有価証券報告書-第26期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当金の額が200,015千円増加しております。この増加の主な理由は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当金を127,437千円、固定資産減損損失に対する評価性引当金を71,200千円認識したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年2月29日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金24,079千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産を計上しております。当該繰延税金資産10,232千円は、当社及び連結子会社株式会社アームにおける税務上の繰越欠損金の残高24,079千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2021年2月28日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金141,284千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産を計上しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2020年2月29日) | 当連結会計年度 (2021年2月28日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| たな卸資産評価損 | 235 | 千円 | 456 | 千円 | |
| 未払事業税 | 533 | 1,917 | |||
| 投資有価証券評価損 | 11,229 | 9,204 | |||
| 貸倒引当金 | 3,066 | 2,723 | |||
| 工事補償引当金 | 409 | 434 | |||
| 譲渡制限付株式報酬 | 10,168 | ― | |||
| 固定資産減損損失 | 5,353 | 76,553 | |||
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 24,079 | 141,284 | |||
| その他 | 1,124 | 1,300 | |||
| 繰延税金資産小計 | 56,200 | 233,875 | |||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △13,846 | △141,284 | |||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △20,013 | △92,591 | |||
| 評価性引当額小計(注)1 | △33,859 | △233,875 | |||
| 繰延税金資産合計 | 22,340 | ― | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | ― | △13,245 | |||
| 顧客関連資産 | ― | △26,913 | |||
| 繰延税金負債合計 | ― | △40,158 | |||
| 繰延税金資産又は繰延税金負債(△)の純額 | 22,340 | △40,158 | |||
(注) 1.評価性引当金の額が200,015千円増加しております。この増加の主な理由は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当金を127,437千円、固定資産減損損失に対する評価性引当金を71,200千円認識したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年2月29日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | ― | ― | ― | ― | ― | 24,079 | 24,079千円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | △13,846 | △13,846 〃 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | 10,232 | (b)10,232 〃 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金24,079千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産を計上しております。当該繰延税金資産10,232千円は、当社及び連結子会社株式会社アームにおける税務上の繰越欠損金の残高24,079千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2021年2月28日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | ― | ― | ― | ― | ― | 141,284 | 141,284千円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | 141,284 | 141,284 〃 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | (b) ― 〃 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金141,284千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産を計上しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2020年2月29日) | 当連結会計年度 (2021年2月28日) | ||||
| 法定実効税率 | △30.4 | % | △29.8 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 21.5 | 1.0 | |||
| 住民税均等割等 | 5.2 | 0.3 | |||
| 評価性引当額の増減 | △4.0 | 31.4 | |||
| その他 | 1.0 | △0.3 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △6.7 | 2.6 | |||