四半期報告書-第107期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/01/27 15:03
【資料】
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【項目】
30項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産額は、514億66百万円となり、前連結会計年度末と比べ18億91百万円の減少となった。これは現金預金の増加(15億38百万円)、受取手形・完成工事未収入金等の減少(48億26百万円)及び未成工事支出金の増加(16億56百万円)などによるものである。
負債総額は、146億26百万円となり、前連結会計年度末と比べ28億43百万円の減少となった。これは工事未払金の減少(21億12百万円)及び未払法人税等の減少(10億74百万円)などによるものである。
純資産総額は、368億39百万円となり、前連結会計年度末と比べ9億51百万円の増加となった。これは利益剰余金の増加(10億82百万円)などによるものである。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業収益の急速な減少や雇用の縮小など、依然として厳しい状況にあるが、徐々に持ち直しの動きがみられた。
しかしながら、断続的に感染が再拡大する中、建設業界においては、公共投資は堅調に推移しているものの、民間設備投資はこのところ減少している。また、深刻化する労働者不足に加え、受注競争の激化・原材料等の調達における資源不足や価格上昇・人件費の高騰が続くなど、経営環境は極めて厳しい状況で推移した。
このような状況のもとで、当社グループは全社を挙げて営業活動を積極的に展開し、収益拡大に努めたものの、内線・空調管工事の進捗が伸び悩んだことなどから、売上高については、308億53百万円(前年同期比8.8%減)となった。
また、利益面については、売上高が減少したことなどから、経常利益は24億22百万円(前年同期比15.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億65百万円(前年同期比13.7%減)となった。
なお、セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
(設備工事業)
当社グループの主たる事業である設備工事業の売上高は、301億82百万円(前年同期比8.5%減)となった。
(その他)
不動産賃貸業等で、売上高は6億70百万円(前年同期比19.0%減)となった。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、特記すべき事項はない。

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