四半期報告書-第46期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大が国内景気に大きく影響する状況が続きました。4月には政府より再び緊急事態宣言が発出され、その影響による個人消費の落ち込みも見受けられました。一方で、医療従事者等と高齢者へのワクチン接種、企業や大学等で職域単位での接種を可能とするなど接種の更なる加速が進み、徐々に経済活動が活性化され、景気回復の兆しが出てきております。
国内飲料業界におきましては、引続き新型コロナウイルス感染症拡大による消費低迷の影響はあるものの、前年に比べて飲料の消費回復もあり、業界全体の販売数量は、前年同期比7%増(飲料総研調べ)となりました。
このような状況下、当社グループでは、「ひとが第一」「持続可能な経営」の考えのもと、更なる品質向上を目指した改善活動を活性化する「品質経営」、生産・物流の効率化によるコスト削減等の「低重心経営」を重点的に推進し、「ふ・け・か(防ぐ・削る・稼ぐ)」の進化に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、受託製造数量が増加したものの、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用に伴い、当第1四半期連結会計期間より一部の売上高については、純額計上に変更したため、売上高は3,113百万円(前年同期比23.5%減)、営業利益は549百万円(前年同期比20.5%増)、経常利益は577百万円(前年同期比37.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は417百万円(前年同期比49.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
(国内飲料受託製造事業)
国内飲料受託製造事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による市場環境の影響がありましたが、積極的な受注活動を行った結果、当第1四半期連結累計期間における受託製造数は11,978千ケース(前年同期比9.7%増)、セグメント利益は536百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
(海外飲料受託製造事業)
海外飲料受託製造事業(中国、連結対象期間:2021年1月から3月期)につきましては、事業が好調に推移したことにより、セグメント利益は35百万円(前年同期はセグメント損失43百万円)となりました。
(その他の事業)
水宅配事業及び水宅配フランチャイズ事業等につきましては、ボトルドウォーターの配送コスト削減等により、セグメント利益は6百万円(前年同期比17.0%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、5,346百万円となり、前連結会計年度末に比べて896百万円増加いたしました。これは主に、電子記録債権が増加したことによるものであります。
固定資産は、19,946百万円となり、前連結会計年度末に比べて497百万円減少いたしました。これは主に、固定資産の減価償却によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、5,478百万円となり、前連結会計年度末に比べて377百万円増加いたしました。これは主に、未払金が減少したものの買掛金、短期借入金、未払法人税等が増加したことによるものであります。
固定負債は、12,262百万円となり、前連結会計年度末に比べて337百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、7,551百万円となり、前連結会計年度末に比べて359百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の金額は、8百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
前事業年度の有価証券報告書に記載した資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大が国内景気に大きく影響する状況が続きました。4月には政府より再び緊急事態宣言が発出され、その影響による個人消費の落ち込みも見受けられました。一方で、医療従事者等と高齢者へのワクチン接種、企業や大学等で職域単位での接種を可能とするなど接種の更なる加速が進み、徐々に経済活動が活性化され、景気回復の兆しが出てきております。
国内飲料業界におきましては、引続き新型コロナウイルス感染症拡大による消費低迷の影響はあるものの、前年に比べて飲料の消費回復もあり、業界全体の販売数量は、前年同期比7%増(飲料総研調べ)となりました。
このような状況下、当社グループでは、「ひとが第一」「持続可能な経営」の考えのもと、更なる品質向上を目指した改善活動を活性化する「品質経営」、生産・物流の効率化によるコスト削減等の「低重心経営」を重点的に推進し、「ふ・け・か(防ぐ・削る・稼ぐ)」の進化に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、受託製造数量が増加したものの、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用に伴い、当第1四半期連結会計期間より一部の売上高については、純額計上に変更したため、売上高は3,113百万円(前年同期比23.5%減)、営業利益は549百万円(前年同期比20.5%増)、経常利益は577百万円(前年同期比37.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は417百万円(前年同期比49.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
(国内飲料受託製造事業)
国内飲料受託製造事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による市場環境の影響がありましたが、積極的な受注活動を行った結果、当第1四半期連結累計期間における受託製造数は11,978千ケース(前年同期比9.7%増)、セグメント利益は536百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
(海外飲料受託製造事業)
海外飲料受託製造事業(中国、連結対象期間:2021年1月から3月期)につきましては、事業が好調に推移したことにより、セグメント利益は35百万円(前年同期はセグメント損失43百万円)となりました。
(その他の事業)
水宅配事業及び水宅配フランチャイズ事業等につきましては、ボトルドウォーターの配送コスト削減等により、セグメント利益は6百万円(前年同期比17.0%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、5,346百万円となり、前連結会計年度末に比べて896百万円増加いたしました。これは主に、電子記録債権が増加したことによるものであります。
固定資産は、19,946百万円となり、前連結会計年度末に比べて497百万円減少いたしました。これは主に、固定資産の減価償却によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、5,478百万円となり、前連結会計年度末に比べて377百万円増加いたしました。これは主に、未払金が減少したものの買掛金、短期借入金、未払法人税等が増加したことによるものであります。
固定負債は、12,262百万円となり、前連結会計年度末に比べて337百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、7,551百万円となり、前連結会計年度末に比べて359百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の金額は、8百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
前事業年度の有価証券報告書に記載した資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。