四半期報告書-第15期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中対立に起因する国際的な緊張状態の継続に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響により、先行き不透明な状況が継続しました。一方で、人材派遣業界においては、国内の労働人口の減少により、多くの業界が人材確保に苦慮しているため、需要は引き続き活況となりました。特に当社グループの主要顧客が属する建設・プラント業界においては、増加する需要に対し、技術者の高齢化及び若手不足が急速に進行しており、派遣技術者の利用は今後も増加すると見込まれます。
このような事業環境のもと、当社グループは、国内事業において新規支店(千葉支店、静岡支店、北九州プラント支店・新潟支店)の開設及び既存支店の再構築により、事業基盤を強化するとともに、人材育成施設「監督のタネ」を新規開設及びリニューアルし、業界未経験者をはじめとする当社技術社員の育成環境を整備しております。
一方、派遣先へのチャージアップ交渉(技術社員の売上単価向上)を推進しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上原価率の改善ペースが想定を下回って推移しております。また、ニューノーマル時代の経営環境に柔軟に対応すべく、テレワークの導入やWEBによる社員研修、ICTを活用した事業継続計画の見直し等、抜本的な事業改革と業務効率化に取り組みました。
海外事業につきましては、2020年4月にASEAN(東南アジア)における情報収集及び事業戦略機能の構築を目的としたシンガポール現地法人COPRO GLOBALS PTE. LTD.を設立したことに続き、2021年4月には初の海外事業拠点であるCOPRO VIETNAM CO.,LTD.(仮称)の新設を予定しております。
さらに、当社グループの一層の事業拡大と企業価値向上を目指し、東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部へ上場市場を変更いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高11,068,254千円(前年同期比15.9%増)、営業利益958,005千円(同15.6%減)、経常利益960,256千円(同14.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益689,840千円(同5.9%減)となりました。
なお、当社グループは建設技術者派遣事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて407,248千円増加し、8,437,771千円となりました。
これは主に、現金及び預金が487,710千円増加したことによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて23,420千円減少し、2,519,135千円となりました。
これは主に、未払金が213,752千円増加、未払法人税等が241,459千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて430,669千円増加し、5,918,635千円となりました。
これは主に、剰余金の配当282,894千円を実施した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益689,840千円を計上したことにより利益剰余金が406,946千円増加したことによるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中対立に起因する国際的な緊張状態の継続に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響により、先行き不透明な状況が継続しました。一方で、人材派遣業界においては、国内の労働人口の減少により、多くの業界が人材確保に苦慮しているため、需要は引き続き活況となりました。特に当社グループの主要顧客が属する建設・プラント業界においては、増加する需要に対し、技術者の高齢化及び若手不足が急速に進行しており、派遣技術者の利用は今後も増加すると見込まれます。
このような事業環境のもと、当社グループは、国内事業において新規支店(千葉支店、静岡支店、北九州プラント支店・新潟支店)の開設及び既存支店の再構築により、事業基盤を強化するとともに、人材育成施設「監督のタネ」を新規開設及びリニューアルし、業界未経験者をはじめとする当社技術社員の育成環境を整備しております。
一方、派遣先へのチャージアップ交渉(技術社員の売上単価向上)を推進しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上原価率の改善ペースが想定を下回って推移しております。また、ニューノーマル時代の経営環境に柔軟に対応すべく、テレワークの導入やWEBによる社員研修、ICTを活用した事業継続計画の見直し等、抜本的な事業改革と業務効率化に取り組みました。
海外事業につきましては、2020年4月にASEAN(東南アジア)における情報収集及び事業戦略機能の構築を目的としたシンガポール現地法人COPRO GLOBALS PTE. LTD.を設立したことに続き、2021年4月には初の海外事業拠点であるCOPRO VIETNAM CO.,LTD.(仮称)の新設を予定しております。
さらに、当社グループの一層の事業拡大と企業価値向上を目指し、東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部へ上場市場を変更いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高11,068,254千円(前年同期比15.9%増)、営業利益958,005千円(同15.6%減)、経常利益960,256千円(同14.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益689,840千円(同5.9%減)となりました。
なお、当社グループは建設技術者派遣事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて407,248千円増加し、8,437,771千円となりました。
これは主に、現金及び預金が487,710千円増加したことによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて23,420千円減少し、2,519,135千円となりました。
これは主に、未払金が213,752千円増加、未払法人税等が241,459千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて430,669千円増加し、5,918,635千円となりました。
これは主に、剰余金の配当282,894千円を実施した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益689,840千円を計上したことにより利益剰余金が406,946千円増加したことによるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。