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半期報告書-第14期(2026/01/01-2026/12/31)

【提出】
2026/09/14 16:10
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、国内経済は緩やかに回復しています。一方で、世界的な金融資本市場の変動等もあり、国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続いています。
こうした経営環境の中、当社グループは、顧客の課題に応じて必要なサービスを提供すべく、「デジタル・クリエイティブスタジオ事業」という単一セグメントの中で、顧客と一緒にデジタルプロダクトを創造していく「クリエイティブ&エンジニアリング」と、デジタルプロダクトの創造に必要な人材を発掘・育成し、顧客に輩出していく「タレントプラットフォーム」、デジタルコンテンツの製作やファンコミュニティシステムの開発・運営等を行う「インキュベーションその他」という3つのサービスラインを展開し、顧客数及び顧客単価の拡大を重点課題として取り組んでいます。
当社グループは経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標(以下、KPI)として、クリエイティブ&エンジニアリングにおけるユニーク顧客数(対象期間内において取引を行った顧客の実数)および月額平均顧客売上(対象期間の総売上高を同期間の延べ取引顧客数で除した値)を設定しています。
「クリエイティブ&エンジニアリング」においては、既存顧客の受注が堅調に推移していることにより、当中間連結会計期間におけるユニーク顧客数は227社、月額平均顧客売上は6,133千円、売上高は7,033百万円(前年同期比28.5%増)となりました。
「タレントプラットフォーム」においては、売上高は967百万円(前年同期比2.8%減)となりました。
「インキュベーションその他」においては、2025年7月より株式会社グローバルギアを子会社化したことも影響し、売上高は881百万円(前年同期比49.0%増)となりました。
この結果、当中間連結会計期間においては、売上高8,881百万円(前年同期比25.8%増)、売上総利益4,424百万円(同38.1%増)、営業利益1,004百万円(同141.8%増)、経常利益1,189百万円(同163.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益792百万円(同128.0%増)となりました。なお、当社グループは、デジタル・クリエイティブスタジオ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載していません。
(2)財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は15,365百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,214百万円増加しました。これは主に、資金の借入等による現金及び預金1,708百万円の増加によるものです。
固定資産は3,934百万円となり、前連結会計年度末に比べ975百万円増加しました。これは主に、その他無形固定資産424百万円の増加によるものです。
この結果、当中間連結会計期間末における総資産は19,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,189百万円増加しました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は5,000百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,846百万円増加しました。これは主に、借入の実行による短期借入金1,775百万円の増加によるものです。
固定負債は2,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ147百万円増加しました。これは主に、繰延税金負債217百万円の増加によるものです。
この結果、当中間連結会計期間末における負債は7,439百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,993百万円増加しました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産は11,859百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,196百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金792百万円の増加、為替換算調整勘定217百万円の増加によるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,542百万円減少し、6,352百万円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは574百万円の収入(前年同期は291百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益1,119百万円の計上等の増加要因があった一方で、売上債権及び契約資産の増減額458百万円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは3,963百万円の支出(前年同期は2,891百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金の純増減額3,251百万円や連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出609百万円等の減少要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは1,563百万円の収入(前年同期は210百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額1,775百万円の増加要因があったことによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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