有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/11/15 15:00
【資料】
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【項目】
145項目
(税効果会計関係)
前連結会計年度(2020年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金 (注)2281,047千円
資産除去債務13,824
減損損失29,749
その他2,412
繰延税金資産小計327,033
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2△281,047
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△45,986
評価性引当額小計 (注)1△327,033
繰延税金資産合計-
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△5,825
繰延税金負債合計△5,825
繰延税金資産(負債)の純額△5,825

(注)1.評価性引当額が増加しております。増加の主な要因は当社グループの税務上の繰越欠損金が増加したことによるものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(※)281,047281,047
評価性引当額△281,047△281,047
繰延税金資産

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。
当連結会計年度(2021年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金 (注)2346,147千円
資産除去債務10,698
減損損失32,679
関係会社株式評価損17,535
その他919
繰延税金資産小計407,980
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2△346,147
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△61,832
評価性引当額小計 (注)1△407,980
繰延税金資産合計-
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△4,111
その他△1,621
繰延税金負債合計△5,732
繰延税金資産(負債)の純額△5,732

(注)1.評価性引当額が増加しております。増加の主な要因は当社グループの税務上の繰越欠損金が増加したことによるものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(※)346,147346,147
評価性引当額△346,147△346,147
繰延税金資産

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。