四半期報告書-第14期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年7月1日~2020年12月31日)における当社グループの連結業績につきましては、受注高は、前第1四半期において阪神高速道路株式会社から受注した大型工事を含め四半期ベースでは過去最高の受注高を計上したため、その反動減で第1四半期の受注高は33.9%減少しましたが、第2四半期に高速道路会社からの受注が堅調に積み上がったことで、前年同期比4,294百万円減少(10.1%減)の38,290百万円となりました。売上高は、過去最高の受注残高でスタートし、第1四半期に引続き、第2四半期も工事の施工が順調に進捗したことで前年同期比9,131百万円増加(29.6%増)の40,002百万円となり、上半期として過去最高の売上高を計上しました。受注残高は、上半期に高水準の売上高を計上したことで、前期末より1,711百万円減少しましたが、前年同期比では3,419百万円増加(5.2%増)の69,235百万円となりました。
利益につきましては、売上高の増加に伴い売上総利益が大幅に増加し、営業利益は前年同期比1,778百万円増加(30.1%増)の7,675百万円、経常利益は前年同期比1,995百万円増加(33.2%増)の7,998百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1,436百万円増加(35.6%増)の5,473百万円となりました。売上高、利益とも上半期では過去最高の業績となり、前年同期比で増収増益の結果となりました。
各セグメントにおける受注実績、売上実績及び受注残高は次のとおりです。(各実績は外部顧客に対するものを記載しています。)
受注実績
(注)表中の百分率は、対前年同期増減率
売上実績
(注)表中の百分率は、対前年同期増減率
受注残高
(注)表中の百分率は、対前年同期増減率
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末より3,606百万円増加し、106,273百万円となりまし
た。これは、仕入債務、未払法人税等、配当金の支払により現金預金が減少した一方で、工事の大型化により受取手形・完成工事未収入金等が増加したためです。
負債は、前連結会計年度末より191百万円増加し、19,241百万円となりました。これは、未成工事受入金が減少
した一方で、賞与引当金が増加したためです。
純資産は、前連結会計年度末より3,415百万円増加し、87,032百万円となりました。これは、配当金の支払を上
回る親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。
(2)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローについては、主に税金等調整前四半期純利益による7,868百万円及び賞与引当金の増加による1,578百万円の増加要因があるものの、売上債権の増加による13,593百万円の減少要因、及び未成工事受入金の減少による1,004百万円の減少要因により、7,482百万円の資金の
減少となりました。前年同期比では811百万円の資金の減少となり、これは税金等調整前四半期純利益の増加によ
り1,938百万円、その他の負債の増減により1,900百万円、賞与引当金の増加により1,431百万円増加した一方で、売上債権の増減により5,119百万円、未成工事受入金の増減により1,324百万円減少したためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローについては、主に有価証券及び投資有価
証券の取得による支出9,516百万円の減少要因があるものの、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収
入10,483百万円の増加要因により、518百万円の資金の増加となりました。前年同期比では6,523百万円の資金の減
少となり、これは有価証券及び投資有価証券の取得による支出、及び売却及び償還による収入の差額が4,156百万
円、定期預金の払戻による収入が2,000百万円減少したためです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローについては、主に配当金の支払額2,392
百万円の減少要因により、2,352百万円の資金の減少となりました。前年同期比では66百万円の資金の減少とな
り、これは主に配当金の支払額が108百万円増加したためです。
これらにより、「現金及び現金同等物の四半期末残高」は前連結会計年度末残高より、9,322百万円減少し、
18,073百万円となりました。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は310百万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年7月1日~2020年12月31日)における当社グループの連結業績につきましては、受注高は、前第1四半期において阪神高速道路株式会社から受注した大型工事を含め四半期ベースでは過去最高の受注高を計上したため、その反動減で第1四半期の受注高は33.9%減少しましたが、第2四半期に高速道路会社からの受注が堅調に積み上がったことで、前年同期比4,294百万円減少(10.1%減)の38,290百万円となりました。売上高は、過去最高の受注残高でスタートし、第1四半期に引続き、第2四半期も工事の施工が順調に進捗したことで前年同期比9,131百万円増加(29.6%増)の40,002百万円となり、上半期として過去最高の売上高を計上しました。受注残高は、上半期に高水準の売上高を計上したことで、前期末より1,711百万円減少しましたが、前年同期比では3,419百万円増加(5.2%増)の69,235百万円となりました。
利益につきましては、売上高の増加に伴い売上総利益が大幅に増加し、営業利益は前年同期比1,778百万円増加(30.1%増)の7,675百万円、経常利益は前年同期比1,995百万円増加(33.2%増)の7,998百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1,436百万円増加(35.6%増)の5,473百万円となりました。売上高、利益とも上半期では過去最高の業績となり、前年同期比で増収増益の結果となりました。
各セグメントにおける受注実績、売上実績及び受注残高は次のとおりです。(各実績は外部顧客に対するものを記載しています。)
受注実績
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年7月1日 至 2019年12月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年7月1日 至 2020年12月31日) |
| 国内建設 | 40,979 | 36,823(△10.1%) |
| その他 | 1,605 | 1,467( △8.6%) |
| 合計 | 42,585 | 38,290(△10.1%) |
(注)表中の百分率は、対前年同期増減率
売上実績
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年7月1日 至 2019年12月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年7月1日 至 2020年12月31日) |
| 国内建設 | 29,265 | 38,535( 31.7%) |
| その他 | 1,605 | 1,467( △8.6%) |
| 合計 | 30,871 | 40,002( 29.6%) |
(注)表中の百分率は、対前年同期増減率
受注残高
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前第2四半期連結会計期間末 (2019年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間末 (2020年12月31日) |
| 国内建設 | 65,815 | 69,235( 5.2%) |
| その他 | - | -( -%) |
| 合計 | 65,815 | 69,235( 5.2%) |
(注)表中の百分率は、対前年同期増減率
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末より3,606百万円増加し、106,273百万円となりまし
た。これは、仕入債務、未払法人税等、配当金の支払により現金預金が減少した一方で、工事の大型化により受取手形・完成工事未収入金等が増加したためです。
負債は、前連結会計年度末より191百万円増加し、19,241百万円となりました。これは、未成工事受入金が減少
した一方で、賞与引当金が増加したためです。
純資産は、前連結会計年度末より3,415百万円増加し、87,032百万円となりました。これは、配当金の支払を上
回る親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。
(2)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローについては、主に税金等調整前四半期純利益による7,868百万円及び賞与引当金の増加による1,578百万円の増加要因があるものの、売上債権の増加による13,593百万円の減少要因、及び未成工事受入金の減少による1,004百万円の減少要因により、7,482百万円の資金の
減少となりました。前年同期比では811百万円の資金の減少となり、これは税金等調整前四半期純利益の増加によ
り1,938百万円、その他の負債の増減により1,900百万円、賞与引当金の増加により1,431百万円増加した一方で、売上債権の増減により5,119百万円、未成工事受入金の増減により1,324百万円減少したためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローについては、主に有価証券及び投資有価
証券の取得による支出9,516百万円の減少要因があるものの、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収
入10,483百万円の増加要因により、518百万円の資金の増加となりました。前年同期比では6,523百万円の資金の減
少となり、これは有価証券及び投資有価証券の取得による支出、及び売却及び償還による収入の差額が4,156百万
円、定期預金の払戻による収入が2,000百万円減少したためです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローについては、主に配当金の支払額2,392
百万円の減少要因により、2,352百万円の資金の減少となりました。前年同期比では66百万円の資金の減少とな
り、これは主に配当金の支払額が108百万円増加したためです。
これらにより、「現金及び現金同等物の四半期末残高」は前連結会計年度末残高より、9,322百万円減少し、
18,073百万円となりました。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は310百万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。