四半期報告書-第45期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/12 15:30
【資料】
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【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高8,354百万円(前年同期比8.5%増)となり、営業利益395百万円(前年同期比50.0%減)、経常利益291百万円(前年同期比61.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益182百万円(前年同期比61.5%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
① 不動産販売事業
不動産販売事業の売上高は7,431百万円(前年同期比6.6%増)となり、セグメント利益は953百万円(前年同期比29.9%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における販売実績及び仕入実績は次のとおりであります。
ⅰ 販売実績
区分件数前年同期比(%)売上高(百万円)前年同期比(%)
底地129△25.02,332△11.4
居抜き37+42.33,077△23.2
所有権8+166.71,770-
その他の不動産販売事業--250+16.8
合計174△13.47,431+6.6

(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間取引については相殺消去しております。
3.「件数」については、売買契約の件数を記載しております。
4.底地・居抜き・所有権の「区分」については、仕入時の区分により記載しております。仕入後に権利調整により底地から所有権に変わった区画等に関しては、仕入時の区分に基づき底地に含めて記載しております。また、底地・居抜き・所有権が混在する物件については、底地を含む物件は「底地」に、居抜きと所有権のみが混在する物件は「居抜き」に含めて記載しております。
5.「その他の不動産販売事業」は、地代家賃収入、仲介手数料による収入、業務受託手数料収入等であります。
販売におきましては、底地及び居抜きの販売は減少いたしましたが、所有権の販売が大幅に増加したことにより売上高は前年同期比で増加いたしました。
計画比では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による、不動産売買の遅延及び取引の見合わせによる販売の期ずれが発生したことにより、売上高は計画を下回りました。
ⅱ 仕入実績
区分区画数前年同期比(%)仕入高(百万円)前年同期比(%)
底地192△4.03,183+84.8
居抜き27△41.34,416+61.2
所有権8+14.31,450+71.9
合計227△10.39,051+70.5

(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.「区画数」については、底地の場合は借地権者の人数など、物件の仕入時に想定される販売区画の数量を記載しております。
3.底地・居抜き・所有権が混在する物件の「区分」については、底地を含む物件は「底地」に、居抜きと所有権のみが混在する物件は「居抜き」に含めて記載しております。
仕入におきましては、全ての区分において仕入が大幅に増加し、仕入高は前年同期比で増加いたしました。
② 建築事業
建築事業の売上高は923百万円(前年同期比26.7%増)となり、セグメント損失は0百万円(前年同期は73百万円のセグメント損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間における販売実績及び受注実績は次のとおりであります。
ⅰ 販売実績
件数前年同期比(%)売上高(百万円)前年同期比(%)
89+21.9923+26.7

(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間取引については相殺消去しております。
3.「件数」については、受注契約の件数を記載しております。
4.「件数」・「売上高」につきましては、リフォーム工事・改築工事等の件数・金額を含んでおります。
販売におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による、商談の遅延や一部契約の見合わせが発生したことにより、計画をわずかに下回ったものの、売上高は前年同期比で大幅に増加いたしました。
ⅱ 受注実績
受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)
548△59.8649△48.3

(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間取引については相殺消去しております。
3.上記の金額は、販売価額により表示しております。
受注におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、商談の遅延や一部契約の見合わせが発生いたしました。また、前年同期は消費増税前の駆け込み需要により、受注高、受注残高ともに例年に比べ高い水準にあったため、前年同期比で受注高、受注残高ともに大幅に減少いたしました。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末と比べ2,703百万円増加し、20,798百万円となりました。これは、主に現金及び預金の減少651百万円、販売用不動産の増加3,429百万円によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末と比べ35百万円減少し、1,163百万円となりました。これは、主に有形固定資産の減少7百万円、無形固定資産の減少11百万円、投資その他の資産の減少15百万円によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末と比べ1,280百万円減少し、7,767百万円となりました。これは、主に短期借入金の減少657百万円、未払法人税等の減少239百万円、流動負債その他の減少275百万円によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末と比べ3,952百万円増加し、4,303百万円となりました。これは、主に長期借入金の増加3,958百万円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ3百万円減少し、9,891百万円となりました。これは、主に資本金の増加4百万円、資本剰余金の増加4百万円、利益剰余金の減少12百万円によるものであります。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ671百万円減少し、3,287百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は3,683百万円(前年同期比3,397百万円増)となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益291百万円、その他の資産の減少額135百万円であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額3,415百万円、法人税等の支払額338百万円、その他の負債の減少額199百万円、仕入債務の減少額106百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は9百万円(前年同期比18百万円減)となりました。
収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入26百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出29百万円、有形固定資産の取得による支出2百万円、無形固定資産の取得による支出2百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は3,021百万円(前年同期は446百万円の支出)となりました。
収入の主な内訳は、長期借入れによる収入4,058百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の減少額657百万円、配当金の支払額194百万円、長期借入金の返済による支出192百万円であります。

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