有価証券報告書-第23期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/12/19 15:30
【資料】
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【項目】
158項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2018年9月30日)
当連結会計年度
(2019年9月30日)
繰延税金資産
賞与引当金503百万円704百万円
未払事業税458500
完成工事補償引当金234285
仕掛販売用不動産339346
未払社会保険料84102
退職給付に係る負債9399
資産除去債務7185
株式報酬費用6448
消費税等差額149-
繰越欠損金-494
連結会社間内部利益消去106166
その他180515
繰延税金資産小計2,2853,350
評価性引当額△172△799
繰延税金資産合計2,1132,551
繰延税金負債
預り保証金の償還差額△7-
在外子会社の留保利益-△58
資産除去債務△11△15
連結子会社の時価評価に係る評価差額△262-
その他△6△1
繰延税金負債合計△288△76
繰延税金資産の純額1,8242,475

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2018年9月30日)
当連結会計年度
(2019年9月30日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。