有価証券報告書-第114期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/27 9:10
【資料】
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【項目】
144項目
当社は、連結配当性向20~30%の範囲を目安として、長期にわたり安定した配当を維持することを第一に、財務体質の一層の改善や将来に備えた技術開発、設備投資等を図るための内部留保の充実を勘案のうえ、自己株式取得も含め、業績に応じた利益還元を行うことを基本方針としている。
なお、当社は、中間配当については取締役会(※)、期末配当については株主総会を決定機関として、年2回剰余金の配当を行うこととしている。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりである。
(※)当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めている。
決議年月日配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
平成29年11月8日
取締役会決議
10,05214
平成30年6月26日
定時株主総会決議
10,05214