四半期報告書-第22期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いております。海外情勢におきましては、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、金融資本市場の変動の影響等により依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社の事業が関連するBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2017年に16.5兆円(前年比9.1%増)となり、2018年は18.0兆円(前年比8.9%増)まで成長しております。そのうち、物販は9兆2,992億円(前年比8.1%増)と51.7%を占めており、スマートフォン経由での購入は39.3%となっております。また、2018年のネットショッピングを利用した世帯(2人以上の世帯)の割合も39.2%(前年比4.9ポイント増)と増加しており、スマートフォンの保有率上昇等により、引き続き、電子商取引のさらなる拡大が見込まれております(経済産業省・総務省調べ)。
このような状況の中、当社は「AI(人工知能)クラウド型サービスで、あらゆるタッチポイントにおけるリアルタイム・パーソナライゼーションの実現」をミッションに掲げ、ECサイト運営企業、ウェブサービス企業向けに、AI(人工知能)を用いたマーケティング支援ツールである「リアルタイム・レコメンド・サービス」を提供してまいりました。
営業活動につきましては、「Go Deep」戦略のもとEC化が進むアパレル、人材、特に書籍メディア業界に対して重点的な活動を行った結果、売上が伸長しました。新規顧客獲得に向けて、国内初“食品”に特化した「フードeコマース2019」に出展するなど昨年度を上回る展示会出展やセミナー等を積極的に開催いたしました。さらに、マーケットシェア拡大に向け、国内トップクラスのアプリ向けデジタルマーケティングツール企業との提携に加え、チャットコマースを提供する企業とのアライアンス強化に向けての準備を進めてまいりました。
研究開発につきましては、閲覧している商品画像にイメージが類似した商品を表示する画像レコメンドなど顧客満足度向上を目指して新機能開発を行ってまいりました。
一方、子会社であるSilver Egg Technology Asia Limitedを含めた当社グループは、来期リリースに向け、香港子会社でAIマーケティング・プラットフォームの次世代バージョンの開発強化に取り組んでまいりました。
今後もAI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの提供を通じて、多様なマーケティング施策の効果向上を支援するとともに、あらゆるチャネルとデバイス上での、パーソナライゼーションによる付加価値向上を実現してまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益につきましては723,026千円となり、営業利益は65,592千円、経常利益は65,614千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は37,060千円となりました。
なお、当社グループは、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
② 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、1,022,733千円となりました。主な内訳は、現金及び預金677,102千円、売掛金157,332千円、投資有価証券108,255千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、88,435千円となりました。主な内訳は、未払金45,435千円、流動負債「その他」に含まれる未払費用24,284千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、934,298千円となりました。主な内訳は、資本金271,959千円、資本剰余金256,723千円、利益剰余金414,296千円であり、自己資本比率は91.35%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、23,612千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いております。海外情勢におきましては、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、金融資本市場の変動の影響等により依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社の事業が関連するBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2017年に16.5兆円(前年比9.1%増)となり、2018年は18.0兆円(前年比8.9%増)まで成長しております。そのうち、物販は9兆2,992億円(前年比8.1%増)と51.7%を占めており、スマートフォン経由での購入は39.3%となっております。また、2018年のネットショッピングを利用した世帯(2人以上の世帯)の割合も39.2%(前年比4.9ポイント増)と増加しており、スマートフォンの保有率上昇等により、引き続き、電子商取引のさらなる拡大が見込まれております(経済産業省・総務省調べ)。
このような状況の中、当社は「AI(人工知能)クラウド型サービスで、あらゆるタッチポイントにおけるリアルタイム・パーソナライゼーションの実現」をミッションに掲げ、ECサイト運営企業、ウェブサービス企業向けに、AI(人工知能)を用いたマーケティング支援ツールである「リアルタイム・レコメンド・サービス」を提供してまいりました。
営業活動につきましては、「Go Deep」戦略のもとEC化が進むアパレル、人材、特に書籍メディア業界に対して重点的な活動を行った結果、売上が伸長しました。新規顧客獲得に向けて、国内初“食品”に特化した「フードeコマース2019」に出展するなど昨年度を上回る展示会出展やセミナー等を積極的に開催いたしました。さらに、マーケットシェア拡大に向け、国内トップクラスのアプリ向けデジタルマーケティングツール企業との提携に加え、チャットコマースを提供する企業とのアライアンス強化に向けての準備を進めてまいりました。
研究開発につきましては、閲覧している商品画像にイメージが類似した商品を表示する画像レコメンドなど顧客満足度向上を目指して新機能開発を行ってまいりました。
一方、子会社であるSilver Egg Technology Asia Limitedを含めた当社グループは、来期リリースに向け、香港子会社でAIマーケティング・プラットフォームの次世代バージョンの開発強化に取り組んでまいりました。
今後もAI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの提供を通じて、多様なマーケティング施策の効果向上を支援するとともに、あらゆるチャネルとデバイス上での、パーソナライゼーションによる付加価値向上を実現してまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益につきましては723,026千円となり、営業利益は65,592千円、経常利益は65,614千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は37,060千円となりました。
なお、当社グループは、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
② 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、1,022,733千円となりました。主な内訳は、現金及び預金677,102千円、売掛金157,332千円、投資有価証券108,255千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、88,435千円となりました。主な内訳は、未払金45,435千円、流動負債「その他」に含まれる未払費用24,284千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、934,298千円となりました。主な内訳は、資本金271,959千円、資本剰余金256,723千円、利益剰余金414,296千円であり、自己資本比率は91.35%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、23,612千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。