有価証券報告書-第138期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
※6.医薬事業構造改革費用
当事業年度において、EAファーマ株式会社(旧、味の素製薬㈱。平成28年4月1日付にて発足)が消化器領域におけるスペシャリティファーマを目指し事業領域を特化することに伴い、当社の医薬製造用固定資産及び知的財産権にかかわる減損損失及び売却損として8,639百万円、味の素製薬㈱の持分について関係会社株式評価損等として5,052百万円、複数社に対する契約解消金等として6,666百万円を計上しております。
なお、医薬事業構造改革費用として、減損損失を計上した主な資産は以下のとおりです。
当社は、主として、経営管理の基礎をなす管理会計上の事業区分により資産のグルーピングを行っております。また、重要な遊休資産及び賃貸資産は個別の物件ごとにグルーピングしております。
神奈川県川崎市及び三重県四日市市における製造設備については、設備の老朽化もあり、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、2,269百万円の減損損失を計上しております。その内訳は、建物1,450百万円、機械及び装置636百万円、その他182百万円です。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額は零として評価しております。また、知的財産権については第三者により合理的に算定された評価額まで減額し、2,569百万円の減損損失を計上しております。
当事業年度において、EAファーマ株式会社(旧、味の素製薬㈱。平成28年4月1日付にて発足)が消化器領域におけるスペシャリティファーマを目指し事業領域を特化することに伴い、当社の医薬製造用固定資産及び知的財産権にかかわる減損損失及び売却損として8,639百万円、味の素製薬㈱の持分について関係会社株式評価損等として5,052百万円、複数社に対する契約解消金等として6,666百万円を計上しております。
なお、医薬事業構造改革費用として、減損損失を計上した主な資産は以下のとおりです。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 神奈川県川崎市及び三重県四日市市 | 製造設備 | 建物、構築物、機械及び装置他 |
| 東京都中央区 | 知的財産権 | 特許権 |
当社は、主として、経営管理の基礎をなす管理会計上の事業区分により資産のグルーピングを行っております。また、重要な遊休資産及び賃貸資産は個別の物件ごとにグルーピングしております。
神奈川県川崎市及び三重県四日市市における製造設備については、設備の老朽化もあり、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、2,269百万円の減損損失を計上しております。その内訳は、建物1,450百万円、機械及び装置636百万円、その他182百万円です。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額は零として評価しております。また、知的財産権については第三者により合理的に算定された評価額まで減額し、2,569百万円の減損損失を計上しております。