四半期報告書-第8期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/11 14:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
18項目
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により経済活動が停滞し、収束の目途が立たない状況から事業継続及び雇用の不安感は高まり、景気の先行き不透明感は一層強まりました。
当社グループの属するネイル業界におきましても、緊急事態宣言に伴う外出自粛や休業・営業時間短縮等の影響により、一段と厳しい経営環境で推移しました。
このような環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う政府・自治体からの外出自粛要請等を重く受け止め、4月8日よりネイルサロン「ファストネイル」店舗の臨時休業を実施しました。6月1日より全店舗の営業を再開しましたが、ネイル事業及びメディア事業のサービス提供機会が2ヶ月近く喪失したため、売上収益は前年同期に比べて大幅な減収となりました。
新型コロナウイルス感染症の感染予防対策の取り組みでは、お客様と従業員の安全と健康を第一に、スタッフは、出勤時の検温及び健康チェック、入店時の靴裏の消毒、店舗内でのマスクの着用、施術前後の手指消毒を実施し、店舗では、飛沫防止シールドの設置、お客様用アルコール消毒液の設置、器具・備品の消毒の徹底、お客様毎に施術テーブルの消毒、定期的な換気を実施しております。
店舗展開では、4月にテナント契約終了によりファストネイル神戸三宮店を閉店し、6月に九州初出店となるファストネイル福岡パルコ店を新規出店しました。
連結業績では、減収によって営業利益は前年同期に比べて大幅に落ち込みましたが、休業店舗の賃料減額交渉を行うなど経費削減に取り組むとともに、休業期間の雇用調整助成金を申請しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上収益は166百万円(前年同期比71.4%減)、営業損失は215百万円(前年同期は営業利益31百万円)、税引前四半期損失は216百万円(前年同期は税引前四半期利益29百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は216百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益18百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① ネイル事業
(店舗数)
ブランド名地域2020年
3月31日
新規出店閉店2020年
6月30日
ファストネイル関東エリア36(1)--36(1)
東海エリア6--6
関西エリア5-△14
中国エリア2--2
九州エリア-1-1
49(1)1△149(1)
ファストネイル・プラス関東エリア3--3
ファストネイル・ロコ関東エリア3--3
合計55(1)1△155(1)

(注)( )内はフランチャイズ店舗であり内数であります。
(新規出店、閉店)
内容
20204ファストネイル神戸三宮店(兵庫県神戸市中央区)を閉店
6ファストネイル福岡パルコ店(福岡県福岡市中央区)を新規出店

(業績)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減
売上収益572165△407
セグメント利益(△は損失)29△215△244

② メディア事業
(業績)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減
売上収益101△9
セグメント利益(△は損失)1△1△2

(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ24百万円減少し、419百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が133百万円減少した一方で、営業債権及びその他の債権が98百万円増加したことなどによるものであります。非流動資産は、前連結会計年度末に比べ25百万円減少し、1,751百万円となりました。これは主に、使用権資産が20百万円、有形固定資産が3百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。その結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ48百万円減少し、2,171百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ203百万円増加し、1,055百万円となりました。これは主に、借入金が250百万円増加したことなどによるものであります。非流動負債は、前連結会計年度末に比べ35百万円減少し、329百万円となりました。これは主に、借入金が20百万円減少したことなどによるものであります。その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ168百万円増加し、1,384百万円となりました。
(資本)
資本は、四半期損失の計上などにより前連結会計年度末に比べ216百万円減少し、787百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ133百万円減少し、147百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は299百万円(前年同期は39百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期損失216百万円、営業債権及びその他の債権の増減額△95百万円をそれぞれ計上したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は13百万円(前年同期比6百万円の支出減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出を12百万円計上したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は179百万円(前年同期は54百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加額250百万円を計上した一方で、リース負債の返済による支出を51百万円それぞれ計上したことなどによるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。詳細は、要約四半期連結財務諸表の注記「4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載のとおりであります。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
特記事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。