有価証券報告書-第49期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 15:00
【資料】
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【項目】
126項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:千円)

種類契約額等契約額等のうち1年超時価評価損益
市場取引以外の取引直物為替先渡取引27,488-△2,020△2,020
売建
中国元

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:千円)

ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち1年超時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金832,650375,973(注)2
変動受取・固定支払
原則的処理方法金利スワップ取引長期借入金900,000754,200△17,580
変動受取・固定支払

(注)1.時価の算定方法
原則的処理方法によるものは、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:千円)

ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち1年超時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金431,235223,676(注)2
変動受取・固定支払
原則的処理方法金利スワップ取引754,200608,400△17,805
変動受取・固定支払長期借入金

(注)1.時価の算定方法
原則的処理方法によるものは、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。