四半期報告書-第55期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により国内・外の経済が急激に減速に転じるなど、極めて厳しい状況で推移いたしました。
食品業界におきましては、感染症拡大の影響による外出自粛の動きが広がり、巣ごもり消費の需要から生活必需品である食品の消費は拡大したものの、社会不安からの消費者の生活防衛意識や節約志向、食の安全への希求の高まりなど、多くの課題が山積する経営環境が続きました。
このような状況のもと、当社は、2022年3月期までの中期経営計画に沿い、収益力の高い主力ロングセラー製品の拡販に注力する原点への回帰と、新時代における持続的成長を目指す事業活動を両輪とし、その実現に向けた重点施策に取り組み、業績の向上を目指してまいりました。
製品群別の概況は、以下のとおりであります。
液体調味料群においては、主力製品の販売に経営資源を集中させつつ一層の拡販に努めるなか、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で家庭内での食事機会が拡大したこともあり、小売用製品が好調に推移しました。焼肉のたれ類では『秘伝 焼肉のたれ』、鍋スープでは『博多もつ鍋スープ』、『キムチ鍋スープ』といった主力製品が、大きく売上を伸ばしました。新製品では、肉料理にかけるだけでごちそう感をアップさせる調味ソースの『うにく用ソース』、『クアトロチーズソース』が売上を牽引いたしました。業務用製品では、新規開拓への取り組みを継続するなか、内食市場の拡大の影響もあり、精肉向けのソースが伸長しました。この結果、売上高は33億54百万円(前年同期比111.6%)となりました。
粉体調味料群においては、『味・塩こしょう』シリーズが好調に推移し、リニューアルした『もちもちねぎチヂミの素』が大きく売上を伸ばしました。この結果、売上高は11億34百万円(前年同期比107.6%)となりました。
その他調味料群においては、新製品『ぱくぱくキャベツ用セット』が売上を牽引し、即食製品にあらたに『コバラにうれしい 5つの味のスープはるさめ』を投入し、ラインアップを充実させました。この結果、売上高は5億76百万円(前年同期比100.0%)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、50億65百万円(前年同期比109.3%)となりました。利益につきましては、営業利益は1億51百万円(前年同期は65百万円の営業損失)、経常利益は1億57百万円(前年同期は7百万円の経常損失)、四半期純利益は1億3百万円(前年同期は13百万円の四半期純損失)となりました 。
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ78百万円減少し、141億31百万円となりました。固定資産が総資産の56.9%を占め、流動資産は総資産の43.1%を占めております。主な資産の変動は、「商品及び製品」が85百万円増加し、「リース資産」が68百万円、「建物及び構築物」が35百万円それぞれ減少したことによるものです。
負債は、前事業年度末に比べ1億19百万円減少し、59億2百万円となりました。流動負債が負債合計の66.0%を占め、固定負債は負債合計の34.0%を占めております。主な負債の変動は、「買掛金」が1億2百万円増加し、「賞与引当金」が1億89百万円減少したことによるものです。
純資産は、前事業年度末に比べ40百万円増加し、82億29百万円となりました。純資産の変動は、剰余金の配当86百万円の支出と四半期純利益1億3百万円の計上により「利益剰余金」が16百万円、「その他有価証券評価差額金」が24百万円それぞれ増加したことによるものです。
自己資本比率は58.2%となり、前事業年度末に比べ0.6ポイント上昇しました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は71百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、当第1四半期累計期間において、重要な変更はありま
せん。
(7) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の主な資金需要は、製品製造のための原材料費、労務費、経費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに
当社の生産設備の更新、改修等に係る投資であります。
これらの資金需要につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金のほか、金融機関からの借
入等による資金調達にて対応していくこととしております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により国内・外の経済が急激に減速に転じるなど、極めて厳しい状況で推移いたしました。
食品業界におきましては、感染症拡大の影響による外出自粛の動きが広がり、巣ごもり消費の需要から生活必需品である食品の消費は拡大したものの、社会不安からの消費者の生活防衛意識や節約志向、食の安全への希求の高まりなど、多くの課題が山積する経営環境が続きました。
このような状況のもと、当社は、2022年3月期までの中期経営計画に沿い、収益力の高い主力ロングセラー製品の拡販に注力する原点への回帰と、新時代における持続的成長を目指す事業活動を両輪とし、その実現に向けた重点施策に取り組み、業績の向上を目指してまいりました。
製品群別の概況は、以下のとおりであります。
液体調味料群においては、主力製品の販売に経営資源を集中させつつ一層の拡販に努めるなか、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で家庭内での食事機会が拡大したこともあり、小売用製品が好調に推移しました。焼肉のたれ類では『秘伝 焼肉のたれ』、鍋スープでは『博多もつ鍋スープ』、『キムチ鍋スープ』といった主力製品が、大きく売上を伸ばしました。新製品では、肉料理にかけるだけでごちそう感をアップさせる調味ソースの『うにく用ソース』、『クアトロチーズソース』が売上を牽引いたしました。業務用製品では、新規開拓への取り組みを継続するなか、内食市場の拡大の影響もあり、精肉向けのソースが伸長しました。この結果、売上高は33億54百万円(前年同期比111.6%)となりました。
粉体調味料群においては、『味・塩こしょう』シリーズが好調に推移し、リニューアルした『もちもちねぎチヂミの素』が大きく売上を伸ばしました。この結果、売上高は11億34百万円(前年同期比107.6%)となりました。
その他調味料群においては、新製品『ぱくぱくキャベツ用セット』が売上を牽引し、即食製品にあらたに『コバラにうれしい 5つの味のスープはるさめ』を投入し、ラインアップを充実させました。この結果、売上高は5億76百万円(前年同期比100.0%)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、50億65百万円(前年同期比109.3%)となりました。利益につきましては、営業利益は1億51百万円(前年同期は65百万円の営業損失)、経常利益は1億57百万円(前年同期は7百万円の経常損失)、四半期純利益は1億3百万円(前年同期は13百万円の四半期純損失)となりました 。
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ78百万円減少し、141億31百万円となりました。固定資産が総資産の56.9%を占め、流動資産は総資産の43.1%を占めております。主な資産の変動は、「商品及び製品」が85百万円増加し、「リース資産」が68百万円、「建物及び構築物」が35百万円それぞれ減少したことによるものです。
負債は、前事業年度末に比べ1億19百万円減少し、59億2百万円となりました。流動負債が負債合計の66.0%を占め、固定負債は負債合計の34.0%を占めております。主な負債の変動は、「買掛金」が1億2百万円増加し、「賞与引当金」が1億89百万円減少したことによるものです。
純資産は、前事業年度末に比べ40百万円増加し、82億29百万円となりました。純資産の変動は、剰余金の配当86百万円の支出と四半期純利益1億3百万円の計上により「利益剰余金」が16百万円、「その他有価証券評価差額金」が24百万円それぞれ増加したことによるものです。
自己資本比率は58.2%となり、前事業年度末に比べ0.6ポイント上昇しました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は71百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、当第1四半期累計期間において、重要な変更はありま
せん。
(7) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の主な資金需要は、製品製造のための原材料費、労務費、経費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに
当社の生産設備の更新、改修等に係る投資であります。
これらの資金需要につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金のほか、金融機関からの借
入等による資金調達にて対応していくこととしております。