四半期報告書-第8期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にありますが、緊急事態宣言が解除され、経済活動が緩やかに再開していくとともに、年明け以降減少していた広告需要も5月には底打ちし、6月以降、回復の傾向が徐々に強くなってきております。先行きについては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく中で、各種政策の効果もあって、持ち直しに向かうことが期待されておりますが、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を引き続き注視する必要があるとされております。
当社グループの経営環境としましては、国内広告配信事業において、景気鈍化による旅行業界やエンターテインメント業界等を中心とする特定業種の広告費抑制が一部継続しており、顧客数、単価ともに低調な水準で推移する結果となりました。
一方で、成果報酬型ディスプレイ広告運用サービス「Performance DMP」については、マーケティング予算削減ニーズの高まりを受け、案件数が増加傾向となったことに加え、案件ポートフォリオが多岐に渡るため、成果の獲得し易い業界を重点的に推進することで、引き続き順調に売上が伸長しました。
このような経営環境のもと、将来的な収益力の強化を目的として、広告アカウントの自動最適化サービス「Data Driven RPA」や、3rd Party Data を始めとしたさまざまなデータを正しく利活用できるメディア向けのデータ利用同意管理プラットフォーム「IM-CMP」の提供を開始する等、今後のデータ活用市場の変化に合わせた機能強化及び拡充に努めてまいりました。また、連結子会社のクレジットスコア株式会社や持分法適用会社のPriv Tech株式会社においては、新サービス展開における積極投資を継続し、先行費用が発生しておりますが、クレジットスコア株式会社において受注を開始する等、新市場に向けたサービス展開が進んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,554,034千円、営業利益41,756千円、経常利益29,355千円、親会社株主に帰属する四半期純利益13,097千円となりました。
なお、当社グループは、DMP事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は1,477,811千円となりました。
流動資産は1,376,449千円となり、主な内訳は、現金及び預金1,003,165千円、売掛金337,717千円であります。固定資産は101,124千円となり、主な内訳は、投資その他の資産96,642千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は259,942千円となりました。
流動負債は255,222千円となり、主な内訳は、買掛金190,507千円であります。固定負債は4,720千円となり、内訳は、資産除去債務4,720千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,217,868千円となり、主な内訳は、資本金424,903千円、資本剰余金404,903千円、利益剰余金358,777千円であります。
この結果、自己資本比率は80.4%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にありますが、緊急事態宣言が解除され、経済活動が緩やかに再開していくとともに、年明け以降減少していた広告需要も5月には底打ちし、6月以降、回復の傾向が徐々に強くなってきております。先行きについては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく中で、各種政策の効果もあって、持ち直しに向かうことが期待されておりますが、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を引き続き注視する必要があるとされております。
当社グループの経営環境としましては、国内広告配信事業において、景気鈍化による旅行業界やエンターテインメント業界等を中心とする特定業種の広告費抑制が一部継続しており、顧客数、単価ともに低調な水準で推移する結果となりました。
一方で、成果報酬型ディスプレイ広告運用サービス「Performance DMP」については、マーケティング予算削減ニーズの高まりを受け、案件数が増加傾向となったことに加え、案件ポートフォリオが多岐に渡るため、成果の獲得し易い業界を重点的に推進することで、引き続き順調に売上が伸長しました。
このような経営環境のもと、将来的な収益力の強化を目的として、広告アカウントの自動最適化サービス「Data Driven RPA」や、3rd Party Data を始めとしたさまざまなデータを正しく利活用できるメディア向けのデータ利用同意管理プラットフォーム「IM-CMP」の提供を開始する等、今後のデータ活用市場の変化に合わせた機能強化及び拡充に努めてまいりました。また、連結子会社のクレジットスコア株式会社や持分法適用会社のPriv Tech株式会社においては、新サービス展開における積極投資を継続し、先行費用が発生しておりますが、クレジットスコア株式会社において受注を開始する等、新市場に向けたサービス展開が進んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,554,034千円、営業利益41,756千円、経常利益29,355千円、親会社株主に帰属する四半期純利益13,097千円となりました。
なお、当社グループは、DMP事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は1,477,811千円となりました。
流動資産は1,376,449千円となり、主な内訳は、現金及び預金1,003,165千円、売掛金337,717千円であります。固定資産は101,124千円となり、主な内訳は、投資その他の資産96,642千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は259,942千円となりました。
流動負債は255,222千円となり、主な内訳は、買掛金190,507千円であります。固定負債は4,720千円となり、内訳は、資産除去債務4,720千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,217,868千円となり、主な内訳は、資本金424,903千円、資本剰余金404,903千円、利益剰余金358,777千円であります。
この結果、自己資本比率は80.4%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。