四半期報告書-第17期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国内外の経済が大きな影響を受け、極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後は国内の経済活動が再開されつつありますが、今後の経済活動は依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが主要市場とする接骨院業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛の影響で来院患者が減少したこと等の他、接骨院数の増加に伴う他院との差別化、柔道整復療養費の減少に伴う経営の悪化、新規出店に伴う資金及び人員(有資格者)の確保、人員の増加に伴う教育制度の構築、接骨院オーナーの老後資金の確保等、様々な問題や課題が発生しております。
このような状況の中、当社グループの接骨院ソリューション事業では、接骨院に対して経営・運営における様々な問題(売上の減少、資金難、経営戦略不足、教育制度の未整備等)に対するソリューションの提供を行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症拡大により、対面での営業活動は自粛し、オンライン営業やWebセミナーを開催すること等で、新規・既存顧客への対応を行ってまいりました。金融サービス事業でも外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対応により、顧客への丁寧な対応を行ってまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高620,144千円、営業利益118,846千円、経常利益118,263千円、親会社株主に帰属する四半期純利益80,774千円となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
<接骨院ソリューション事業>ソフトウェアでは、接骨院向け患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」及びレセプト計算システム「レセONE」の販売を行いました。また、「レセONE」を業務提携先へ提供したこと及び「レセONE」と「Ligoo POS & CRM」がひとつになった「レセONEプラス」の販売を2020年6月より開始したこと等により、売上高は252,348千円となりました。
機材・消耗品では、新型コロナウイルス感染症拡大により、対面での営業活動等は自粛しましたが、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材の販売を行いました。また、2020年5月頃まで品薄状態が続いていましたマスクの販売を行った結果、新規顧客の獲得もあったこと等により、売上高は83,961千円となりました。
教育研修コンサルティングでは、顧客毎の需要に合わせた年単位など一定の契約期間を基本とする継続型のコンサルティング及び接骨院の幹部または幹部候補者等向けの研修プログラム「GRAND SLAM」等を展開しております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑みて、オンラインでのコンサルティングや研修プログラムはWebセミナー形式で開催したこと等により、売上高は60,709千円となりました。
請求代行では、接骨院等における事務負担の軽減を目的とした療養費請求代行サービスを展開した結果、売上高は55,545千円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は452,564千円、営業利益は112,863千円となりました。
<金融サービス事業>保険代理店では、外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、接骨院ソリューション事業において構築された接骨院ネットワーク及び提携先からの紹介等により生命保険及び損害保険の販売を行った結果、売上高は81,657千円となりました。
IFA(金融商品仲介業)では、株式や投資信託等の金融商品を用いて、長期的で安定的な資産形成や資産運用を目的にサービスを展開しております。こちらも外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対応により、大きな相場変動局面で顧客への丁寧な対応を行ったことで、口座数と預かり資産が増加しました。また、外部委託先である委託IFAが増加し、販売手数料や信託報酬が増加したこと等により、売上高は85,922千円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は167,580千円、営業利益は5,982千円となりました。
(2)財政状態の状況
①資産
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は2,266,573千円となり、前連結会計年度末と比べ658,371千円の増加となりました。
流動資産は1,770,927千円となり、前連結会計年度末と比べ598,961千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が409,107千円、売掛金が113,074千円、商品が70,246千円増加したことによるものであります。
固定資産は495,646千円となり、前連結会計年度末と比べ59,409千円の増加となりました。これは主に、ソフトウエアが13,078千円、繰延税金資産が13,860千円減少したものの、ソフトウェア仮勘定が85,768千円増加したことによるものであります。
②負債
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,363,710千円となり、前連結会計年度末と比べ577,597千円の増加となりました。
流動負債は845,225千円となり、前連結会計年度末と比べ326,355千円の増加となりました。これは主に、短期借入金260,000千円、1年内返済予定の長期借入金が62,832千円増加したことによるものであります。
固定負債は518,484千円となり、前連結会計年度末と比べ251,241千円の増加となりました。これは主に、長期借入金が249,632千円増加したことによるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は902,863千円となり、前連結会計年度末と比べ80,774千円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益を80,774千円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国内外の経済が大きな影響を受け、極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後は国内の経済活動が再開されつつありますが、今後の経済活動は依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが主要市場とする接骨院業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛の影響で来院患者が減少したこと等の他、接骨院数の増加に伴う他院との差別化、柔道整復療養費の減少に伴う経営の悪化、新規出店に伴う資金及び人員(有資格者)の確保、人員の増加に伴う教育制度の構築、接骨院オーナーの老後資金の確保等、様々な問題や課題が発生しております。
このような状況の中、当社グループの接骨院ソリューション事業では、接骨院に対して経営・運営における様々な問題(売上の減少、資金難、経営戦略不足、教育制度の未整備等)に対するソリューションの提供を行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症拡大により、対面での営業活動は自粛し、オンライン営業やWebセミナーを開催すること等で、新規・既存顧客への対応を行ってまいりました。金融サービス事業でも外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対応により、顧客への丁寧な対応を行ってまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高620,144千円、営業利益118,846千円、経常利益118,263千円、親会社株主に帰属する四半期純利益80,774千円となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
<接骨院ソリューション事業>ソフトウェアでは、接骨院向け患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」及びレセプト計算システム「レセONE」の販売を行いました。また、「レセONE」を業務提携先へ提供したこと及び「レセONE」と「Ligoo POS & CRM」がひとつになった「レセONEプラス」の販売を2020年6月より開始したこと等により、売上高は252,348千円となりました。
機材・消耗品では、新型コロナウイルス感染症拡大により、対面での営業活動等は自粛しましたが、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材の販売を行いました。また、2020年5月頃まで品薄状態が続いていましたマスクの販売を行った結果、新規顧客の獲得もあったこと等により、売上高は83,961千円となりました。
教育研修コンサルティングでは、顧客毎の需要に合わせた年単位など一定の契約期間を基本とする継続型のコンサルティング及び接骨院の幹部または幹部候補者等向けの研修プログラム「GRAND SLAM」等を展開しております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑みて、オンラインでのコンサルティングや研修プログラムはWebセミナー形式で開催したこと等により、売上高は60,709千円となりました。
請求代行では、接骨院等における事務負担の軽減を目的とした療養費請求代行サービスを展開した結果、売上高は55,545千円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は452,564千円、営業利益は112,863千円となりました。
<金融サービス事業>保険代理店では、外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、接骨院ソリューション事業において構築された接骨院ネットワーク及び提携先からの紹介等により生命保険及び損害保険の販売を行った結果、売上高は81,657千円となりました。
IFA(金融商品仲介業)では、株式や投資信託等の金融商品を用いて、長期的で安定的な資産形成や資産運用を目的にサービスを展開しております。こちらも外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対応により、大きな相場変動局面で顧客への丁寧な対応を行ったことで、口座数と預かり資産が増加しました。また、外部委託先である委託IFAが増加し、販売手数料や信託報酬が増加したこと等により、売上高は85,922千円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は167,580千円、営業利益は5,982千円となりました。
(2)財政状態の状況
①資産
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は2,266,573千円となり、前連結会計年度末と比べ658,371千円の増加となりました。
流動資産は1,770,927千円となり、前連結会計年度末と比べ598,961千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が409,107千円、売掛金が113,074千円、商品が70,246千円増加したことによるものであります。
固定資産は495,646千円となり、前連結会計年度末と比べ59,409千円の増加となりました。これは主に、ソフトウエアが13,078千円、繰延税金資産が13,860千円減少したものの、ソフトウェア仮勘定が85,768千円増加したことによるものであります。
②負債
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,363,710千円となり、前連結会計年度末と比べ577,597千円の増加となりました。
流動負債は845,225千円となり、前連結会計年度末と比べ326,355千円の増加となりました。これは主に、短期借入金260,000千円、1年内返済予定の長期借入金が62,832千円増加したことによるものであります。
固定負債は518,484千円となり、前連結会計年度末と比べ251,241千円の増加となりました。これは主に、長期借入金が249,632千円増加したことによるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は902,863千円となり、前連結会計年度末と比べ80,774千円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益を80,774千円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。