四半期報告書-第59期第3四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/05/14 10:35
【資料】
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【項目】
25項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在においてが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績を背景として設備投資の増加や雇用・所得環境の改善等により国内景気は緩やかな回復基調にありましたが、2019年1月以降、景気回復の力強さを欠き、足踏み状態が見受けられます。加えて、長期化する米中貿易摩擦問題による世界経済の減速懸念や相次ぐ自然災害などの影響もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。また、深刻な人手不足を理由とする物流費の上昇、段ボール等の紙、光熱費、そして、原材料価格も上昇しており、極めて厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと当社グループにおきましては、ワーキングウエア事業においては、前連結会計年度において商品の品切れが多発し、代理店・ユーザーの皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことから、当連結会計年度においては、「揃う自重堂の復活」を合言葉に在庫を積み増し、販売機会ロスの低減を図ってまいりました。更には、十分な水準に至った在庫を武器に、積極的な営業活動を行い、売上・利益の拡大に努力してまいりました。フットウェア分野、医療用白衣・介護ウェア分野においては、それぞれ販売力のある大手販売先との取組みを強化し、売上・市場シェアの拡大を図ってまいりました。メンズカジュアル事業においては、事業構造の転換が功を奏し、大手販売店との取組みが拡大したことで、売上・利益ともに改善いたしました。
また、引き続き、広告宣伝活動を積極的に行い、主要ブランド「JICHODO(ジチョウドウ)」、次世代戦略ブランド「Jawin(ジャウィン)」、世界戦略ブランド「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」を中心にブランド知名度の向上に努め、売上・利益の拡大を図ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、市原隼人氏を「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」ブランドのイメージキャラクターに起用した効果もあり、ユニフォーム、フットウェアともに好調に売上を伸ばしていることや、メンズカジュアル事業も順調に売上を回復してきていること、及び前連結会計年度において子会社化した株式会社ライオン屋の業績が寄与したことなどにより、売上高は13,501百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。営業利益については、納期遅れのリカバリーのため、当社グループと海外工場間の資材や商品の輸送を従来の船便から航空便に切り替えたことによる費用が累計約240百万円程度かかったことや、物流費も増加したことなどにより、1,817百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損が前年同四半期に比べ大きく減少したことなどにより2,002百万円(前年同四半期比7.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,372百万円(前年同四半期比5.5%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
財政状態に関する分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ45百万円増加し、37,687百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ140百万円増加し、27,352百万円となりました。これは主に、商品及び製品が4,821百万円、原材料及び貯蔵品が166百万円、流動資産その他が112百万円増加したことと、現金及び預金が3,898百万円、受取手形及び売掛金が1,064百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ95百万円減少し、10,335百万円となりました。これは主に、土地が332百万円、関係会社出資金が131百万円、投資その他の資産その他が157百万円増加したことと、投資有価証券が555百万円、繰延税金資産が83百万円減少したことなどによるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ183百万円増加し、5,080百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が406百万円増加したことと、未払法人税等が161百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ254百万円減少し、1,244百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が209百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ116百万円増加し、31,362百万円となりました。これは主に、利益剰余金が507百万円増加したことと、その他有価証券評価差額金が385百万円減少したことなどによるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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