四半期報告書-第18期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内外の市場環境は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経済が大きな影響を受け厳しい状況下となりました。感染症拡大の影響から、度重なる緊急事態宣言の発出等に伴う経済活動の抑制により極めて厳しい状況が続いており、今後の経済活動は依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが主要市場とする接骨院業界におきましては、接骨院数の増加に伴う他院との差別化、柔道整復療養費の減少に伴う経営の悪化、新規出店に伴う資金及び人員(有資格者)の確保、人員の増加に伴う教育制度の構築、接骨院オーナーの老後資金の確保等、様々な問題や課題が発生しております。
このような状況の中、当社グループの接骨院ソリューション事業では、接骨院の経営・運営における様々な問題(売上の減少、資金難、経営戦略不全、教育制度の未整備等)に対するソリューションの提供を行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言下では対面での営業活動は自粛し、オンライン営業やWebセミナーを開催すること等で、新規・既存顧客への対応を行ってまいりました。金融サービス事業でも外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対応により、顧客への丁寧な対応を行ってまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高765,496千円(前年同期比23.4%増)、営業利益41,513千円(前年同期比65.1%減)、経常利益39,169千円(前年同期比66.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益16,080千円(前年同期比80.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
<接骨院ソリューション事業>ソフトウェアでは、接骨院向け患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」(以下、「CRM」という。)及びレセプト計算システム「レセONE」にCRM機能を併せ持った「レセONEプラス」の販売を行ったこと等により、売上高は76,504千円(前年同期比69.7%減)となりました。
機材・消耗品では、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言下で対面での営業活動等は自粛しましたが、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材や当社のコンサルティングノウハウを集約した教材の販売を行いました。また、血行促進による疲労回復・筋肉の疲れやこりの緩和等の使用効果が期待できるIFMC.(注)成分の含浸加工を施したヘルスケアブランド「Dr.Supporter」の販売を行った結果、売上高は221,847千円(前年同期比164.2%増)となりました。
教育研修コンサルティングでは、新規利用者のWeb集客を目的としたWebコンサルティング及び顧客毎の需要に合わせた年単位など一定の契約期間を基本とする継続型のコンサルティングを行いました。また、接骨院の幹部または幹部候補者等向けの研修プログラム「GRAND SLAM」や経営者向けの「経営実践塾」等を展開したこと等により、売上高は142,460千円(前年同期比134.7%増)となりました。
請求代行では、接骨院等における事務負担の軽減を目的とした療養費請求代行サービスを展開し、新規顧客開拓を行った結果、売上高は62,177千円(前年同月比11.9%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は502,989千円(前年同期比11.1%増)、営業利益は12,679千円(前年同期比88.8%減)となりました。
(注)IFMC.(イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)は株式会社テイコク製薬社が温泉療法に着眼して製造したナノメーターレベルの非常に微小なミネラルの結晶体です。数種類の鉱物を組み合わせて鉄分の多い温泉水に一定時間浸漬し、その溶出液を特殊処理して抽出した物質です。
<金融サービス事業>保険代理店では、オンライン営業にて募集行為を行ったほか、接骨院ソリューション事業において構築された接骨院ネットワーク及び提携先からの紹介等により生命保険及び損害保険の販売を行った結果、売上高は115,601千円(前年同期比41.6%増)となりました。
IFA(金融商品仲介業)では、株式や投資信託等の金融商品を用いて、長期的で安定的な資産形成や資産運用を目的にサービスを展開しております。オンライン営業や電話対応により、顧客への丁寧な対応を行ったことで、口座数と預かり資産が増加しました。また、外部委託先である委託IFAが増加し、販売手数料や信託報酬が増加したこと等により、売上高は146,105千円(前年同期比70.0%増)となりました。
その他では、一般事業会社の財務コンサルティングを受託したことにより、売上高は800千円(前年同期は売上高なし)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は262,506千円(前年同期比56.6%増)、営業利益は28,834千円(前年同期比382.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況
①資産
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は3,156,177千円となり、前連結会計年度末と比べ162,396千円の減少となりました。
流動資産は2,197,583千円となり、前連結会計年度末と比べ219,858千円の減少となりました。これは主に、商品が23,180千円増加したものの、現金及び預金が320,648千円減少したことによるものであります。
固定資産は958,594千円となり、前連結会計年度末と比べ57,462千円の増加となりました。これは主に、本勘定振替によるソフトウエア仮勘定が446,370千円減少したものの、ソフトウエアが509,839千円増加したことによるものであります。
②負債
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,081,436千円となり、前連結会計年度末と比べ178,477千円の減少となりました。
流動負債は938,854千円となり、前連結会計年度末と比べ74,534千円の減少となりました。これは主に、預り金が39,238千円増加したものの、未払金が63,699千円、未払法人税等が38,057千円、買掛金が16,021千円減少したことによるものであります。
固定負債は1,142,581千円となり、前連結会計年度末と比べ103,942千円の減少となりました。これは主に、長期借入金が104,193千円減少したことによるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,074,741千円となり、前連結会計年度末と比べ16,080千円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益を16,080千円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内外の市場環境は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経済が大きな影響を受け厳しい状況下となりました。感染症拡大の影響から、度重なる緊急事態宣言の発出等に伴う経済活動の抑制により極めて厳しい状況が続いており、今後の経済活動は依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが主要市場とする接骨院業界におきましては、接骨院数の増加に伴う他院との差別化、柔道整復療養費の減少に伴う経営の悪化、新規出店に伴う資金及び人員(有資格者)の確保、人員の増加に伴う教育制度の構築、接骨院オーナーの老後資金の確保等、様々な問題や課題が発生しております。
このような状況の中、当社グループの接骨院ソリューション事業では、接骨院の経営・運営における様々な問題(売上の減少、資金難、経営戦略不全、教育制度の未整備等)に対するソリューションの提供を行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言下では対面での営業活動は自粛し、オンライン営業やWebセミナーを開催すること等で、新規・既存顧客への対応を行ってまいりました。金融サービス事業でも外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対応により、顧客への丁寧な対応を行ってまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高765,496千円(前年同期比23.4%増)、営業利益41,513千円(前年同期比65.1%減)、経常利益39,169千円(前年同期比66.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益16,080千円(前年同期比80.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
<接骨院ソリューション事業>ソフトウェアでは、接骨院向け患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」(以下、「CRM」という。)及びレセプト計算システム「レセONE」にCRM機能を併せ持った「レセONEプラス」の販売を行ったこと等により、売上高は76,504千円(前年同期比69.7%減)となりました。
機材・消耗品では、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言下で対面での営業活動等は自粛しましたが、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材や当社のコンサルティングノウハウを集約した教材の販売を行いました。また、血行促進による疲労回復・筋肉の疲れやこりの緩和等の使用効果が期待できるIFMC.(注)成分の含浸加工を施したヘルスケアブランド「Dr.Supporter」の販売を行った結果、売上高は221,847千円(前年同期比164.2%増)となりました。
教育研修コンサルティングでは、新規利用者のWeb集客を目的としたWebコンサルティング及び顧客毎の需要に合わせた年単位など一定の契約期間を基本とする継続型のコンサルティングを行いました。また、接骨院の幹部または幹部候補者等向けの研修プログラム「GRAND SLAM」や経営者向けの「経営実践塾」等を展開したこと等により、売上高は142,460千円(前年同期比134.7%増)となりました。
請求代行では、接骨院等における事務負担の軽減を目的とした療養費請求代行サービスを展開し、新規顧客開拓を行った結果、売上高は62,177千円(前年同月比11.9%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は502,989千円(前年同期比11.1%増)、営業利益は12,679千円(前年同期比88.8%減)となりました。
(注)IFMC.(イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)は株式会社テイコク製薬社が温泉療法に着眼して製造したナノメーターレベルの非常に微小なミネラルの結晶体です。数種類の鉱物を組み合わせて鉄分の多い温泉水に一定時間浸漬し、その溶出液を特殊処理して抽出した物質です。
<金融サービス事業>保険代理店では、オンライン営業にて募集行為を行ったほか、接骨院ソリューション事業において構築された接骨院ネットワーク及び提携先からの紹介等により生命保険及び損害保険の販売を行った結果、売上高は115,601千円(前年同期比41.6%増)となりました。
IFA(金融商品仲介業)では、株式や投資信託等の金融商品を用いて、長期的で安定的な資産形成や資産運用を目的にサービスを展開しております。オンライン営業や電話対応により、顧客への丁寧な対応を行ったことで、口座数と預かり資産が増加しました。また、外部委託先である委託IFAが増加し、販売手数料や信託報酬が増加したこと等により、売上高は146,105千円(前年同期比70.0%増)となりました。
その他では、一般事業会社の財務コンサルティングを受託したことにより、売上高は800千円(前年同期は売上高なし)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は262,506千円(前年同期比56.6%増)、営業利益は28,834千円(前年同期比382.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況
①資産
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は3,156,177千円となり、前連結会計年度末と比べ162,396千円の減少となりました。
流動資産は2,197,583千円となり、前連結会計年度末と比べ219,858千円の減少となりました。これは主に、商品が23,180千円増加したものの、現金及び預金が320,648千円減少したことによるものであります。
固定資産は958,594千円となり、前連結会計年度末と比べ57,462千円の増加となりました。これは主に、本勘定振替によるソフトウエア仮勘定が446,370千円減少したものの、ソフトウエアが509,839千円増加したことによるものであります。
②負債
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,081,436千円となり、前連結会計年度末と比べ178,477千円の減少となりました。
流動負債は938,854千円となり、前連結会計年度末と比べ74,534千円の減少となりました。これは主に、預り金が39,238千円増加したものの、未払金が63,699千円、未払法人税等が38,057千円、買掛金が16,021千円減少したことによるものであります。
固定負債は1,142,581千円となり、前連結会計年度末と比べ103,942千円の減少となりました。これは主に、長期借入金が104,193千円減少したことによるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,074,741千円となり、前連結会計年度末と比べ16,080千円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益を16,080千円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。