有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、回復の兆しを見せながらも、国際情勢や資源価格の動向などにより、依然として先行きに不透明感が残る状況となりました。ネイル業界も同様に、価格改定や人材確保に苦慮する厳しい市況下が続いております。
このような環境の下、当社グループでは上期に採用戦略を強化し、下期には業務効率と生産性の向上を目指す施策を展開しました。新規スタッフの確保と定着を図る一方で、予約枠の最適化やメニュー構成の見直しにより、既存店舗の稼働率向上と顧客単価の改善を推進して参りました。
店舗戦略では、「ファストネイル プラス 大宮店」から「ファスト ネイル 大宮西口駅前店」、「ファストネイルプラス 横浜店」から「ファスト ネイル 横浜ANNEX店」、「ファスト ネイル アインズ&トルペ池袋西武店」から「ファスト ネイル 池袋東口駅前店」へのリニューアルオープンをはじめとした、ブランド刷新と立地見直しによる競争力強化を図りました。また、不採算店舗である「ファストネイル ロコ 国立店」「ファスト ネイル ジ アウトレット 湘南平塚店」「ファスト ネイル 京都ポルタ店」「ファスト ネイル 福岡パルコ店」「ファストネイル ロコ 東大和店」を閉店するなど、収益性の改善にも努めました。
また、当連結会計年度より連結子会社として株式会社Convano consulting、株式会社シンクスヘルスケア、虎ノ門キャピタル株式会社の3社を含めております。これら新規連結子会社の堅調な業績が、売上収益の増加と営業利益の黒字転換に大きく寄与しています。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上収益は3,241百万円(前連結会計年度比25.2%増)、営業利益は135百万円(前連結会計年度は59百万円の営業損失)、税引前利益は128百万円(前連結会計年度は70百万円の税引前損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益は78百万円(前連結会計年度は親会社の所有者に帰属する当期損失199百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(ⅰ) ネイル事業
(店舗数)
(注) ( )内はフランチャイズ店舗であり内数であります。
(新規出店、移転、閉店)
(業績)
(単位:百万円)
② ヘルスケア事業
(業績)
(単位:百万円)
③インベストメント&アドバイザリー事業
(業績)
(単位:百万円)
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ117百万円減少し、806百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は166百万円(前連結会計年度比171百万円の支出増)となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権の増減額を△303百万円計上したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は10百万円(前連結会計年度比72百万円の支出減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出を10百万円を計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は273百万円(前連結会計年度は269百万円の収入)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出△224百万円計上したことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
(ⅰ) 生産実績
当社グループで行う事業は提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(ⅱ) 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 金額は、仕入価格によっております。
(ⅲ) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合について は、総販売実績の10%以上の相手先が無いため記載を省略しております。
2.調整はセグメント間の相殺消去であります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
① 重要性がある会計方針及び見積り
当社の連結財務諸表は、国際会計基準審議会によって公表されたIFRSに基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積り及び予測を必要としております。
人件費の高止まりに加え、原材料やエネルギー価格、物流コストなどの物価高の影響は、2025年4月以降もなお継続している状況です。当社では、こうした影響が一定程度続くものと仮定し、会計上の見積りを行っております。ただし、現時点においてもすべての影響を正確に予測することは困難であり、今後の経済動向や政策対応などにより、見積りに反映される影響が変動する可能性があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(ⅰ) 財政状態の分析
当連結会計年度末における資産、負債及び資本の状況は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ230百万円増加し、1,384百万円となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権が304百万円増加したことなどによるものであります。
非流動資産は、前連結会計年度末に比べ68百万円減少し、1,780百万円となりました。これは主に、使用権資産が58百万円減少したことなどによるものであります。
その結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ162百万円増加し、3,164百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ161百万円増加し、848百万円となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が62百万円、その他の流動負債が92百万円増加したことなどによるものであります。
非流動負債は、前連結会計年度末に比べ98百万円減少し、573百万円となりました。これは主に、長期借入金が50百万円、リース債務が68百万円減少したことなどによるものであります。
その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ63百万円増加し、1,421百万円となりました。
(資本)
資本合計は、当期利益の計上などにより前連結会計年度末に比べ99百万円増加し、1,743百万円となりました。
(ⅱ) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては「第1 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しておりますのでご参照ください。
(ⅲ) 経営戦略の現状と見通し
当社の経営方針・経営戦略の現状と見通しにつきましては「第1 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しておりますのでご参照ください。
(ⅳ) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資金需要
主として運転資金、設備投資、長期借入金の返済、法人税等の支払に資金を充当しております。
運転資金のうち主なものは、人件費、地代家賃、材料費等であります。
設備投資は主に、ネイルサロン「ファストネイル」の新規出店にかかる有形固定資産の取得、敷金及び保証金の差入等であります。
② 資本の財源
営業活動によるキャッシュ・フローにより得た資金を基本としておりますが、運転資金につきましては、状況に応じて取引銀行から短期借入れを行っております。
③ 資金の流動性
・当座貸越契約
当社は、取引銀行2行との間で貸越極度額合計250百万円の当座貸越契約を締結しております。
当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入はありません。
・金銭消費貸借契約
当社は、取引銀行2行との間で借入極度額合計250百万円の金銭消費貸借契約を締結しております
当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入の残高は158百万円であります。
・劣後特約付金銭消費貸借契約
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した財務基盤の中長期的な安定を図り、将来の業績拡大を見据えた事業展開を推進するため、2021年3月31日付で株式会社商工組合中央金庫と劣後特約付金銭消費貸借契約を締結し、200百万円の借入を実行しております。
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、回復の兆しを見せながらも、国際情勢や資源価格の動向などにより、依然として先行きに不透明感が残る状況となりました。ネイル業界も同様に、価格改定や人材確保に苦慮する厳しい市況下が続いております。
このような環境の下、当社グループでは上期に採用戦略を強化し、下期には業務効率と生産性の向上を目指す施策を展開しました。新規スタッフの確保と定着を図る一方で、予約枠の最適化やメニュー構成の見直しにより、既存店舗の稼働率向上と顧客単価の改善を推進して参りました。
店舗戦略では、「ファストネイル プラス 大宮店」から「ファスト ネイル 大宮西口駅前店」、「ファストネイルプラス 横浜店」から「ファスト ネイル 横浜ANNEX店」、「ファスト ネイル アインズ&トルペ池袋西武店」から「ファスト ネイル 池袋東口駅前店」へのリニューアルオープンをはじめとした、ブランド刷新と立地見直しによる競争力強化を図りました。また、不採算店舗である「ファストネイル ロコ 国立店」「ファスト ネイル ジ アウトレット 湘南平塚店」「ファスト ネイル 京都ポルタ店」「ファスト ネイル 福岡パルコ店」「ファストネイル ロコ 東大和店」を閉店するなど、収益性の改善にも努めました。
また、当連結会計年度より連結子会社として株式会社Convano consulting、株式会社シンクスヘルスケア、虎ノ門キャピタル株式会社の3社を含めております。これら新規連結子会社の堅調な業績が、売上収益の増加と営業利益の黒字転換に大きく寄与しています。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上収益は3,241百万円(前連結会計年度比25.2%増)、営業利益は135百万円(前連結会計年度は59百万円の営業損失)、税引前利益は128百万円(前連結会計年度は70百万円の税引前損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益は78百万円(前連結会計年度は親会社の所有者に帰属する当期損失199百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(ⅰ) ネイル事業
(店舗数)
| ブランド名 | 地域 | 2024年3月31日 | 新規出店 | 統合・閉店 | 2025年3月31日 | |
| ファストネイル | 関東 | 41(1) | 3 | △2 | 42(1) | |
| 東海 | 6 | - | - | 6 | ||
| 関西 | 6 | - | △1 | 5 | ||
| 中国 | 1 | - | - | 1 | ||
| 九州 | 2 | - | △1 | 1 | ||
| 計 | 56(1) | 3 | △4 | 55(1) | ||
| ファストネイル・プラス | 関東 | 3 | - | △2 | 1 | |
| ファストネイル・ロコ | 関東 | 3 | - | △2 | 1 | |
| 東海 | 2(2) | - | - | 2(2) | ||
| 関西 | 1(1) | - | - | 1(1) | ||
| 九州 | 2(2) | - | - | 2(2) | ||
| 計 | 8(5) | - | △2 | 6(5) | ||
| 合計 | 67(6) | 3 | △8 | 62(6) |
(注) ( )内はフランチャイズ店舗であり内数であります。
(新規出店、移転、閉店)
| 年 | 月 | 内容 | |
| 2024 | 4 | ファストネイル プラス 大宮店を閉店し、7月にファイストネイル 大宮西口駅前 店としてリニューアルオープン | |
| 〃 | ファストネイル プラス 横浜店を閉店し、9月にファイストネイル 横浜ANNEX 店としてリニューアルオープン | ||
| 7 | ファスト ネイル アインズ&トルペ池袋西武店を移転し、ファストネイル 池袋 東口駅前店として開店 | ||
| 〃 | ファストネイル 大宮西口駅前店が開店 | ||
| 8 | ファストネイル ロコ 国立店を閉店 | ||
| 9 | ファストネイル 横浜ANNEX店が開店 | ||
| 〃 | ファストネイル シ アウトレット 湘南平塚店が閉店 | ||
| 2025 | 1 | ファストネイル 京都ポルタ店が閉店 | |
| 〃 | ファストネイル 福岡パルコ店が閉店 | ||
| 2 | ファストネイル ロコ 東大和店が閉店 |
(業績)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減 | ||
| 売上収益 | 2,589 | 3,085 | 497 | |
| セグメント利益(△は損失) | △59 | 9 | 67 |
② ヘルスケア事業
(業績)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減 | ||
| 売上収益 | - | 100 | 100 | |
| セグメント利益(△は損失) | - | 78 | 78 |
③インベストメント&アドバイザリー事業
(業績)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減 | ||
| 売上収益 | - | 55 | 55 | |
| セグメント利益(△は損失) | - | 49 | 49 |
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ117百万円減少し、806百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は166百万円(前連結会計年度比171百万円の支出増)となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権の増減額を△303百万円計上したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は10百万円(前連結会計年度比72百万円の支出減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出を10百万円を計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は273百万円(前連結会計年度は269百万円の収入)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出△224百万円計上したことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
(ⅰ) 生産実績
当社グループで行う事業は提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(ⅱ) 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前期比(%) |
| ネイル事業 | 117,411 | 11.3 |
| ヘルスケア事業 | - | - |
| インベストメント&アドバイザリー事業 | - | - |
| 合計 | 117,411 | 11.3 |
(注) 金額は、仕入価格によっております。
(ⅲ) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 売上収益(千円) | 前期比(%) |
| ネイル事業 | 2,588,713 | 19.2 |
| ヘルスケア事業 | - | - |
| インベストメント&アドバイザリー事業 | - | - |
| 調整 | - | - |
| 合計 | 2,588,713 | 25.2 |
(注)1.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合について は、総販売実績の10%以上の相手先が無いため記載を省略しております。
2.調整はセグメント間の相殺消去であります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
① 重要性がある会計方針及び見積り
当社の連結財務諸表は、国際会計基準審議会によって公表されたIFRSに基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積り及び予測を必要としております。
人件費の高止まりに加え、原材料やエネルギー価格、物流コストなどの物価高の影響は、2025年4月以降もなお継続している状況です。当社では、こうした影響が一定程度続くものと仮定し、会計上の見積りを行っております。ただし、現時点においてもすべての影響を正確に予測することは困難であり、今後の経済動向や政策対応などにより、見積りに反映される影響が変動する可能性があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(ⅰ) 財政状態の分析
当連結会計年度末における資産、負債及び資本の状況は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減額 | ||
| 資産合計 | 3,002 | 3,164 | 162 | |
| 負債合計 | 1,358 | 1,421 | 63 | |
| 資本合計 | 1,644 | 1,743 | 99 |
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ230百万円増加し、1,384百万円となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権が304百万円増加したことなどによるものであります。
非流動資産は、前連結会計年度末に比べ68百万円減少し、1,780百万円となりました。これは主に、使用権資産が58百万円減少したことなどによるものであります。
その結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ162百万円増加し、3,164百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ161百万円増加し、848百万円となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が62百万円、その他の流動負債が92百万円増加したことなどによるものであります。
非流動負債は、前連結会計年度末に比べ98百万円減少し、573百万円となりました。これは主に、長期借入金が50百万円、リース債務が68百万円減少したことなどによるものであります。
その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ63百万円増加し、1,421百万円となりました。
(資本)
資本合計は、当期利益の計上などにより前連結会計年度末に比べ99百万円増加し、1,743百万円となりました。
(ⅱ) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては「第1 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しておりますのでご参照ください。
(ⅲ) 経営戦略の現状と見通し
当社の経営方針・経営戦略の現状と見通しにつきましては「第1 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しておりますのでご参照ください。
(ⅳ) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資金需要
主として運転資金、設備投資、長期借入金の返済、法人税等の支払に資金を充当しております。
運転資金のうち主なものは、人件費、地代家賃、材料費等であります。
設備投資は主に、ネイルサロン「ファストネイル」の新規出店にかかる有形固定資産の取得、敷金及び保証金の差入等であります。
② 資本の財源
営業活動によるキャッシュ・フローにより得た資金を基本としておりますが、運転資金につきましては、状況に応じて取引銀行から短期借入れを行っております。
③ 資金の流動性
・当座貸越契約
当社は、取引銀行2行との間で貸越極度額合計250百万円の当座貸越契約を締結しております。
当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入はありません。
・金銭消費貸借契約
当社は、取引銀行2行との間で借入極度額合計250百万円の金銭消費貸借契約を締結しております
当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入の残高は158百万円であります。
・劣後特約付金銭消費貸借契約
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した財務基盤の中長期的な安定を図り、将来の業績拡大を見据えた事業展開を推進するため、2021年3月31日付で株式会社商工組合中央金庫と劣後特約付金銭消費貸借契約を締結し、200百万円の借入を実行しております。