既存事業においては、コロナ禍が継続しても利益創出が可能な体質への転換を目指し、成長戦略を推進しております。当第3四半期連結累計期間においては、緊急事態宣言の発出等により厳しい外部環境が継続しており、さらなる収益力の強化が必要な状況ではあるものの、複数の事業が2四半期連続で前年同四半期比及び前四半期比増収となるなど、回復傾向が継続しております。
成功報酬型アルバイト求人サイト「マッハバイト」においては、セールス・マーケティング・メディアの連携による高効率な集客とマッチングの強化を図っております。企業の採用抑制傾向は継続しておりますが、採用ニーズの強い顧客の開拓および集客を積極的に推進し、当第3四半期連結会計期間においては前年同四半期比36.7%の増収となりました。その他の事業においても、四半期売上高は概ね前年同四半期比増収傾向にあります。
・新規事業の立ち上げ
当期において複数の新規事業を立ち上げることを目標とし、専任部署において開発・検証を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、提案型マッチングサービス「knew」のプレリリース版の公開、オンライン面接ツール「batonn」のβ版リリースなど、事業案の開発が進捗いたしました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。当第3四半期連結累計期間における主要メディアの売上高は以下のとおりであります。
| ・マッハバイト: | 1,831,848 | 千円(前年同期比 3.6%増) |
| ・転職会議: | 471,912 | 千円(前年同期比 6.8%減) |
| ・転職ナビ: | 419,863 | 千円(前年同期比 21.2%減) |
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、3,690,493千円となり、前連結会計年度末に比べ526,178千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少161,383千円、未収還付法人税等の減少374,524千円、未収消費税等の減少171,825千円及び売掛金の増加209,588千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、810,014千円となり、前連結会計年度末に比べ233,906千円増加いたしました。これは主に、未払金の増加117,074千円及び流動負債その他の増加138,524千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、2,880,478千円となり、前連結会計年度末に比べ760,084千円減少いたしました。これは主に、利益剰余金の減少760,098千円等によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。