四半期報告書-第15期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、変異株の出現により新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が継続しており、緊急事態宣言実施期間が長期間におよび、経済活動が制限される状況が続いております。ワクチン接種の促進等の感染拡大防止策の実施により経済活動の緩やかな回復が見込まれますが、国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、当社グループは「ビューティーテックカンパニー」として、「スピード」「デジタルマーケティング」「クリエイティブ」を強みとして、独自の商品・ブランド開発モデルによって、積極的な新商品開発、マーケティング、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
(a)国内事業
主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接販売であります。
国内事業では、持続的な成長に向けて、当社が強みを持つヘアケア、スキンケア、美容家電分野の継続的な投資実行及び新たなトレンド発掘に注力しました。
BOTANISTブランドにおいては、2021年3月に実施しましたスタンダードラインである「ボタニカルシャンプー・トリートメント」のフルリニューアル(新デザインの導入や品質の更なる向上、容器全てをプラスチック容器からバイオマス容器へと切り替え、サスティナブルなブランドとしてリニューアル実施)について、オンラインストアやBOTANIST Tokyo(表参道原宿)、BOTANIST ルクア大阪店、全国バラエティショップ、全国ドラッグストア等ので販売施策に引き続き注力し、ブランド拡大に取り組みました。また、2021年9月に「ボタニカルボディーミルクディープモイスト」を発売いたしました。引き続き、ドラッグストア及びオンラインストアを通じた販売は堅調に推移し、売上高の伸長に寄与しました。
SALONIAブランドにおいては、2021年7月に「サロニア イオンフェイシャルブラシ」および「サロニア エクストラクリーミーフォーム」を発売いたしました。SALONIAブランドも引き続きブランド拡大に取り組み、売上高の伸長に寄与しました。
その他ブランドとして、禁煙をテーマとしたNICOLESSブランドでは、2021年9月に新フレーバー「ブルーベリーミント」を発売いたしました。クレイビューティーブランドDROASは、2021年7月に新シリーズ「クレイボディウォッシュ」を発売いたしました。ヘアケアシリーズに続き、ブランド初となるボディケアシリーズに取り組み、売上高拡大に寄与しました。また、新規ブランドとして次の3つのブランドを発売しました。2021年8月にコスメブランド「HUMIO( ヒューミオ )」をリリースし、「BBクリーム」「コンシーラー」をオンラインストアや全国バラエティショップ等にて発売いたしました。2021年9月に睡眠中の乾燥・摩擦ダメージに着目したナイトケアビューティーブランド「YOLU(ヨル)」をリリースし、「カームナイトリペアシャンプー」「カームナイトリペアトリートメント」「カームナイトリペアヘアオイル」をオンラインストアや全国ドラッグストア等にて発売いたしました。同月、スキンケアブランド「Salanaru(サラナル)」をリリースし、「ピュアクレンジングジェル」をオンラインストアや全国バラエティショップ等にて発売いたしました。
以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は19,977百万円(前年同期比127.7%増)、営業利益は3,247百万円(前年同期比210.9%増)となりました。
(b)海外事業
主な事業内容は、当社が開発したブランド商品のインターネットを活用した海外の一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット販売事業者、販売代理事業者、美容専門店への卸売販売であります。
一部の取引先に関して、販売価格やブランディングの管理面から徐々に整理を行い、中国においてはアリババグループの越境ECであるTmall Globalを通じた一般消費者への販売、香港、台湾においては同国内に多数の店舗が展開されている化粧品・コスメショップ・小売店での販売に継続的に取り組みました。
艾恩伊(上海)化粧品有限公司において、2021年5月より販売開始した中国の大手ドラッグストアグループのWatsonsにて、BOTANISTブランドの継続的な販売に取り組みました。また、アリババグループの運営するECサイトTmall.comにおいても販売拡大に継続的に取り組みました。
以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は983百万円(前年同期比168.9%増)、営業損失は161百万円(前期は営業利益60百万円)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は20,932百万円(前年同期比129.0%増)となりました。また、営業利益は2,203百万円(前年同期比259.4%増)、経常利益は2,170百万円(前年同期比289.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,231百万円(前年同期比245.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況及び分析
A) 流動資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、13,210百万円となり、前連結会計年度末よりも801百万円増加いたしました。その主な内訳は、現金及び預金が500百万円、売掛金が335百万円減少し、商品が1,144百万円増加したことによるものです。
B) 固定資産
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、780百万円となり、前連結会計年度末よりも24百万円増加いたしました。その主な内訳は、有形固定資産が11百万円、無形固定資産が23百万円減少し、繰延税金資産が71百万円増加したことによるものです。
C) 流動負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、5,236百万円となり、前連結会計年度末よりも、83百万円増加いたしました。その主な内訳は、買掛金が247百万円減少し、未払金が22百万円、未払法人税等が475百万円増加したことによるものです。
D) 固定負債
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、345百万円となり、前連結会計年度末よりも、727百万円減少いたしました。その主な内訳は、長期借入金が718百万円減少したことによるものです。
E) 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、8,409百万円となり、前連結会計年度末よりも、1,469百万円増加いたしました。その主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が1,231百万円増加したことによるものです。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は111百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、変異株の出現により新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が継続しており、緊急事態宣言実施期間が長期間におよび、経済活動が制限される状況が続いております。ワクチン接種の促進等の感染拡大防止策の実施により経済活動の緩やかな回復が見込まれますが、国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、当社グループは「ビューティーテックカンパニー」として、「スピード」「デジタルマーケティング」「クリエイティブ」を強みとして、独自の商品・ブランド開発モデルによって、積極的な新商品開発、マーケティング、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
(a)国内事業
主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接販売であります。
国内事業では、持続的な成長に向けて、当社が強みを持つヘアケア、スキンケア、美容家電分野の継続的な投資実行及び新たなトレンド発掘に注力しました。
BOTANISTブランドにおいては、2021年3月に実施しましたスタンダードラインである「ボタニカルシャンプー・トリートメント」のフルリニューアル(新デザインの導入や品質の更なる向上、容器全てをプラスチック容器からバイオマス容器へと切り替え、サスティナブルなブランドとしてリニューアル実施)について、オンラインストアやBOTANIST Tokyo(表参道原宿)、BOTANIST ルクア大阪店、全国バラエティショップ、全国ドラッグストア等ので販売施策に引き続き注力し、ブランド拡大に取り組みました。また、2021年9月に「ボタニカルボディーミルクディープモイスト」を発売いたしました。引き続き、ドラッグストア及びオンラインストアを通じた販売は堅調に推移し、売上高の伸長に寄与しました。
SALONIAブランドにおいては、2021年7月に「サロニア イオンフェイシャルブラシ」および「サロニア エクストラクリーミーフォーム」を発売いたしました。SALONIAブランドも引き続きブランド拡大に取り組み、売上高の伸長に寄与しました。
その他ブランドとして、禁煙をテーマとしたNICOLESSブランドでは、2021年9月に新フレーバー「ブルーベリーミント」を発売いたしました。クレイビューティーブランドDROASは、2021年7月に新シリーズ「クレイボディウォッシュ」を発売いたしました。ヘアケアシリーズに続き、ブランド初となるボディケアシリーズに取り組み、売上高拡大に寄与しました。また、新規ブランドとして次の3つのブランドを発売しました。2021年8月にコスメブランド「HUMIO( ヒューミオ )」をリリースし、「BBクリーム」「コンシーラー」をオンラインストアや全国バラエティショップ等にて発売いたしました。2021年9月に睡眠中の乾燥・摩擦ダメージに着目したナイトケアビューティーブランド「YOLU(ヨル)」をリリースし、「カームナイトリペアシャンプー」「カームナイトリペアトリートメント」「カームナイトリペアヘアオイル」をオンラインストアや全国ドラッグストア等にて発売いたしました。同月、スキンケアブランド「Salanaru(サラナル)」をリリースし、「ピュアクレンジングジェル」をオンラインストアや全国バラエティショップ等にて発売いたしました。
以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は19,977百万円(前年同期比127.7%増)、営業利益は3,247百万円(前年同期比210.9%増)となりました。
(b)海外事業
主な事業内容は、当社が開発したブランド商品のインターネットを活用した海外の一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット販売事業者、販売代理事業者、美容専門店への卸売販売であります。
一部の取引先に関して、販売価格やブランディングの管理面から徐々に整理を行い、中国においてはアリババグループの越境ECであるTmall Globalを通じた一般消費者への販売、香港、台湾においては同国内に多数の店舗が展開されている化粧品・コスメショップ・小売店での販売に継続的に取り組みました。
艾恩伊(上海)化粧品有限公司において、2021年5月より販売開始した中国の大手ドラッグストアグループのWatsonsにて、BOTANISTブランドの継続的な販売に取り組みました。また、アリババグループの運営するECサイトTmall.comにおいても販売拡大に継続的に取り組みました。
以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は983百万円(前年同期比168.9%増)、営業損失は161百万円(前期は営業利益60百万円)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は20,932百万円(前年同期比129.0%増)となりました。また、営業利益は2,203百万円(前年同期比259.4%増)、経常利益は2,170百万円(前年同期比289.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,231百万円(前年同期比245.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況及び分析
A) 流動資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、13,210百万円となり、前連結会計年度末よりも801百万円増加いたしました。その主な内訳は、現金及び預金が500百万円、売掛金が335百万円減少し、商品が1,144百万円増加したことによるものです。
B) 固定資産
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、780百万円となり、前連結会計年度末よりも24百万円増加いたしました。その主な内訳は、有形固定資産が11百万円、無形固定資産が23百万円減少し、繰延税金資産が71百万円増加したことによるものです。
C) 流動負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、5,236百万円となり、前連結会計年度末よりも、83百万円増加いたしました。その主な内訳は、買掛金が247百万円減少し、未払金が22百万円、未払法人税等が475百万円増加したことによるものです。
D) 固定負債
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、345百万円となり、前連結会計年度末よりも、727百万円減少いたしました。その主な内訳は、長期借入金が718百万円減少したことによるものです。
E) 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、8,409百万円となり、前連結会計年度末よりも、1,469百万円増加いたしました。その主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が1,231百万円増加したことによるものです。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は111百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。