有価証券報告書-第138期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
※7.減損損失
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
前連結会計年度において、減損損失を計上した主な資産は以下のとおりです。また、この他に440百万
円の減損損失を計上しております。
当社グループは、主として、経営管理の基礎をなす管理会計上の事業区分により資産のグルーピングを
行っております。また、重要な遊休資産及び賃貸資産は個別の物件ごとにグルーピングしております。
フランスにおけるうま味調味料等の製造設備につきましては、欧州市場における需要の冷え込み、競合
他社との競争激化による販売不振等により継続して赤字となったため、また、現時点で将来の回収可能性
が低いため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、5,900百万円を減損損失として特別損失に計上してお
ります。その内訳は、建物及び構築物1,438百万円、機械装置及び運搬具4,284百万円、その他177百万円
です。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.7%で割り引い
て算定しております。
中国(香港他)における中華系液体調味料・冷凍食品事業を取得した際に計上した海外食品事業及び日本食品事業ののれんにつきましては、超過収益力が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減額い
たしました。計上した減損損失額は、2,887百万円です。
ベルギーにおける製薬カスタムサービス事業につきましては、事業の一部譲渡を検討する中で、当該事
業の関連する諸資産について帳簿価額と回収可能価額との差額を減損損失として特別損失に計上しており
ます。計上した減損損失額は1,257百万円であり、その内訳は、建物及び構築物369百万円、機械装置及び
運搬具731百万円、その他156百万円です。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、譲渡
予定価額に基づく金額により評価しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度において、減損損失を計上した主な資産は以下のとおりです。また、この他に2,079百
万円の減損損失を計上しております。
当社グループは、主として、経営管理の基礎をなす管理会計上の事業区分により資産のグルーピングを
行っております。また、重要な遊休資産及び賃貸資産は個別の物件ごとにグルーピングしております。
タイにおける動物栄養事業の製造設備につきましては、アジア地域における飼料用リジンの供給過剰、競合他社との競争激化による販売単価下落により継続して赤字となったため、また、現時点で将来の回収
可能性が低いため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、3,316百万円を減損損失として特別損失に計上
しております。その内訳は、建物及び構築物844百万円、機械装置及び運搬具2,204百万円、その他268百
万円です。なお、回収可能価額は第三者により合理的に算定された評価額に基づく正味売却価額により測定しております。
中国における調味料製造設備等につきましては、収益性の低下等により投資額の回収が見込めなくなっ
たことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、2,070百万円を減損損失として特別損失に計上して
おります。その内訳は、建物及び構築物972百万円、機械装置及び運搬具458百万円、その他640百万円で
す。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであ
るため、回収可能価額は零として評価しております。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
前連結会計年度において、減損損失を計上した主な資産は以下のとおりです。また、この他に440百万
円の減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| フランス | 製造設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 |
| 中国(香港) | その他 | のれん |
| ベルギー | 製造設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 |
当社グループは、主として、経営管理の基礎をなす管理会計上の事業区分により資産のグルーピングを
行っております。また、重要な遊休資産及び賃貸資産は個別の物件ごとにグルーピングしております。
フランスにおけるうま味調味料等の製造設備につきましては、欧州市場における需要の冷え込み、競合
他社との競争激化による販売不振等により継続して赤字となったため、また、現時点で将来の回収可能性
が低いため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、5,900百万円を減損損失として特別損失に計上してお
ります。その内訳は、建物及び構築物1,438百万円、機械装置及び運搬具4,284百万円、その他177百万円
です。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.7%で割り引い
て算定しております。
中国(香港他)における中華系液体調味料・冷凍食品事業を取得した際に計上した海外食品事業及び日本食品事業ののれんにつきましては、超過収益力が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減額い
たしました。計上した減損損失額は、2,887百万円です。
ベルギーにおける製薬カスタムサービス事業につきましては、事業の一部譲渡を検討する中で、当該事
業の関連する諸資産について帳簿価額と回収可能価額との差額を減損損失として特別損失に計上しており
ます。計上した減損損失額は1,257百万円であり、その内訳は、建物及び構築物369百万円、機械装置及び
運搬具731百万円、その他156百万円です。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、譲渡
予定価額に基づく金額により評価しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度において、減損損失を計上した主な資産は以下のとおりです。また、この他に2,079百
万円の減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| タイ | 製造設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 |
| 中国 | 製造設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 |
当社グループは、主として、経営管理の基礎をなす管理会計上の事業区分により資産のグルーピングを
行っております。また、重要な遊休資産及び賃貸資産は個別の物件ごとにグルーピングしております。
タイにおける動物栄養事業の製造設備につきましては、アジア地域における飼料用リジンの供給過剰、競合他社との競争激化による販売単価下落により継続して赤字となったため、また、現時点で将来の回収
可能性が低いため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、3,316百万円を減損損失として特別損失に計上
しております。その内訳は、建物及び構築物844百万円、機械装置及び運搬具2,204百万円、その他268百
万円です。なお、回収可能価額は第三者により合理的に算定された評価額に基づく正味売却価額により測定しております。
中国における調味料製造設備等につきましては、収益性の低下等により投資額の回収が見込めなくなっ
たことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、2,070百万円を減損損失として特別損失に計上して
おります。その内訳は、建物及び構築物972百万円、機械装置及び運搬具458百万円、その他640百万円で
す。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであ
るため、回収可能価額は零として評価しております。