四半期報告書-第22期第2四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調で推移しておりますが、海外情勢におきましては、米中貿易摩擦が世界経済へ与える影響等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社の事業が関連するBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2017年に16.5兆円(前年比9.1%増)となり、2018年は18.0兆円(前年比8.9%増)まで成長しております。そのうち、物販は9兆2,992億円(前年比8.1%増)と51.7%を占めており、スマートフォン経由での購入は39.3%となっております。また、2018年のネットショッピングを利用した世帯(2人以上の世帯)の割合も39.2%(前年比4.9ポイント増)と増加しており、スマートフォンの保有率上昇等により、引き続き、電子商取引のさらなる拡大が見込まれております(経済産業省・総務省調べ)。
このような状況の中、当社は「AI(人工知能)クラウド型サービスで、あらゆるタッチポイントにおけるリアルタイム・パーソナライゼーションの実現」をミッションに掲げ、ECサイト運営企業、ウェブサービス企業向けに、AI(人工知能)を用いたマーケティング支援ツールである「リアルタイム・レコメンド・サービス」を提供してまいりました。
営業活動につきましては、既存のアパレル業界や人材業界のほか、好調に推移しております、電子書籍等メディア業界を含む新規顧客受注が増加したことにより、堅調に売上が伸長いたしました。新規顧客獲得に向けては、昨年度を上回る展示会出展やセミナー等の開催、アプリ向けデジタルマーケティングツールで国内トップクラスのシェアを誇る企業と新規顧客獲得に向けて連携してまいりました。
研究開発につきましては、ビッグデータを用いたAI広告や画像ベースでレコメンド表示する新機能開発、また、見込み顧客可視化ツール「プロスペクター」においては、言語解析等による付加機能開発を行ってまいりました。
一方、子会社であるSilver Egg Technology Asia Limitedを含めた当社グループは、アジア地域における戦略的ビジネスの創出を図るため、チャットボットサービスの日本市場への投入に向けた検証を行うとともに、香港子会社で次世代バージョンとなるAIマーケティング・プラットフォームについて研究開発を進めてまいりました。
今後もAI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの提供を通じて、多様なマーケティング施策の効果向上を支援するとともに、あらゆるチャネルとデバイス上での、パーソナライゼーションによる付加価値向上を実現してまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益につきましては472,650千円となり、営業利益は27,589千円、経常利益は27,611千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,639千円となりました。
なお、当社グループは、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
② 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、1,027,241千円となりました。主な内訳は、現金及び預金685,537千円、売掛金156,878千円、投資有価証券108,412千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、115,165千円となりました。主な内訳は、未払金60,027千円、流動負債「その他」に含まれる未払費用25,329千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、912,076千円となりました。主な内訳は、資本金271,959千円、資本剰余金256,723千円、利益剰余金391,875千円であり、自己資本比率は88.79%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、685,537千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、得られた資金は、8,160千円となりました。これは主に、税引等調整前四半期純利益の計上額25,924千円、未払金の増加額12,242千円により資金を得た一方で、未払消費税等の減少額5,502千円、法人税等の支払額19,351千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出した資金は、110,994千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出695千円、投資有価証券の取得による支出110,299千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、得られた資金は、6,250千円となりました。これは、新株予約権の行使に伴う株式の発行による収入6,250千円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、18,340千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調で推移しておりますが、海外情勢におきましては、米中貿易摩擦が世界経済へ与える影響等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社の事業が関連するBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2017年に16.5兆円(前年比9.1%増)となり、2018年は18.0兆円(前年比8.9%増)まで成長しております。そのうち、物販は9兆2,992億円(前年比8.1%増)と51.7%を占めており、スマートフォン経由での購入は39.3%となっております。また、2018年のネットショッピングを利用した世帯(2人以上の世帯)の割合も39.2%(前年比4.9ポイント増)と増加しており、スマートフォンの保有率上昇等により、引き続き、電子商取引のさらなる拡大が見込まれております(経済産業省・総務省調べ)。
このような状況の中、当社は「AI(人工知能)クラウド型サービスで、あらゆるタッチポイントにおけるリアルタイム・パーソナライゼーションの実現」をミッションに掲げ、ECサイト運営企業、ウェブサービス企業向けに、AI(人工知能)を用いたマーケティング支援ツールである「リアルタイム・レコメンド・サービス」を提供してまいりました。
営業活動につきましては、既存のアパレル業界や人材業界のほか、好調に推移しております、電子書籍等メディア業界を含む新規顧客受注が増加したことにより、堅調に売上が伸長いたしました。新規顧客獲得に向けては、昨年度を上回る展示会出展やセミナー等の開催、アプリ向けデジタルマーケティングツールで国内トップクラスのシェアを誇る企業と新規顧客獲得に向けて連携してまいりました。
研究開発につきましては、ビッグデータを用いたAI広告や画像ベースでレコメンド表示する新機能開発、また、見込み顧客可視化ツール「プロスペクター」においては、言語解析等による付加機能開発を行ってまいりました。
一方、子会社であるSilver Egg Technology Asia Limitedを含めた当社グループは、アジア地域における戦略的ビジネスの創出を図るため、チャットボットサービスの日本市場への投入に向けた検証を行うとともに、香港子会社で次世代バージョンとなるAIマーケティング・プラットフォームについて研究開発を進めてまいりました。
今後もAI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの提供を通じて、多様なマーケティング施策の効果向上を支援するとともに、あらゆるチャネルとデバイス上での、パーソナライゼーションによる付加価値向上を実現してまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益につきましては472,650千円となり、営業利益は27,589千円、経常利益は27,611千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,639千円となりました。
なお、当社グループは、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
② 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、1,027,241千円となりました。主な内訳は、現金及び預金685,537千円、売掛金156,878千円、投資有価証券108,412千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、115,165千円となりました。主な内訳は、未払金60,027千円、流動負債「その他」に含まれる未払費用25,329千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、912,076千円となりました。主な内訳は、資本金271,959千円、資本剰余金256,723千円、利益剰余金391,875千円であり、自己資本比率は88.79%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、685,537千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、得られた資金は、8,160千円となりました。これは主に、税引等調整前四半期純利益の計上額25,924千円、未払金の増加額12,242千円により資金を得た一方で、未払消費税等の減少額5,502千円、法人税等の支払額19,351千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出した資金は、110,994千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出695千円、投資有価証券の取得による支出110,299千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、得られた資金は、6,250千円となりました。これは、新株予約権の行使に伴う株式の発行による収入6,250千円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、18,340千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。