四半期報告書-第41期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

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2016/11/14 16:48
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28項目

有報資料

(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、英国の欧州連合(EU)からの離脱問題に起因する円高進行による企業業績へのマイナス影響懸念や個人消費の一部に弱さが見られるものの、企業収益や雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復傾向となりました。一方、海外の経済情勢は、中国をはじめとした新興国経済の鈍化傾向は変わらず、米国の利上げ観測、原油価格の変動の影響による為替や株価の激しい動きが続いており、先行き不透明な状況が続いております。
飲料業界におきましては、関東地方の梅雨明けの遅れや、8月、9月は昨年と比べ降雨量が多く天候不順でしたが高温状態が続いたこともあり、業界全体の販売数量は、前期比3%増(飲料総研調べ)となりました。
このような状況下、当社におきましては、積極的な受注活動により春先は前年を超える状況でスタートし、その後ブランドオーナーによる在庫調整等の影響もありましたが、当第2四半期累計期間における受託製造数は25,340千ケース(前期比0.2%増)となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は9,044百万円(前期比5.6%減)、営業利益は1,804百万円(前期比15.3%増)、経常利益は1,797百万円(前期比15.5%増)、四半期純利益は1,197百万円(前期比15.6%増)となり、一部客先の取引形態変更に伴い売上高が減少したものの、ユーティリティ関連コストの削減等により
営業利益、経常利益及び四半期純利益のいずれにおいても過去最高を記録いたしました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、9,760百万円となり、前事業年度末に比べ537百万円増加いたしました。これは主に、未収入金が減少したものの、現金及び預金や売上債権(電子記録債権を含む)の増加によるものであります。
固定資産は、10,194百万円となり、前事業年度末に比べ355百万円減少いたしました。これは主に、機械及び装置の減価償却によるものであります。
この結果、総資産は、19,954百万円となり、前事業年度末に比べ182百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、5,069百万円となり、前事業年度末に比べ735百万円減少いたしました。これは主に、未払金が減少したことによるものであります。
固定負債は、6,386百万円となり、前事業年度末に比べ194百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金が減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、11,456百万円となり、前事業年度末に比べ930百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、8,498百万円となり、前事業年度末に比べ1,113百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物は6,408百万円となり、前第2四半期累計期間末と比べ1,357百万円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(キャッシュ・フロー)
営業活動による
キャッシュ・フロー
投資活動による
キャッシュ・フロー
財務活動による
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物
四半期末残高
平成29年3月期
第2四半期累計期間
2,264百万円△670百万円△288百万円6,408百万円
平成28年3月期
第2四半期累計期間
1,892百万円△749百万円3,547百万円5,050百万円
対前年同期増減額371百万円78百万円△3,836百万円1,357百万円

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,264百万円(前期比371百万円増)の収入となりました。前期比増減の主な要因は、未払金の増減額や法人税等の支払額又は還付額が減少したものの、税引前四半期純利益、売上債権の増減額及び補助金の受取額が増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、670百万円(前期比78百万円増)の支出となりました。前期比増減の主な要因は、有形固定資産の取得による支出が減少したことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、288百万円(前期比3,836百万円減)の支出となりました。前期比増減の主な要因は、長期借入れによる収入が減少したことによります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における当社の研究開発費の金額は、20百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)重要な設備の新設等
当第2四半期累計期間の新たに確定した主要な設備の新設計画は、次のとおりです。
事業所名所在地セグメントの名称設備の内容投資予定金額資金調達方法着手及び完了予定年月
総額
(百万円)
既支払額
(百万円)
着手完了
本社工場千葉県長生郡長柄町飲料受託
製造
工場建屋、ペットボトルブロー成型機及び充填ライン6,50020自己資金及び
借入金
平成28年10月平成29年12月

(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金につきましては、「営業活動によるキャッシュ・フロー」を原資として、必要な場合は、運転資金については金融機関からの短期的な借入により、また設備資金については金融機関からの長期的な借入により調達することを基本としております。
当第2四半期累計期間末において、現金及び現金同等物は6,408百万円となっております。キャッシュ・フローの状況につきましては、前記(3)のとおりであります。
(9)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題意識と今後の方針について重要な変更はありません。

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