四半期報告書-第44期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移しております。一方、世界経済においては、米中間の通商問題や中国経済の減速懸念、長期化が懸念される日韓問題などの影響により、依然として先行き不透明な状況となっております。
国内飲料業界におきましては、改元に伴う大型連休の需要増などがあったものの、6月の天候不順による気温の低下、7月の関東圏での長雨、日照不足、9月の大型台風などの影響により、業界全体の販売数量は、前年同期比3%減(飲料総研調べ)となりました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は9,057百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は915百万円(前年同期比25.7%減)、経常利益は957百万円(前年同期比14.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は653百万円(前年同期比12.7%減)となりました。
新中期経営計画「“JUMP++2021”- 次のステージへ -」の初年度であります2019年度上半期(4月-9月)は、残念ながら厳しい連結決算となりました。
当社グループでは、新中期経営計画のスタートを機に、企業理念及び経営ビジョンを新たにし、「からだ・こころ・未来をうるおす。ジャパンフーズ」というスローガンを掲げ、「人が第一」の考えのもと、不透明な外部環境をものともせず未来に向けて成長を続ける「100年企業」の実現に向け、新中期経営計画「“JUMP++2021”- 次のステージへ -」を実行していきます。
当年度におきましても、ブランド価値を意識した飽くなき品質向上の追求を行い、生産効率向上、厳格なコスト管理及び省エネや物流への対策等による経費削減の徹底を致します。また業界各社の需要変化にいち早く対応し、収益アップを図り、「全員躍動」をキーワードに、社員ひとりひとりが、自ら考え行動する「自立自発」の意識を持ち、生き生きとして、勢いのある会社を目指してまいります。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更した後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(国内飲料受託製造事業)
国内飲料受託製造事業につきましては、積極的な受注活動を行った結果、第1四半期は順調に推移したものの、第2四半期の関東圏の長雨、日照不足及び大型台風の影響が大きく、当第2四半期連結累計期間における受託製造数は24,747千ケース(前年同期比1.1%減)、売上高は8,952百万円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益は895百万円(前年同期比25.0%減)となりました。
(海外飲料受託製造事業)
海外飲料受託製造事業(連結対象期間:2019年1月から6月期)につきましては、セグメント利益は22百万円(前年同期はセグメント損失115百万円)となりました。
(その他の事業)
水宅配事業(連結対象期間:2019年4月から9月期)につきましては、売上高は95百万円(前年同期比13.7%減)となりましたが、一部配送業務の内製化などによる経費の削減効果により、セグメント利益は25百万円(前年同期比25.0%増)となりました。
なお、2019年9月からコアセグメント(国内飲料受託製造事業)の総合スクラップ&ビルド計画のフェーズ2である工場建屋・SOT缶ライン新設工事が開始されたことに伴い、ボトルドウォーターの製造ラインを休止しております。今後は外注へ変更することによりボトルドウォーターの仕入コストが上がることとなります。
水宅配フランチャイズ事業(連結対象期間:2019年2月から7月期)につきましては、セグメント利益は9百万円(前年同期比37.2%減)となりました。
セグメントごとの対前年同四半期比較(累計)は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)1.「海外飲料受託製造」は、持分法適用会社で構成されております。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
② 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、4,326百万円となり、前連結会計年度末に比べ263百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が増加したものの、売掛金が減少したことによるものであります。
固定資産は、14,514百万円となり、前連結会計年度末に比べ705百万円減少いたしました。これは主に、機械装置及び運搬具の減価償却によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、3,403百万円となり、前連結会計年度末に比べ979百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が増加したものの、買掛金や未払金、未払消費税等が減少したことによるものであります。
固定負債は、7,072百万円となり、前連結会計年度末に比べ497百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、8,365百万円となり、前連結会計年度末に比べ506百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,298百万円となり、前第2四半期連結累計期間末と比べ742百万円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(単位:百万円)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,493百万円(前年同期は2,016百万円の収入)となりました。これは主に仕入債務の減少額が303百万円、未払金の減少額が447百万円、未払消費税等の減少額が238百万円、法人税等の支払額が142百万円あったこと等により資金が減少したのに対して、税金等調整前四半期純利益が937百万円、減価償却費が958百万円、売上債権の減少額が709百万円あったこと等により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は490百万円(前年同期は800百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が473百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は534百万円(前年同期は1,052百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が449百万円、配当金支払額が81百万円あったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の金額は、20百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金につきましては、「営業活動によるキャッシュ・フロー」を原資として、必要な場合は、運転資金については金融機関からの短期的な借入により、また、設備資金については金融機関からの長期的な借入により調達することを基本としております。
(8)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移しております。一方、世界経済においては、米中間の通商問題や中国経済の減速懸念、長期化が懸念される日韓問題などの影響により、依然として先行き不透明な状況となっております。
国内飲料業界におきましては、改元に伴う大型連休の需要増などがあったものの、6月の天候不順による気温の低下、7月の関東圏での長雨、日照不足、9月の大型台風などの影響により、業界全体の販売数量は、前年同期比3%減(飲料総研調べ)となりました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は9,057百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は915百万円(前年同期比25.7%減)、経常利益は957百万円(前年同期比14.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は653百万円(前年同期比12.7%減)となりました。
新中期経営計画「“JUMP++2021”- 次のステージへ -」の初年度であります2019年度上半期(4月-9月)は、残念ながら厳しい連結決算となりました。
当社グループでは、新中期経営計画のスタートを機に、企業理念及び経営ビジョンを新たにし、「からだ・こころ・未来をうるおす。ジャパンフーズ」というスローガンを掲げ、「人が第一」の考えのもと、不透明な外部環境をものともせず未来に向けて成長を続ける「100年企業」の実現に向け、新中期経営計画「“JUMP++2021”- 次のステージへ -」を実行していきます。
当年度におきましても、ブランド価値を意識した飽くなき品質向上の追求を行い、生産効率向上、厳格なコスト管理及び省エネや物流への対策等による経費削減の徹底を致します。また業界各社の需要変化にいち早く対応し、収益アップを図り、「全員躍動」をキーワードに、社員ひとりひとりが、自ら考え行動する「自立自発」の意識を持ち、生き生きとして、勢いのある会社を目指してまいります。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更した後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(国内飲料受託製造事業)
国内飲料受託製造事業につきましては、積極的な受注活動を行った結果、第1四半期は順調に推移したものの、第2四半期の関東圏の長雨、日照不足及び大型台風の影響が大きく、当第2四半期連結累計期間における受託製造数は24,747千ケース(前年同期比1.1%減)、売上高は8,952百万円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益は895百万円(前年同期比25.0%減)となりました。
(海外飲料受託製造事業)
海外飲料受託製造事業(連結対象期間:2019年1月から6月期)につきましては、セグメント利益は22百万円(前年同期はセグメント損失115百万円)となりました。
(その他の事業)
水宅配事業(連結対象期間:2019年4月から9月期)につきましては、売上高は95百万円(前年同期比13.7%減)となりましたが、一部配送業務の内製化などによる経費の削減効果により、セグメント利益は25百万円(前年同期比25.0%増)となりました。
なお、2019年9月からコアセグメント(国内飲料受託製造事業)の総合スクラップ&ビルド計画のフェーズ2である工場建屋・SOT缶ライン新設工事が開始されたことに伴い、ボトルドウォーターの製造ラインを休止しております。今後は外注へ変更することによりボトルドウォーターの仕入コストが上がることとなります。
水宅配フランチャイズ事業(連結対象期間:2019年2月から7月期)につきましては、セグメント利益は9百万円(前年同期比37.2%減)となりました。
セグメントごとの対前年同四半期比較(累計)は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 増減額 | (増減率) | ||
| 国内飲料 受託製造 | 売上高 | 9,050 | 8,952 | △98 | (△1.1%) |
| セグメント損益 | 1,194 | 895 | △298 | (△25.0%) | |
| 海外飲料 受託製造 (注1) | 売上高 | - | - | - | (-) |
| セグメント損益 | △115 | 22 | 138 | (-) | |
| その他 | 売上高 | 124 | 107 | △16 | (△13.6%) |
| セグメント損益 | 41 | 39 | △2 | (△5.4%) | |
| 調整額 | セグメント損益 | △0 | △0 | △0 | (-) |
| 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | 売上高 | 9,172 | 9,057 | △115 | (△1.3%) |
| セグメント損益 | 1,120 | 957 | △162 | (△14.5%) |
(注)1.「海外飲料受託製造」は、持分法適用会社で構成されております。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
② 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、4,326百万円となり、前連結会計年度末に比べ263百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が増加したものの、売掛金が減少したことによるものであります。
固定資産は、14,514百万円となり、前連結会計年度末に比べ705百万円減少いたしました。これは主に、機械装置及び運搬具の減価償却によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、3,403百万円となり、前連結会計年度末に比べ979百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が増加したものの、買掛金や未払金、未払消費税等が減少したことによるものであります。
固定負債は、7,072百万円となり、前連結会計年度末に比べ497百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、8,365百万円となり、前連結会計年度末に比べ506百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,298百万円となり、前第2四半期連結累計期間末と比べ742百万円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 増減額 | |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | 2,016 | 1,493 | △522 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | △800 | △490 | 310 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | △1,052 | △534 | 517 |
| 現金及び現金同等物四半期末 残高 | 556 | 1,298 | 742 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,493百万円(前年同期は2,016百万円の収入)となりました。これは主に仕入債務の減少額が303百万円、未払金の減少額が447百万円、未払消費税等の減少額が238百万円、法人税等の支払額が142百万円あったこと等により資金が減少したのに対して、税金等調整前四半期純利益が937百万円、減価償却費が958百万円、売上債権の減少額が709百万円あったこと等により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は490百万円(前年同期は800百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が473百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は534百万円(前年同期は1,052百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が449百万円、配当金支払額が81百万円あったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の金額は、20百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金につきましては、「営業活動によるキャッシュ・フロー」を原資として、必要な場合は、運転資金については金融機関からの短期的な借入により、また、設備資金については金融機関からの長期的な借入により調達することを基本としております。
(8)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。