四半期報告書-第6期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は前第2四半期連結累計期間において四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益の改善や良好な雇用環境を受けて、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外では、米国の通商政策に対する懸念やアジア地域における経済動向など、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループのフィンテック・プラットフォーム事業が属するインターネット広告市場につきましては、株式会社電通発表の『2017年 日本の広告費』(2018年2月22日発表)によると、2017年のインターネット広告費(媒体費のみ)は1兆2,206億円(前年比117.6%)と成長しております。
このような環境下、当第2四半期連結累計期間は、「ZUU online」等の自社メディアのユーザー層の拡大等を強力に推進いたしました。その結果、2018年5月には「ZUU online」等の自社メディアの月間訪問者数が500万人を突破しました。
メディア・サービスについては、更なる自社メディアの認知度向上や訪問ユーザー数の増加に伴い、当第2四半期連結累計期間は売上高230,047千円となりました。フィンテック化支援サービスについては、顧客企業数が堅調に推移したことに伴い、当第2四半期連結累計期間は売上高389,842千円となりました。その他は、当第2四半期連結累計期間は売上高3,792千円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は623,682千円、営業利益は103,004千円、経常利益は88,253千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は59,952千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,086,124千円となり、前連結会計年度末に比べ436,763千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が400,501千円増加したことによるものであります。固定資産は85,321千円となり、前連結会計年度末に比べ9,618千円増加いたしました。これは主に敷金及び差入保証金が11,096千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、1,171,445千円となり、前連結会計年度末に比べ446,381千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は260,027千円となり、前連結会計年度末に比べ104,879千円増加いたしました。これは主に短期借入金の増加70,000千円によるものであります。固定負債は8,360千円となり、前連結会計年度末に比べ28千円増加いたしました。
この結果、負債合計は、268,387千円となり、前連結会計年度末に比べ104,908千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は903,057千円となり、前連結会計年度末に比べ341,473千円増加いたしました。これは主に、増資により資本金及び資本準備金が140,880千円ずつ増加したこと、親会社株主に帰属する四半期純利益59,952千円を計上したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は77.1%(前連結会計年度末は77.5%)となりました。
(3)経営成績の分析
(売上高)
当第2四半期連結累計期間において、売上高は623,682千円となりました。これは、顧客の課題解決に貢献する付加価値の高いソリューションの提供に努めた結果、クライアント企業数が順調に積み上がり、月額報酬が伸長し、フィンテック化支援サービスに係る売上高389,842千円を計上したことに加え、アクセス数が堅調に推移したことにより、メディア・サービスの売上高230,047千円を計上したことによるものであります。
(売上原価、売上総利益)
当第2四半期連結累計期間において、売上原価は152,544千円となりました。これは、自社メディア及びクライアント企業のメディアが増加し、外注費等が増加したことによるものであります。この結果、売上総利益は471,138千円となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当第2四半期連結累計期間において、販売費及び一般管理費は368,134千円となりました。これは、事業拡大に伴う人件費等の増大によるものであります。この結果、営業利益は103,004千円となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当第2四半期連結累計期間において、営業外収益が403千円、営業外費用が15,155千円発生しております。これは、株式公開に伴う株式交付費8,359千円、株式公開費用6,672千円などによるものです。この結果、経常利益は88,253千円となりました。
(特別損益、親会社株主に帰属する四半期純利益)
当第2四半期連結累計期間において、特別利益及び特別損失は発生しておりません。また、法人税等合計は28,300千円となりました。
この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は59,952千円となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は896,717千円となり、前連結会計年度末と比べ400,501千円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は75,150千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益88,253千円及び売上債権の増加18,493千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11,311千円となりました。これは主に、敷金保証金の差入による支出11,107千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は336,728千円となりました。これは、株式の発行による収入266,728千円及び短期借入金による収入70,000千円があったことによるものです。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益の改善や良好な雇用環境を受けて、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外では、米国の通商政策に対する懸念やアジア地域における経済動向など、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループのフィンテック・プラットフォーム事業が属するインターネット広告市場につきましては、株式会社電通発表の『2017年 日本の広告費』(2018年2月22日発表)によると、2017年のインターネット広告費(媒体費のみ)は1兆2,206億円(前年比117.6%)と成長しております。
このような環境下、当第2四半期連結累計期間は、「ZUU online」等の自社メディアのユーザー層の拡大等を強力に推進いたしました。その結果、2018年5月には「ZUU online」等の自社メディアの月間訪問者数が500万人を突破しました。
メディア・サービスについては、更なる自社メディアの認知度向上や訪問ユーザー数の増加に伴い、当第2四半期連結累計期間は売上高230,047千円となりました。フィンテック化支援サービスについては、顧客企業数が堅調に推移したことに伴い、当第2四半期連結累計期間は売上高389,842千円となりました。その他は、当第2四半期連結累計期間は売上高3,792千円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は623,682千円、営業利益は103,004千円、経常利益は88,253千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は59,952千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,086,124千円となり、前連結会計年度末に比べ436,763千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が400,501千円増加したことによるものであります。固定資産は85,321千円となり、前連結会計年度末に比べ9,618千円増加いたしました。これは主に敷金及び差入保証金が11,096千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、1,171,445千円となり、前連結会計年度末に比べ446,381千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は260,027千円となり、前連結会計年度末に比べ104,879千円増加いたしました。これは主に短期借入金の増加70,000千円によるものであります。固定負債は8,360千円となり、前連結会計年度末に比べ28千円増加いたしました。
この結果、負債合計は、268,387千円となり、前連結会計年度末に比べ104,908千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は903,057千円となり、前連結会計年度末に比べ341,473千円増加いたしました。これは主に、増資により資本金及び資本準備金が140,880千円ずつ増加したこと、親会社株主に帰属する四半期純利益59,952千円を計上したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は77.1%(前連結会計年度末は77.5%)となりました。
(3)経営成績の分析
(売上高)
当第2四半期連結累計期間において、売上高は623,682千円となりました。これは、顧客の課題解決に貢献する付加価値の高いソリューションの提供に努めた結果、クライアント企業数が順調に積み上がり、月額報酬が伸長し、フィンテック化支援サービスに係る売上高389,842千円を計上したことに加え、アクセス数が堅調に推移したことにより、メディア・サービスの売上高230,047千円を計上したことによるものであります。
(売上原価、売上総利益)
当第2四半期連結累計期間において、売上原価は152,544千円となりました。これは、自社メディア及びクライアント企業のメディアが増加し、外注費等が増加したことによるものであります。この結果、売上総利益は471,138千円となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当第2四半期連結累計期間において、販売費及び一般管理費は368,134千円となりました。これは、事業拡大に伴う人件費等の増大によるものであります。この結果、営業利益は103,004千円となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当第2四半期連結累計期間において、営業外収益が403千円、営業外費用が15,155千円発生しております。これは、株式公開に伴う株式交付費8,359千円、株式公開費用6,672千円などによるものです。この結果、経常利益は88,253千円となりました。
(特別損益、親会社株主に帰属する四半期純利益)
当第2四半期連結累計期間において、特別利益及び特別損失は発生しておりません。また、法人税等合計は28,300千円となりました。
この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は59,952千円となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は896,717千円となり、前連結会計年度末と比べ400,501千円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は75,150千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益88,253千円及び売上債権の増加18,493千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11,311千円となりました。これは主に、敷金保証金の差入による支出11,107千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は336,728千円となりました。これは、株式の発行による収入266,728千円及び短期借入金による収入70,000千円があったことによるものです。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。