四半期報告書-第10期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社は、“未来の予定を晴れにする”を経営理念として、一般財団法人日本気象協会との共同事業である天気予報専門メディア「tenki.jp」を主力事業として運営しております。
当社が事業を営む広告ネットワーク業界の事業環境としては、新型コロナウイルス感染症の収束への見通しが依然として不透明であることやプライバシー保護の重要性が高まるなか、cookie規制などの影響による広告単価の低迷が挙げられます。
しかしながら、ワクチン接種や徹底した感染予防対策等の進展から行動制限が順次緩和されつつあり、お花見やGWなどレジャー目的の利用は急速に回復しており、PV数は前年同期比104%の伸長という結果となりました。
レジャー系の成長を加速させるため、4月にはキャンプ専門の天気予報アプリ「tenki.jpキャンプ天気」の提供を新たに開始するとともに、今後の収益多角化を実現するべく、位置情報データ活用などの新たな収益セグメントの構築も進めております。
費用面では、昨期に引き続き新規事業に関連した開発費のコストが増加した一方で、保険料や支払報酬等の経費を削減したことにより、販売費及び一般管理費は昨年度並みに推移しております。
この結果として、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高174,087千円(前年同期比12.4%増)、営業利益57,354千円(前年同期比25.6%増)、経常利益56,727千円(前年同期比30.0%増)、四半期純利益39,108千円(前年同期比29.4%増)となりました。
なお、当社はtenki.jp事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は1,814,968千円となり、前事業年度末に比べ9,897千円増加いたしました。これは主に、その他流動資産に含めて表示しております未収入金が減少した一方で、売上高の積み上げにより現金及び預金、売掛金及び契約資産が増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は89,064千円となり、前事業年度末に比べ29,211千円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が減少した一方で、その他流動負債に含めて表示しております契約負債が増加にしたことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,725,904千円となり、前事業年度末に比べ39,108千円増加いたしました。これは、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は95.1%(前事業年度末は93.4%)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社は、“未来の予定を晴れにする”を経営理念として、一般財団法人日本気象協会との共同事業である天気予報専門メディア「tenki.jp」を主力事業として運営しております。
当社が事業を営む広告ネットワーク業界の事業環境としては、新型コロナウイルス感染症の収束への見通しが依然として不透明であることやプライバシー保護の重要性が高まるなか、cookie規制などの影響による広告単価の低迷が挙げられます。
しかしながら、ワクチン接種や徹底した感染予防対策等の進展から行動制限が順次緩和されつつあり、お花見やGWなどレジャー目的の利用は急速に回復しており、PV数は前年同期比104%の伸長という結果となりました。
レジャー系の成長を加速させるため、4月にはキャンプ専門の天気予報アプリ「tenki.jpキャンプ天気」の提供を新たに開始するとともに、今後の収益多角化を実現するべく、位置情報データ活用などの新たな収益セグメントの構築も進めております。
費用面では、昨期に引き続き新規事業に関連した開発費のコストが増加した一方で、保険料や支払報酬等の経費を削減したことにより、販売費及び一般管理費は昨年度並みに推移しております。
この結果として、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高174,087千円(前年同期比12.4%増)、営業利益57,354千円(前年同期比25.6%増)、経常利益56,727千円(前年同期比30.0%増)、四半期純利益39,108千円(前年同期比29.4%増)となりました。
なお、当社はtenki.jp事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は1,814,968千円となり、前事業年度末に比べ9,897千円増加いたしました。これは主に、その他流動資産に含めて表示しております未収入金が減少した一方で、売上高の積み上げにより現金及び預金、売掛金及び契約資産が増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は89,064千円となり、前事業年度末に比べ29,211千円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が減少した一方で、その他流動負債に含めて表示しております契約負債が増加にしたことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,725,904千円となり、前事業年度末に比べ39,108千円増加いたしました。これは、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は95.1%(前事業年度末は93.4%)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。