四半期報告書-第60期第1四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 13:34
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期化する米中貿易摩擦、中東や朝鮮半島情勢の緊迫化、日韓の政治的混迷の影響もあり、国内景気は徐々に陰りが見え始めております。また、消費税増税後の景気減速懸念など、先行きについても依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと当社グループにおきましては、ワーキング事業においては、積み増しした豊富な在庫を武器に、「揃う自重堂」として積極的な営業活動を展開するとともに、広告宣伝による販売促進を強化し、売上・利益の拡大を図ってまいりました。また、猛暑対策・熱中症対策商品の電動ファン付ウエア「空調服」を、ユーザーの皆様から高い評価を頂いている「Jawin(ジャウィン)」ブランド、「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」ブランドでも展開し、「涼しく」更に「かっこいい」作業服の販売により、お客様の多様なニーズに対応するよう努めてまいりました。フットウェア分野においては、デザイン性・機能性と価格訴求力を兼ね備えた商品開発を強化するとともに、市原隼人氏をイメージキャラクターに起用した「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」ブランドのセーフティシューズによる販促活動を強化し、売上拡大に努めてまいりました。医療用白衣・介護ウェアの分野においては、医療・福祉関連の展示会に積極的に出展し、医療用白衣・介護ウェアブランドである「WHISeL(ホワイセル)」の知名度向上に努め、主力商品である24色展開のスクラブを中心に売り込み強化を図ってまいりました。メンズカジュアル事業においては、事業構造の転換による流通ルートの多元化を更に推し進め、大手販売先との取組みを強化してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、「Jawin(ジャウィン)」ブランド、「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」ブランドを中心に、電動ファン付ウエア「空調服」が大きく売上を伸ばしたことや、豊富な在庫により消費税増税前の駆け込み需要に対応できたことなどにより、売上高は4,628百万円(前年同四半期比6.5%増)と前年同四半期を上回る結果となりました。営業利益については、原材料費などの売上原価の上昇、並びに在庫増に伴う物流費の増加や、将来を見据えた積極的な販売促進による広告宣伝費の増加などによる販売費及び一般管理費の上昇により、473百万円(前年同四半期比13.1%減)となりました。経常利益は、有価証券売却益137百万円を計上したことなどにより、672百万円(前年同四半期比7.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は458百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
財政状態に関する分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ271百万円減少し、38,609百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ4百万円減少し、28,715百万円となりました。これは主に、現金及び預金が297百万円、商品及び製品が1,002百万円増加したことと、受取手形及び売掛金が968百万円、流動資産その他が424百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ267百万円減少し、9,893百万円となりました。これは主に、投資有価証券が214百万円減少したことなどによるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ198百万円増加し、6,350百万円となりました。これは主に、短期借入金が1,310百万円増加したことと、支払手形及び買掛金が785百万円、未払法人税等が310百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ5百万円減少し、1,236百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ465百万円減少し、31,022百万円となりました。これは主に、利益剰余金が406百万円減少したことなどによるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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