四半期報告書-第21期第3四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策の効果を背景に企業の経営成績の改善に伴う雇用・所得環境の改善傾向が続き、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、国内においては消費税増税による消費の落ち込みがみられる中、米中貿易摩擦などの海外の不安定な情勢や新型コロナウイルス感染症の感染拡大が内外経済に及ぼす影響が懸念される等、先行き不透明な状況となっております。
一方、EC通販市場における印章市場は拡大が見込まれるものの、印章業界全体ではやや減少の傾向にあり、顧客獲得のための企業間競争が更に激しくなる状況の中、購入経路(パソコンからスマートフォンの比率逆転)の変化によって、今後も顧客獲得のための集客(サーチワード広告等)コストは増加する傾向にあり、企業収益への影響は強まると考えております。
このような環境の下で、当社グループにおきましては、インターネットビジネスの可能性を追求し、一人でも多くの方にその利便性・楽しさ・文化的な豊かさを伝え、グローバルな経営に取り組むという経営方針の下、既存のデジタルマーケティング事業による集客と、販売、製造、出荷まで行うEC通販事業をグループ全体で一気通貫型の事業体系として取り組んでまいりました。また、ブランディング強化のためのプロモーションとして、はんこサミットの開催、ネットTV動画、WEB動画広告やラジオCMの配信などの広告宣伝活動を積極的に実施いたしました。
当第3四半期連結累計期間においては、情報取得を目的とする顧客への情報系サイト(「印鑑うんちく事典」等)への訪問客数(流入数)の増加及び、キーワード検索順位の安定化によって、グループサイト全体の流入数は13,273,651件(前年同期比51.9%増)となり増加傾向で推移いたしました。流入数のうち実際に購入に至った割合(CVR)は前年同期と比較して1.1ポイント減少し2.4%となりましたが、購入を目的とする顧客への販売系サイト(「ハンコヤドットコムサイト」等)の自然検索順位が上位で安定しており、受注件数は前年同期と比較して12,104件(前年同期比4.0%増)増加いたしました。
その結果、EC通販事業におきましては、客数は312,419人(前年同期比4.5%増)、客単価は7,035円(前年同期比2.3%増)となりました。
主な商材区分別の状況は、彫刻(主に印鑑及び印鑑ケース等の取り扱い)では、売上高は1,371,572千円(前年同期比5.5%増)となり、スタンプ(主に浸透印及びゴム印等の取り扱い)では、売上高は544,779千円(前年同期比7.9%増)となり、印刷(主に名刺、カレンダー等の取り扱い)では、売上高は188,854千円(前年同期比2.2%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,197,749千円(前年同期比6.9%増)となりました。営業利益は218,871千円(前年同期比33.2%増)、経常利益は227,770千円(前年同期比55.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は201,164千円(前年同期比98.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は1,678,257千円となり、前連結会計年度末に比べ328,199千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金275,699千円の増加、売掛金73,085千円の増加等によるものであります。また、固定資産は444,397千円となり、前連結会計年度末に比べて46,525千円減少いたしました。これは主に、有形固定資産29,378千円の減少、無形固定資産15,419千円の減少等によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における資産合計は2,122,655千円となり、前連結会計年度末に比べ281,673千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は428,952千円となり、前連結会計年度末に比べ133,279千円増加いたしました。これは主に、未払金77,842千円の増加、買掛金42,901千円の増加等によるものであります。また、固定負債は79,392千円となり、前連結会計年度末に比べ52,722千円減少いたしました。これは主に、役員退職慰労引当金50,000千円の減少等によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債合計は508,344千円となり、前連結会計年度末に比べ80,557千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,614,310千円となり、前連結会計年度末と比較して201,116千円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上201,164千円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策の効果を背景に企業の経営成績の改善に伴う雇用・所得環境の改善傾向が続き、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、国内においては消費税増税による消費の落ち込みがみられる中、米中貿易摩擦などの海外の不安定な情勢や新型コロナウイルス感染症の感染拡大が内外経済に及ぼす影響が懸念される等、先行き不透明な状況となっております。
一方、EC通販市場における印章市場は拡大が見込まれるものの、印章業界全体ではやや減少の傾向にあり、顧客獲得のための企業間競争が更に激しくなる状況の中、購入経路(パソコンからスマートフォンの比率逆転)の変化によって、今後も顧客獲得のための集客(サーチワード広告等)コストは増加する傾向にあり、企業収益への影響は強まると考えております。
このような環境の下で、当社グループにおきましては、インターネットビジネスの可能性を追求し、一人でも多くの方にその利便性・楽しさ・文化的な豊かさを伝え、グローバルな経営に取り組むという経営方針の下、既存のデジタルマーケティング事業による集客と、販売、製造、出荷まで行うEC通販事業をグループ全体で一気通貫型の事業体系として取り組んでまいりました。また、ブランディング強化のためのプロモーションとして、はんこサミットの開催、ネットTV動画、WEB動画広告やラジオCMの配信などの広告宣伝活動を積極的に実施いたしました。
当第3四半期連結累計期間においては、情報取得を目的とする顧客への情報系サイト(「印鑑うんちく事典」等)への訪問客数(流入数)の増加及び、キーワード検索順位の安定化によって、グループサイト全体の流入数は13,273,651件(前年同期比51.9%増)となり増加傾向で推移いたしました。流入数のうち実際に購入に至った割合(CVR)は前年同期と比較して1.1ポイント減少し2.4%となりましたが、購入を目的とする顧客への販売系サイト(「ハンコヤドットコムサイト」等)の自然検索順位が上位で安定しており、受注件数は前年同期と比較して12,104件(前年同期比4.0%増)増加いたしました。
その結果、EC通販事業におきましては、客数は312,419人(前年同期比4.5%増)、客単価は7,035円(前年同期比2.3%増)となりました。
主な商材区分別の状況は、彫刻(主に印鑑及び印鑑ケース等の取り扱い)では、売上高は1,371,572千円(前年同期比5.5%増)となり、スタンプ(主に浸透印及びゴム印等の取り扱い)では、売上高は544,779千円(前年同期比7.9%増)となり、印刷(主に名刺、カレンダー等の取り扱い)では、売上高は188,854千円(前年同期比2.2%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,197,749千円(前年同期比6.9%増)となりました。営業利益は218,871千円(前年同期比33.2%増)、経常利益は227,770千円(前年同期比55.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は201,164千円(前年同期比98.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は1,678,257千円となり、前連結会計年度末に比べ328,199千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金275,699千円の増加、売掛金73,085千円の増加等によるものであります。また、固定資産は444,397千円となり、前連結会計年度末に比べて46,525千円減少いたしました。これは主に、有形固定資産29,378千円の減少、無形固定資産15,419千円の減少等によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における資産合計は2,122,655千円となり、前連結会計年度末に比べ281,673千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は428,952千円となり、前連結会計年度末に比べ133,279千円増加いたしました。これは主に、未払金77,842千円の増加、買掛金42,901千円の増加等によるものであります。また、固定負債は79,392千円となり、前連結会計年度末に比べ52,722千円減少いたしました。これは主に、役員退職慰労引当金50,000千円の減少等によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債合計は508,344千円となり、前連結会計年度末に比べ80,557千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,614,310千円となり、前連結会計年度末と比較して201,116千円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上201,164千円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。