四半期報告書-第41期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/13 15:11
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27項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、英国の欧州連合(EU)からの離脱問題に起因する円高進行による企業業績へのマイナス影響懸念や個人消費の一部に弱さが見られるものの、企業収益や雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しております。一方、海外の経済情勢は、米国大統領選での共和党候補の勝利、中国をはじめとした新興国経済の鈍化傾向、原油価格の変動の影響による為替や株価の激しい動きが続いており、先行き不透明な状況が続いております。
飲料業界におきましては、関東地方の梅雨明けの遅れ、夏季の天候不順があったものの、9月の残暑、10月の好天などがあり、業界全体の販売数量は、前期比2%増(飲料総研調べ)となりました。
このような状況下、当社におきましては、積極的な受注活動により春先は前年を超える状況でスタートし、その後ブランドオーナーによる在庫調整等の影響もありましたが、当第3四半期累計期間における受託製造数は33,088千ケース(前期比4.5%増)となりました。
この結果、一部客先の取引形態変更に伴い売上高が減少しましたが、ユーティリティ関連コストの低減に努めた結果、営業利益、経常利益及び四半期純利益とも前期に比べ増加となりました。
以上により、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は12,060百万円(前期比1.3%減)、営業利益は1,428百万円(前期比40.1%増)、経常利益は1,440百万円(前期比42.7%増)、四半期純利益は942百万円(前期比104.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、7,271百万円となり、前事業年度末に比べ1,950百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金や未収入金等の減少によるものであります。
固定資産は、10,766百万円となり、前事業年度末に比べ217百万円増加いたしました。これは主に、新工場建設に係る建設仮勘定の増加によるものであります。
この結果、総資産は、18,038百万円となり、前事業年度末に比べ1,733百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は、3,533百万円となり、前事業年度末に比べ2,271百万円減少いたしました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の減少によるものであります。
固定負債は、6,289百万円となり、前事業年度末に比べ292百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少によるものであります。
この結果、負債合計は、9,822百万円となり、前事業年度末に比べ2,563百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、8,215百万円となり、前事業年度末に比べ830百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発費の金額は、29百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)重要な設備の新設等
当第3四半期累計期間中に完了した重要な設備の新設等は、次のとおりであります。
事業所名所在地セグメントの名称設備の内容投資予定金額資金調達方法着手及び完了予定年月
総額
(百万円)
既支払額
(百万円)
着手完了
本社工場千葉県長生郡長柄町飲料受託
製造
工場建屋、ペットボトルブロー成型機及び充填ライン6,500768自己資金及び
借入金
平成28年10月平成29年12月

(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金につきましては、「営業活動によるキャッシュ・フロー」を原資として、必要な場合は、運転資金については金融機関からの短期的な借入により、また設備資金については金融機関からの長期的な借入により調達することを基本としております。
(8)経営者の問題認識と今後の方針について
当第3四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。

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