四半期報告書-第40期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融政策などを背景に、企業収益及び雇用環境が改善に向かうなど概ね堅調に推移いたしました。日経平均は、出だし堅調に推移したものの、世界景気の減速懸念で大きく下振れいたしました。海外の経済情勢は、中国経済への先行き不透明感から、世界的に株価がくずれ、先行き不透明な状況が続いております。
飲料業界におきましては、昨年の消費税増税後の落ち込みの反動により、業界全体の販売数量は、昨年同期比3%増(飲料総研調べ)となりました。
天候面では、7月上旬は雨が多く、涼しかった梅雨から台風一過後の猛暑となりました。しかし、お盆明けは例年になく涼しくなるなど、目まぐるしい気候の変化となりました。
このような状況下、積極的な営業活動による新規商材の獲得効果もあり、当第2四半期累計期間における受託製造量は256,781キロリットル(前期比1.9%増)、25,286千ケース(前期比4.8%増)となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は9,584百万円(前期比38.8%減)、営業利益は1,564百万円(前期比97.5%増)、経常利益は1,556百万円(前期比96.7%増)、四半期純利益は1,036百万円(前期比117.1%増)となり、一部客先の取引形態変更に伴い売上高が減少したものの、営業利益、経常利益及び四半期純利益のいずれにおいても過去最高を記録いたしました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、8,198百万円となり、前事業年度末に比べ4,973百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金や電子記録債権(特定の飲料メーカーに対する売掛金を電子記録債権としたもの)の増加及び今後の設備投資などのための長期借入金4,000百万円の借入に伴う預け金(借入金のうち未使用部分を借入先に預託しておくもの)の増加によるものであります。
固定資産は、11,705百万円となり、前事業年度末に比べ372百万円減少いたしました。これは主に、機械及び装置の減価償却によるものであります。
この結果、総資産は、19,903百万円となり、前事業年度末に比べ4,600百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、3,097百万円となり、前事業年度末に比べ102百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が増加しましたが、短期借入金及び未払金が減少したことによるものであります。
固定負債は、8,810百万円となり、前事業年度末に比べ3,772百万円増加いたしました。これは主に、上記の今後の設備投資などのための長期借入金が増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、11,907百万円となり、前事業年度末に比べ3,670百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、7,995百万円となり、前事業年度末に比べ930百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物は、今後の設備投資のための長期借入金4,000百万円の借入に伴う預け金(借入金のうち未使用部分を借入先に預託しておくもの)などが前第2四半期累計期間末と比べ4,746百万円増加したことにより、5,050百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(キャッシュ・フロー)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,892百万円(前期比752百万円増)の収入となりました。前期比増減の主な要因は、売上債権の増減額が減少したものの、税引前四半期純利益、未払金の増減額及び法人税等の支払額又は還付額が増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、749百万円(前期比1,018百万円減)の支出となりました。前期比増減の主な要因は、有形固定資産の取得による支出が減少したことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、3,547百万円(前期比5,918百万円増)の収入となりました。前期比増減の主な要因は、長期借入れによる収入の増加及び長期借入金の返済による支出が減少したことによります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における当社の研究開発費の金額は、9百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金につきましては、「営業活動によるキャッシュ・フロー」を原資として、必要な場合は、運転資金については金融機関からの短期的な借入により、また設備資金については金融機関からの長期的な借入により調達することを基本としております。
当第2四半期累計期間末において、現金及び現金同等物は5,050百万円となっております。キャッシュ・フローの状況につきましては、前記(3)のとおりであります。
(8)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題意識と今後の方針について重要な変更はありません。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融政策などを背景に、企業収益及び雇用環境が改善に向かうなど概ね堅調に推移いたしました。日経平均は、出だし堅調に推移したものの、世界景気の減速懸念で大きく下振れいたしました。海外の経済情勢は、中国経済への先行き不透明感から、世界的に株価がくずれ、先行き不透明な状況が続いております。
飲料業界におきましては、昨年の消費税増税後の落ち込みの反動により、業界全体の販売数量は、昨年同期比3%増(飲料総研調べ)となりました。
天候面では、7月上旬は雨が多く、涼しかった梅雨から台風一過後の猛暑となりました。しかし、お盆明けは例年になく涼しくなるなど、目まぐるしい気候の変化となりました。
このような状況下、積極的な営業活動による新規商材の獲得効果もあり、当第2四半期累計期間における受託製造量は256,781キロリットル(前期比1.9%増)、25,286千ケース(前期比4.8%増)となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は9,584百万円(前期比38.8%減)、営業利益は1,564百万円(前期比97.5%増)、経常利益は1,556百万円(前期比96.7%増)、四半期純利益は1,036百万円(前期比117.1%増)となり、一部客先の取引形態変更に伴い売上高が減少したものの、営業利益、経常利益及び四半期純利益のいずれにおいても過去最高を記録いたしました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、8,198百万円となり、前事業年度末に比べ4,973百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金や電子記録債権(特定の飲料メーカーに対する売掛金を電子記録債権としたもの)の増加及び今後の設備投資などのための長期借入金4,000百万円の借入に伴う預け金(借入金のうち未使用部分を借入先に預託しておくもの)の増加によるものであります。
固定資産は、11,705百万円となり、前事業年度末に比べ372百万円減少いたしました。これは主に、機械及び装置の減価償却によるものであります。
この結果、総資産は、19,903百万円となり、前事業年度末に比べ4,600百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、3,097百万円となり、前事業年度末に比べ102百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が増加しましたが、短期借入金及び未払金が減少したことによるものであります。
固定負債は、8,810百万円となり、前事業年度末に比べ3,772百万円増加いたしました。これは主に、上記の今後の設備投資などのための長期借入金が増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、11,907百万円となり、前事業年度末に比べ3,670百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、7,995百万円となり、前事業年度末に比べ930百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物は、今後の設備投資のための長期借入金4,000百万円の借入に伴う預け金(借入金のうち未使用部分を借入先に預託しておくもの)などが前第2四半期累計期間末と比べ4,746百万円増加したことにより、5,050百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(キャッシュ・フロー)
| 営業活動による キャッシュ・フロー | 投資活動による キャッシュ・フロー | 財務活動による キャッシュ・フロー | 現金及び現金同等物 四半期末残高 | |
| 平成28年3月期 第2四半期累計期間 | 1,892百万円 | △749百万円 | 3,547百万円 | 5,050百万円 |
| 平成27年3月期 第2四半期累計期間 | 1,139百万円 | △1,767百万円 | △2,370百万円 | 303百万円 |
| 対前年同期増減額 | 752百万円 | 1,018百万円 | 5,918百万円 | 4,746百万円 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,892百万円(前期比752百万円増)の収入となりました。前期比増減の主な要因は、売上債権の増減額が減少したものの、税引前四半期純利益、未払金の増減額及び法人税等の支払額又は還付額が増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、749百万円(前期比1,018百万円減)の支出となりました。前期比増減の主な要因は、有形固定資産の取得による支出が減少したことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、3,547百万円(前期比5,918百万円増)の収入となりました。前期比増減の主な要因は、長期借入れによる収入の増加及び長期借入金の返済による支出が減少したことによります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における当社の研究開発費の金額は、9百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金につきましては、「営業活動によるキャッシュ・フロー」を原資として、必要な場合は、運転資金については金融機関からの短期的な借入により、また設備資金については金融機関からの長期的な借入により調達することを基本としております。
当第2四半期累計期間末において、現金及び現金同等物は5,050百万円となっております。キャッシュ・フローの状況につきましては、前記(3)のとおりであります。
(8)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題意識と今後の方針について重要な変更はありません。